2016/04/02

これがイメージ通りのインドです

ナマステー!



ブッダガヤからムガル・サライ駅を経て、バラナシにやってきました。


ムガル・サライ駅からはバスでバラナシ行こうとしたのですが、駅を出た瞬間

「どこ行くの?」

「リキシャ!バラナシまで150ルピー!」

「バスはない。リキシャでしかいけない。」

インド人の客引きの応酬です。


結局、バスの乗り場がわからず、電車でバラナシ駅に向かうことにしました。

さらにバラナシ駅から宿まで歩いたのですが、1時間くらいで50人くらいに話しかけられました。



同じインド人でも地域が変わるだけでこんなに違うの?顔は同じなのに?

でもこれが僕のイメージ通りのインド人!

あ~~うざい!!!

バラナシのインド人片っ端から張り倒したいです。



バラナシはヒンドゥー教の聖地であり、ガンジス川があることで有名です。



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そしてヒンドゥー教の聖地なので、他の街よりも牛が我が物顔で歩いてる率が高いです。



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めっちゃ邪魔です。

そしていたるところに糞が落ちてます。

地雷です。



バラナシといえばガンジス川、ガンジス川といえば沐浴。

沐浴をすれば今までの罪が洗い流せるとか。。


21年分の罪を洗い流しにガンジス川に向かいます。



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え・・・

ガンジス川の想像以上の汚さに唖然とします。

生活排水を流したり、時には死体が流れていることもあるそうです・・・


ありとあらゆる細菌が潜んでます。

沐浴したせいで体調を崩す人が後を絶たないらしいです。

ひどい場合は感染症にかかり、入院なんてことも・・・


ですが、なるべくキレイめなポイントを探して、




入ります。



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シャンプーもします。



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バタフライだってしちゃいます。



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長澤まさみってほんとにこんな汚い川でバタフライしたんですかね??



ちなみにインド人は体の構造が違うのでホントにお風呂感覚で沐浴してます。



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しかも沐浴中のインド人めっちゃはしゃいでます。

バタフライどころか、ものすごい勢いでクロールとかし始めます。


ガンジス川沿いでは火葬が行われいて、見ることができますが写真撮影はできません。

昨日写真を撮った日本人はインド人にカメラ壊されたらしいです。。


同時に10か所くらいで火葬が行われていて、10分に一度くらい豪華に装飾された遺体が運ばれてきます。

火葬自体は初めにガンジス川で清められたあと、

組まれた薪の上にのせられて燃やされます。

思っていたほどの衝撃は受けませんでした。


夜にはプジャーというヒンドゥー教の儀式?みたいなのが毎日やっています。

多くの観光客が集まりにぎわっています。

火を使うところはなかなかすごかったです。



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バラナシはこんなもんです。

基本あんまりやることないです。

ラッシー食べるくらいです。


ですが、僕がバラナシに来たのはホーリーに参加するため!

ホーリーのことはまた次回!
2016/04/02

ノーと言えない日本人

ナマステー!


現在僕はネパールのポカラというところに来ています。

Wi-Fi環境が悪くて写真がアップできず、なかなかブログを更新できませんでした。

10日ほど前の話になってしまいますが・・・


コルカタをあとにした僕は、夜行でブッダガヤというところに向かいます。

ブッダガヤはあの仏陀が悟りを開いた土地ということで仏教の聖地みたいです。



初のインド夜行列車ということで僕は少しビビっていました。

しかも席はミドル。

ミドルというのは三段ベッドの真ん中の席のことです。



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通常は一段目の背もたれになっている部分をベッドとして利用するため、下の人が寝るまで寝ることができません。

