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2016/10/11

キューバってどんな国?

オラー!  
   
   
キューバから無事帰還しました!
  
現在はメキシコ屈指のリゾート地、カンクンにいます。
   
例のごとく、キューバにいる間も文は書き溜めていたのでどんどんアップしていこうと思います!
   
それではキューバ編スタート!
   
   
   
トロントから向かう先はキューバ!
  
ついに中南米突入です。
   
ということはこれからずっとスペイン語!
   
帰る頃にはついスペイン語が出ちゃうくらいにはなっているでしょう。
  
   
   
さて、キューバと言えばゴリゴリの社会主義の国。
   
あとはキューバについて知っていることは野球が強いことくらい。
  
   
約1ヶ月日本とたいして変わらないヨーロッパにいたし、キューバについてのイメージが全く湧かなかったりで、アフリカに入る時並みにドキドキしてました。
   
というより、長く旅行していても新しい国に入る時にはいっつも緊張します。
  
   
   
何より、キューバ入国について懸念材料が一つ。
   
キューバ入国にはビザは不要なのですが、代わりに「ツーリストカード」なるものを20ドルくらいで取得しなければなりません。
   
日本から来る場合は日本で取れば問題ないのですが、僕はカナダから。
   
   
しかし、ネットで調べてみるとカナダからのエアカナダやウェストジェットのフライトでは、機内でツーリストカードが配られるという噂が!
    
僕のフライトはトロントからのウェストジェット航空。
    
   
基本は用意周到、石橋は叩いて渡る派の僕ですが、ネット情報を信じなんの準備もせずに空港に行きました。
   
   
しかしなんだか落ち着かないので、不安を解消するためチェックインカウンターのところにいるお姉さんに、
   
「キューバ行くんだけど、ツーリストカードって配られるよね?」
  
と聞くと、
   
「???」
   
と困った顔をしながら「向こうで聞いて。」と言われます。
   
   
どうやらツーリストカードの存在を知らないみたいです。
   
   
別のところのお姉さんに聞いても同じような反応が返ってきました。
   
……焦ります。
   
とりあえずカウンターにいるお姉さんなら知ってるはずだと列に並んでみるも、全然進まない…
   
1時間くらい並んでました。
   
   
    
ツーリストカードなかったらどうなるんだろう…?
   
空港泊が快適すぎて若干寝坊したのが痛かったです。
    
   
内心めちゃくちゃ焦ってるところに、ボスっぽいお姉さん登場!
    
   
そのお姉さんに聞くと、
   
「大丈夫よ!機内で配るから!」
   
とのお言葉が。
   
その一言は「どうしよう。どうしよう。」となっていた僕に安らぎを与えてくれました。
    
   
やはり用意周到派の人間は、何事もきちんと準備を整えてからのほうが良いみたいです。
   
   
    
お姉さんの言葉通り、離陸後に配られたのがこれ!
   
   

   
    
左側です。
   
   
   
そんな「一人で無駄に焦る事件」を乗り越えてキューバ上陸!
   
   
トロントからの飛行機ではこれからに備えてスペイン語の勉強をしてました。
   
   
入国審査はこれまでにないタイプのやや圧迫感のあるやつでした。
    
   

    
    
空港にいた麻薬犬もこれまでにないタイプのダックスフントがちょっと大きくなったみたいなやつでした。
    
    

    
   
ベルトコンベアをちょこちょこ走る姿が可愛すぎる!
    
   
空港はもっとしょぼいと思ってましたが以外ときれい!
   
    

   
   
印象的だったのが、空港職員の多くが女性だったこと!
   
しかもなぜか網タイツ率が高い!
   
なんだかキューバ面白そうです。
     
   
空港を出ると、キューバっぽい光景が広がっていました。
   
    

   
    
僕が着いたのは、首都ハバナから150キロくらい離れたバラデロという高級ホテルが並ぶリゾート地。
    
飛行機が安いという理由で何も調べずに買ったらこんなところに着いてしまいました。
    
    
ここバラデロでは、格安でオールインクルーシブホテルに泊まれるみたいです。
   
と言っても一泊一万円くらい。
    
僕にとってはホイホイと出せる金額ではありません。
   
   
   
必ずまた来ることを誓ってバラデロをスルーすることを決め、どうしようか迷っていると空港の前からハバナ行きのバスが出てるとの情報をキャッチしました。
    
飛行機の中で覚えたスペイン語が役に立ちます。
    
    
   
てことで、2時間くらいハバナ行きのバスを待ってハバナへ!
   
