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2016/06/24

ダナキル砂漠ツアー前編~大迫力!エルタアレ火山!~

サラームノ!



僕がエチオピアに来たのは、ほとんどがあるツアーに参加するためです。

そのツアーが、「ダナキル砂漠ツアー」!


なんでもダナキル砂漠は、世界一暑い場所と言われていてこの時期は50度くらいに達することもあるそうです。

さらに、昔はエリトリアとの国境に近いことから、ツアー客が襲撃されたなんてこともあったみたいです。

今でもツアー中は護衛のソルジャーたちがつきます。


そんなことから、このダナキル砂漠ツアーは「世界一過酷なツアー」なんて言われています。

その代わり、ツアー中は数々の絶景を見ることができるそうです。



しかし、気になるのはそのお値段。

ブログ等の情報によれば、ローシーズンの今は3泊4日で400ドルくらいで行ければ良いほうみたいです。

たっけーー!!


しかしそんなことは言ってられません。

これに行かないと僕がエチオピアに来た理由がなくなってしまいます。

なるべく安い値段で行くことを目標に、メケレに着いた翌日、日本人4人でツアー会社を探しに行きます。

人数が多い方が値段交渉がしやすいのです。


ということで、ダハブであった人に声をかけ、カイロで会った人に声をかけ、ここに日本人4人が集合しました。

いくつかツアー会社をあたって、4日後のツアーでよければ2泊3日で260ドルというところを見つけました。


ラッキー!思ってたよりだいぶ安い!!


今の時期は暑すぎるので、要点だけを絞って2泊3日に短縮しているそうです。

みんなで相談し、見どころは全部周れるみたいだし、260ドルは破格だということでここに決定。

そんなわけで、ツアーまで3日も時間が空いてしまったのでラリベラヘと行ったのでした。



そしてダナキル砂漠ツアー当日。


ラリベラで会った日本人がもう一人加わり、日本人みんなで一台のランクルに乗ってツアースタート!

初日はエルタアレ火山というところを目指します。

エルタアレ火山では、間近で火口を見ることができるそうです。



途中、昼休憩で寄ったところがここ。



IMG_6176.jpg



車には冷房が付いているんですが、車を降りた瞬間、

あっっっっっっっつ!!!

「暑い」ではないです。

「熱い」です。

空気で火傷するかと思うくらいです。

これくらい暑いと、風が吹いても熱風なのでむしろ暑いです。

サウナで団扇とかであおぐやつみたいです。

でもこんなところでも人が住んでました。



昼ごはんを食べて、また走ります。

車に温度計が付いていたのですが、



IMG_6174.jpg



46度!!



IMG_6177.jpg



あ!!50度!!!



未知の領域です。

外に水を持っていくと本当にお湯になりますからね。


火山が近くなると、溶岩が固まったような地形になり、道がガッタガタです。



IMG_6175.jpg



上下左右に振られながら進みます。

もはやアトラクションです。

僕たちが乗っていたのはトヨタのランドクルーザーだったのですが、やっぱりトヨタすごいです。

こんな道も走れんのか!って感動しました。


そしてエルタアレ火山の麓に到着!



IMG_6178.jpg



IMG_6179.jpg



ここで晩ご飯を食べてから、山登りスタートです。



IMG_6180.jpg



マグマは夜でないときれいに見えないので夜に着くように行き、今日は火口付近で一泊するみたいです。

ライトを持って、ローカルガイドの先導のもと歩きます。


ローカルガイドは真っ暗な道でもライトなしでスイスイ進んでいきます。

足場もめっちゃ悪いんですよ?

なんで迷わす歩けるのか不思議でした。



歩くこと約4時間、時刻は10時過ぎ、ついにダローラ火山の火口に着きました。

遠くに火口が見えます。



IMG_6182.jpg



おおおおおお!!

と、ここで残念なお知らせがありました。

「2か月前に大きな噴火があったばかりで、火山活動が活発で周りの溶岩も崩れやすいので火口には近づけない。」

なんだって・・・

ここまではるばるやって来たのに・・・



たしかに、新しい溶岩は見てわかるほどで、脆くて霜柱みたいでした。



IMG_6181.jpg



火口付近まではいけませんが、限界まで近寄ってくれます。



IMG_6183.jpg



この距離でも迫力満点です。

マグマがグツグツしてて、たまに吹き出してるしこりゃー近づけないわって感じでした。


日本だったらこの状態の火山には入れないでしょう。

こんなに活発な火山を見ることもなかなかないってことでポジティブに捉えることにしました。


1日目はこれで終了!

火口から5分くらい離れたところにマットを敷いて、星空を眺めながら眠りました。



後半へ続く・・・
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