しかし、10時コルカタ発で発車したときは僕のベッド側には誰もいなかったので早々にベッドを確保することに成功しました。


あとは寝てガヤー駅というブッダガヤの最寄り駅に着くのを待つだけです。

到着予定時刻は5時20分だったので、僕は5時15分に目覚ましをかけます。


途中、夜中にも関わらずやってくる売り子の

「チャーイ。チャーイ。チャーイ。」

という声で何度も目を覚ましましたが、意外と快適でぐすっり眠れました。

ぐっすり眠りすぎて目覚ましに気付かず、起きたときは5時22分。

急いで周りに確認すると、列車が少し遅れていたのでガヤー駅に着く直前でした。

インドの列車で寝過ごすところでした・・・

以後気をつけます・・・


ガヤー駅からブッダガヤまでは少し距離があるので、オートリキシャで行かなくてはならないのですが、観光地だけあって客引きがまとわりついてきます。

しかも日本語喋れるやつ多いです。


なんでもここブッダガヤはその昔日本からやってくるお坊さんの落としていったお金で栄えた街らしいです。



僕は翌日のバラナシ行きのチケットを買わなくてはならなかったので、カウンターの開く8時まで待ちます。

チケットを買ってリキシャを探すと、朝まとわりつかれたリキシャのおっちゃんがまだいたのでそのおっちゃんに決めます。

若干揉めましたが、ブッダガヤまで130ルピー(約230円)、所要40分ほどでした。

乗り合いのリキシャもあったので、もっと安く行けると思います。


ブッダガヤに着いたらさっそく観光です。

ここブッダガヤにはアジア各国のお寺があります。



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暑くてフラフラしながら歩いていると、こんなお店がありました。



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近くにいたインド人が、日本人がやってるカフェって言ってました。

ここでは、なんと純日本米とおでんの定食が食べられました。



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(気持ちがはやりすぎて半分くらい食べてから写真撮ってないことに気付きました)



久しぶりに食べる本物のお米の味に涙が出そうでした。

やはり純日本米は格別です。


昼食を終えて歩いていると、若者に呼び止められます。

チャイをおごられ話していると、カントリーサイドはグッドだとか友達がNGOをやってるとか言ってきました。

バイクで行こうと言われ、後からガイド料とか言われるやつかなと思いましたが、暇だし良い奴そうなのでついていくことにしました。


バイクで走ること20分ほど、仏陀がこもったという山や、



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瞑想をしたという木に連れていかれます。



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そしてその後友達がやっているというスクールに連れていかれました。

このスクールでは片親や身寄りのない子供に勉強を教えたり、食事を与えたりしているみたいです。

このような子供たちは、放っておくと物乞いになってしまったりするそうです。


日本人もボランティアでたまに来るそうで、代表らしき人は日本語を少し話せます。

僕には折り紙を教えるという使命が与えられたので、紙飛行機を教えることにしました。

言葉も通じないし、みんな好き勝手に喋るし、すごい不器用だし、外国の子供に折り紙教えるの難しい!

たかが紙飛行機と思っていた僕は反省します。


子供たちはなぜかホーリーの粉をもう顔につけていて、僕にもつけてきます。

ホーリーフライングしちゃいました。。。



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紙飛行機をみんなでつくったあとは、オフィスに連れていかれます。

そこには僕を連れてきてくれた若者たちもいて、寄付のお願いをされました。

断ることはできない雰囲気です。


そういうことか・・と思いました。

ガイド料を請求されるよりは良いですが、少し複雑な気持ちになりました。

いつも日本人をこうして連れてきて寄付を募っているのか?


僕は結局500ルピー(約850円)を寄付しました。

領収書のようなものをもらったし、きちんと子供たちのために使われることを願います。

街に戻って若者とはお別れをします。



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夕方涼しくなってからは、ブッダガヤにある世界遺産「マハーボディー寺院」に向かいます。

カメラ持ち込み料として100ルピー(170円)かかりますが、見学自体は無料です。



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さすが仏教の聖地らしく、お坊さんの集団みたいな人たちがいっぱい来ました。

中は靴を脱がなくてはならないのですが、床熱すぎです。

まともに歩けません。

脱がせるならなんらかの対策をして欲しいと思いました。


たった一日の滞在でしたがブッダガヤはおしまいで、次に向かうのはヒンドゥー教の聖地、そして僕がホーリーに参加するバラナシです!
2016/03/20

コルカタではいろいろな貴重な体験ができる!

ナマステー!


ダッカからインドのコルカタにやってきました。

ダッカのバス会社のオフィスで9時間待ち、14時間バスに乗るという苦行を乗り越えました。

バスの中ではちびっ子に気に入られてずっとつきまとわれてました。



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この日、移動中お腹が痛くなるのが怖すぎてオレンジとバナナとオレオしか口にしませんでした。

おかげで移動中お腹はノープロブレムでした。

しかし、立ち寄った休憩所にプロブレムがありました。

これなんだと思います?



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トイレです。

扉を開けるとこの光景が広がってました。

あれ?便器は??

この白いところを足場にして用を足すみたいです。

でもう〇ちのときどうするんですかね?