先にハバナにある日本人宿の情報ノートで情報を集めてから、キューバを回る作戦でいきます。
    
    
というのも、キューバはネット環境がほとんどなく、情報が限られているのです。
    
もちろん宿にはWiFiはありません。
     
   
なんでも、プリペイドカードのようなものを街中で買い、WiFiのとんでいるホテルか公園のようなところに行かないとネットに繋げないらしいです。
    
なので街中の公園はネットをしに来た人たちで溢れています。
    
    

   
   
ただ、この公園WiFiができたのもここ数年の話みたいです。
   
    
   
去年アメリカとの国交が正常化して、人やモノ、情報がどんどん流れてきてキューバはこれから変わっていくなんて言われているけど、たぶんその変化はもう現れてきています。
   
アメリカからの直行便も就航したみたいです。
    
   
日本の安部ちゃんも僕がキューバに着く前日にキューバに来ていたし!
   
安部ちゃん探してみたけど会えませんでした。。
   
    
    
さてさて、ハバナに来た目的は情報集めで、最後にまた来るので今回の滞在では軽く街歩きだけにしておきます。
   
宿に着いてとりあえず周辺を散策。
   
なんだか味のある建物ばかりです。
   
    

    
    
    

    
   
しばらくヨーロッパにいましたが、この雑多な感じが、
    
「あー。帰ってきたな。。」
    
って気持ちにさせてくれます。
    
やっぱりパックパッカーとして行くならこっちの雰囲気のほうが好きです。
   
    
なぜかバスの停留所にはわんさか人がいるし!
    
    

    
    
もちろんバスの中もぎゅうぎゅうです。
   
    

    
    
その一方で、インフラとかはしっかりしてるなぁという印象でした。
    
道は広いし、信号はちゃんとあるし!
     
   

    
    
そしてキューバと言えばクラシックカー!
   
アメリカとの国交が途絶えていたので、新しいモノが入ってこずに何十年も前の車がそこら中を走ってます。
   
    

    
    
   

    
    

    
    
車にたいして興味がない僕でも「かっけーー!」って少し興奮しました。
    
これを見に来たって人もたくさんいるんじゃないでしょうか?
   
    
ただ、実際はクラシックカーは観光客向けのタクシーといった感じで、中には新しげな車も走っていました。
   
    
    
もう一つ特徴的なのが通貨!
   
キューバには、珍しく二種類の通貨が流通しています。
    
昔の中国もこんな感じだったってネットで見た気がします。
   
    
簡単に説明すると、一つが外国人用のCUC(クック)。
    
1クック=1ドル=100円くらいです。
    
宿の支払いや、ツーリスト向けのバスやレストランの支払いはクックで行います。
   
    
もう一つは現地通貨のCUP。
    
モネダとか、ペソクバーノとか呼んだりします。
    
こっちは1クック=24モネダ(1モネダ=4円)の固定レート。
    
     
このモネダは外国人でも使うことができて、このモネダを使いこなせるかどうかがキューバを安く旅できるかのポイント!
   
    
例えば、宿で食べた夕食のロブスターが5クック。
   
    

    
    
ロブスターは激うまでした。
   
そのへんの安食堂っぽいところのピザが2クック。
   
    

    
    
それに対して、完全にローカルなところではチキンとご飯にコーラをつけて45モネダ(180円)。
   
     

    
    
道端で売ってるピザが5モネダ(20円)。
    
    

    
   
アイスに至っては、2モネダ(8円)。
   
    

    
    
こんな感じで、モネダ払いのところはとんでもなく安い!
   
   
これは交通機関についても同じ!
   
交通機関についてはまた次回。
   
    
でもモネダだと安いのも当たり前で、社会主義のキューバ人の月給は本当のところはわからないけど20ドルとか、30ドルとか言われています。
   
その代わり配給があったり、医療費や教育費が無料だとか。
    
    
実際キューバではほとんど物乞いを見なかったし、治安も良いと感じました。
    
    
    
もっとやる気を出して欲しいタクシードライバー達も、
   
    

   
    
無駄に渋いウェイターさんも、
    
    

    
    
チャリンコタクシーのおじちゃんも、
   
    

    
    
イケイケなお兄ちゃんも、
   
    

   
   
こんな子供達の将来だって、
   
    

   
   
給料はみーんな同じ。
   
    
    
僕は勉強不足でキューバの給料の仕組みが全然わからなかったし、「本当にみんな同じ給料なの?」って思うようなことも多々ありました。
    
   
デリケートな問題だから簡単にキューバ人に「そこんとこどうなの?」なんて聞けないし、そもそも言葉の壁もあります。
    
最近では規制が緩くなってきて自営もある程度認められているみたいです。
   
    
   
なんだかよくわからない国キューバ。
    
滞在中少しでもキューバのことが知れれば良いなぁ。。
   
   
なんだかダラダラとわかりづらい上に長くなってしまいました…
    
ごめんなさい!
    
僕の文章力ではこれが限界です。。
    
   
次はとっととハバナを離れてガンガン移動した、しんどかったお話です!
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