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2016/07/11

僕の生まれた年に悲劇が起こった国

ミリウェ!



カンパラから、ルワンダの首都・キガリにやってきました!

ルワンダではビニール袋の持ち込みが禁止されているため、国境で荷物チェックがあります。

ビニール袋が見つかると没収され、紙袋に移し替えられます。



IMG_6365.jpg



左下が没収されたビニール袋たち。

ブレブレでごめんなさい。盗撮したんです。



そのくらい厳しいだけあって、キガリの街はめっちゃきれい!



IMG_6372.jpg



なんでも、月に一度国民で掃除をしたり、道路を直したりする日があるらしいです。


アフリカでは珍しく、街灯も多いので夜でも明るいです。

キガリで久しぶりに夜景きれいだなーって思いました。

アフリカは街灯がない国が多くて、夜になると真っ暗なんです。



そして、ルワンダは「千の丘の国」と言われているくらい坂が多いです。



IMG_6368.jpg




そんなルワンダでは、国内にいくつかある虐殺記念館に行ってきました。


今では「アフリカのシンガポール」と言われるくらい発展してきているルワンダですが、約20年前に100日間で100万人が殺される大虐殺がありました。

「ホテルルワンダの虐殺」という映画が有名です。

詳しくはウィキペディアで!



きれいな街を歩いていると、そんな虐殺があったなんで信じられません。

道を歩いているあのおじさんが、虐殺に関わっていたかもしれないのか・・・なんて考えながら歩いていました。



最初に行ったのはニャマタ虐殺記念館。

ここでは、ルワンダで活動している協力隊の方と待ち合わせをしていて、虐殺記念館まで連れて行ってもらいました。



IMG_6367.jpg



ニャマタ虐殺記念館は元教会で、ここでは1万人以上の人が亡くなったそうです。

教会の中に入ると、無造作に犠牲者が着ていた服が無数に置かれていました。


教会内には、銃弾の跡や、血がシミのようになった跡が生々しく残っています。

さらに奥に行き、地下へ降りると棚の上に犠牲者の遺骨がまた大量に並べられていました。

どれも触れそうなくらい無造作に置かれています。



次の日は、キガリ市内にあるキガリ虐殺記念館へ行きます。



IMG_6369.jpg



ここはどちらかというと博物館のような雰囲気で、どのように虐殺が起こったのかが写真などと一緒にパネルで展示されています。

虐殺では、新しくツチ族が生まれないように、子どもが狙われたというのが印象的でした。



それから「ホテルルワンダ」の舞台となった「ホテルミリコリンズ」へ。



IMG_6373.jpg



モニュメントのようなものもあります。



IMG_6374.jpg



もちろん、今もホテルとして普通に営業しています。


めっちゃ高級そうでした。

いつかこういうところに泊まる海外旅行がしたいです。



さらに翌日は、片道4時間かけてムランビ虐殺記念館へ行きました。

ミニバスを2つ乗り継ぎ、さらにそこからバイタクで10分ほどかかります。



IMG_6375.jpg



ムランビ虐殺記念館は元学校で、ここでもニャマタと同じように1万人以上の人が亡くなったそうです。

ここで衝撃的なのは、犠牲者のミイラが置かれていること。

小屋にある部屋の一つ一つに所狭しとミイラが置かれていました。



IMG_6376.jpg



なんともいえない臭いと、遺体のの表情が忘れられませんでした。



虐殺記念館は、すべて入場料は寄付制できちんとガイドが付いて説明をしてくれます。

もっと勉強してから行けばよかった・・・と少し後悔しましたが、行ってみて良かったです。



最後に、ルワンダのご飯は基本ビュッフェスタイルです。

嬉しい!



IMG_6371.jpg



しかし、日本とは違いお皿に盛れるのは多くの場合一回までなので、



IMG_6370.jpg



お皿はもちろんこんなになります。

食べる時にはぐっちゃぐちゃ。

これがルワンダ飯です。



これでルワンダは終わり!

ウガンダ・ルワンダってあんまり観光とかないのです。

旅行者もほとんど見ませんでした。


でも治安は良いし人も優しいので、今度はゴリラトレッキングいってみたいです!
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コメント

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日本にいます!

ホテルルワンダに出てくるケーサツがすきです!PKOかな?

学校ではベルギーが虐殺のきっかけを作ったと習いました
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