謎は深まります。



ついに4か国目、インド到着です。


僕のインドのイメージは最悪です。

インド人はみんな騙してくるし、交通状態はひどく、街は汚いと思ってました。

ところが、



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あれ?信号できちんと車が止まってる!

あれ?道を聞いたら目的地まで一緒についてきてくれる!

あれ?思ってたより牛がいない!


デリーなどはわかりませんが、コルカタのインド人はイメージとはまったく違いました。

コルカタには3日間滞在しました。


コルカタの街並みは所々良い感じの建物が残ってます。



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初めにカーリー寺院というヒンドゥー教のお寺に行きました。



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ここでは、午前中にヤギの首を切り落とすという儀式をやっています。

ただ、儀式が行われる時間がきちんと決まってないそうです。

10時には終わってた日もあるらしいし、僕が行った日は11時過ぎでした。



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(この後このヤギたちの首が落とされます)


ヤギは木の間に首を押さえつけられ、鉈のようなもので首を落とされます。

イメージはギロチンのような感じです。



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(儀式は壁で隠れてるもう一つの台で行われる!)


一度儀式が始まると、流れ作業のように4匹のヤギの首が次々にはねられていきます。

首を切り落とされる直前のヤギの鳴き声とは思えない「グオウェーー」という鳴き声と、首がはねられても動き続ける体の映像がなかなか頭から離れませんでした。

ヤギから出た血は、信者の額につけていました。

きっと神聖なものとして扱われるのでしょう。



次の日は宿の近くのマザーハウスのボランティア活動に参加させてもらいました。

事前に登録して説明を受けて行くのがベターだとされていますが、当日でもワンデイパスをもらうことができます。

6時からマザーハウスでミサがあり、7時ごろから朝食がふるまわれた後に各々5つある施設に移動します。

僕は登録をしていなかったのでワンデイパスをもらい、バスで施設に向かいました。

僕が向かった施設は通称「死を待つ人の家」。

そこにいる人はほとんどが重い病気を患っています。


初めの仕事は洗濯でした。

服やシーツなどを流れ作業でひたすら洗ってテラスに干します。

それが終わると、入居者の方の補助です。

歩行が困難な人も多いので、歩く運動をするときの補助や着替えの補助、食事の補助をしたりしました。


僕はこのような重い病気を持った人や老人の方と接する機会がこれまでなかったので、初めに入居者の方がベッドで横になっている光景を目にしたときはショッキングでした。

補助をする際にも周りの慣れていそうな欧米人がテキパキと動いたり入居者とコミュニケーションを図っているなかで、何をしたらいいのかわからずオロオロするばかりでした。

たった一日しか参加できないことに申し訳なさを感じましたが、非常に貴重な経験をさせて頂きました。



午後はジャイナ教の寺院があるというので行ってみることにしました。

ジャイナ教とは不殺生を守っていることで有名です。

僕はどっかで虫を吸い込んで殺さないように布で口を覆っているというのを聞いたことがあり、本物のジャイナ教徒を見たいと思いジャイナ教寺院に向かいました。


コルカタにあるジャイナ教寺院はパレシュナート寺院と言います。

グーグルマップにピンを刺し、メトロで向かいます。

そういえばコルカタにはメトロがあるんですよ!



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知ったときめっちゃ驚きました。久々に文明感じました。

日本の協力でつくったらしいです。

一区間5ルピー(約9円)です。

めっちゃ安い!!


メトロを降りて、グーグルマップ通りに進むと見えてきました。



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でも人が誰もいません。

というより門が閉まってます。

そして、事前に調べていた建物と違うような気がします。

あれ?まさか?


とりあえず、門の外から話しかけてみます。

僕「ハロー。これパレシュナート寺院だよね?」

門番「そうだけど、ジャイナ教徒しか入れないよ。」

僕「え・・・でもガイドブックに載ってる・・・」

門番「それはもう一個のほうだ。同じ名前の寺が二つあって、そっちなら誰でも入れる。」


そんなん知らなかった・・・

グーグルマップで検索して行ったのに・・・

ということで、もしコルカタでパレシュナート寺院に行かれる場合はお気を付けください。

門番はもう一つのほうへの行き方を教えてくれましたが、暑さで気力を失ったので帰りました。


腹いせに帰り道にラッシー二杯飲んでやりました。

てか前日にも訪れたここのマンゴーラッシーうますぎです。



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二日で3杯飲みました。

ラッシー飲み始めてからお腹の調子がすこぶる良いです。

ラッシー万歳です。


そんな感じのコルカタ滞在記でした。
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