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2016/05/11

僕がドバイに来るには10年くらい早かった

アッサラーム アレイコム!



イランからは本当はそのままヨルダンに行こうと思ってました。

しかし、イランからドバイ、ドバイからヨルダンを別々に買っても値段がそんなに変わらなかったので、ドバイで二泊するようにチケットを買いました。

クアラルンプールに寄った時と同じパターンです。



でも物価の高いドバイで二泊もできない・・・

安くても2000円オーバーです。

むりむりむりむり・・・

というわけで、ドバイでは空港に泊まることにしました。

あの天下のドバイ空港です。

きっと快適でしょう!



イランからはフライドバイというLCCを利用しました。

LCCは基本ターミナル3に発着します。

このターミナル3が期待を裏切る小ささで、ベンチもひじ掛けが邪魔で寝っ転がれませんでした。

朝になり移動開始です。



しかしこのターミナル3がなかなか曲者で、「陸の孤島」なんて呼ばれているらしいです。

というのも、ターミナル3はターミナル1,2の真逆に位置し、唯一メトロが通っていないターミナルなのです。

そしてこのターミナルからの移動手段がバスかタクシーなのですが、バスに乗るにはスイカのようなICカードが必要です。

ただこのICカード、メトロの駅とかでしか買えないらしいんです。


つまり、ドバイに着いたばかりのツーリストのターミナルからの移動手段はタクシーに限られるわけです。

しかもこの空港からのタクシーが市内を走るタクシーに比べてバカ高いです。



え、嫌がらせですか?

何のためにLCC使ってると思ってるんですか?

ドバイ空港は弱者に対しての配慮が足りないと思います。



タクシーなんて絶対使いたくない僕は、ターミナル1のメトロの駅まで歩くことにしました。

まだ日の昇ったばかりの6時ごろならいけるだろってことで。

1時間くらいかかりました。


しかも空港に沿って歩いたので、変質者扱いされてポリスに15分ぐらい止められました。

そりゃ普通の人はこんなところ歩かないよね・・・



無事メトロの駅に着いた僕はICカードをゲットし、ドバイ観光スタートです。

バックパックを背負って!!


亀みたいな恰好で金持ちの国ドバイを歩きます

僕だって空港に預けたかったです。

でもインフォメーションで聞いたら、20AED(約600円)って言われました。

僕のドバイ滞在の予算20ドル(72AED・・だったはずののに手数料引かれて67AEDになった・・・)ですからね。

3分の1ここで使っちゃうのは痛すぎます。



ドバイを歩いている間はみんなが僕のことを笑っている気がしました。

なんでこいつこんなでかいカバン持ってフラフラしてるんだと。

この街は小汚いバックパッカーの来るところじゃないぞと。

でも僕はそんな視線には負けません。



まずはメトロに乗って世界一オシャレなスタバに向かいます。

メトロが噂通りすごかったです。



IMG_5677.jpg



IMG_5647.jpg



このメトロ無人メトロなんです。

車掌がいません。


なので先頭車両に乗って、前が見えるところにへばりついて景色を楽しんでました。

線路沿いにゴルフ場があったり、もうドバイはなんでもありです。

このメトロもドバイ観光の目玉になれると思います。



そしてイブン・バットゥータ駅に到着!

オシャレなスタバはイブン・バットゥータ・モールというショッピングモールのペルシアゾーンにあるらしいです。

早朝のショッピングモールで久々に文明に触れ、興奮して写真をパシャパシャとりながら歩きます。

きっと周りの人はこの子はどこの未開の地から来たんだろうと疑問に思っていたことでしょう。


10分くらいモールを歩くとお目当てのスタバに到着!



IMG_5646.jpg



むむむ・・・

イランで本場のモスクを見てきた僕はそこまで感動できませんでした。

せっかくなので、ここでゆっくりコーヒーでも飲みながらブログでも・・・と思ってましたが、世界一オシャレなスタバのWi-Fiは激遅でした。



スタバの激遅無料Wi-Fiを限界まで使い切った僕は、次にゴールドスークというところに行きました。

スークというのは市場で、ゴールドスークは金がたくさん売ってるみたいです。

あわよくば通りすがりのアラブの大富豪が僕に金を500グラムくらい買ってくれないかなという期待を胸に向かいます。



IMG_5649.jpg



今まで見たことのないくらいの量の金を見ました。


こんなん誰が買うんだろう?

少なくとも僕はお呼びじゃなかったみたいです。


でもこんな僕でも店に入れてくれました。

どう考えても買いそうにないのに!!

ゴールドスークには中国人が多い印象でした。



それとドバイ、本当にいろんな人種の人たちがいます。

なんでも出稼ぎ労働者がたくさんいるらしいです。

インド人っぽい人、中華系、黒人などなど・・・

電車とかでも、英語を話している人が多いです。

どれが純粋なドバイ人なのか全然わかりませんでした。



ウィンドウショッピングも早々に終わらせ、次はドバイモールに向かいます。

なにせバックパックを背負ってるんでね!!

ドバイモールは世界一大きいとか言われてるらしいです。

ドバイ世界一ばっかり!



駅からのながーい連絡路を抜け、ドバイモールに着きました。



IMG_5657.jpg



久しぶりの文明にやっぱり僕のテンションは上がります。


ドバイモールには水族館があったり、



IMG_5656.jpg



滝があったり、



IMG_5650.jpg



化石があったりします。



IMG_5651.jpg



一番驚いたのは、



IMG_5652.jpg



紀伊国屋書店があったことです。

でも日本語の本はありませんでした。



ドバイモールはもうショッピングモールとかじゃないです。

でも大きさ自体はららぽーとと変わんないじゃん!って思いました。



専門店街を見てもたいして面白くなく、暇を持て余した僕は昼のブルジュハリファを見に行きます。

ブルジュハリファというのはドバイにあるこれまた世界一高いビルで、ドバイモールに隣接しています。



IMG_5653.jpg



でかすぎたのと、近すぎたのでカメラから見切れてしまいます。


実はこの日の夕方、僕はこのブルジュハリファに登るのです!

入場料は約4000円。

せっかくドバイに行くならってことで登ることに決めていました。

僕は予約したのですが、当日券だと一万円くらいらしいです。

スカイツリーもびっくりの強気の値段設定です。



予約は時間ごとになっていて、夕方の時間帯は早めに売り切れてしまうみたいです。

ちなみに夕方の4時~6時くらい(うろ覚え)の入場券は通常の入場券より2000円くらい高かったです。

僕はぎりぎり夕日が見れるであろう6時半の入場券を買いました。

時期にもよると思いますが、僕は夕日から夜景まで見れたので、6時半の入場券で十分だと思います。



事前にチケットの引き換えを済ませ、ブログを書きながら6時半を待ちます。

あ、ドバイモールのWi-Fiは超サクサクです。



そして6時半。

セキュリティチェックを受け、いよいよブルジュハリファに登ります。



4000円分楽しんでやる!!

貧乏人根性丸出しです。

ブルジュハリファには大きな荷物は持ち込めないので、入り口に預けます。


めっちゃ早いエレベーターで展望台へ。



IMG_5658.jpg



IMG_5659.jpg



IMG_5660.jpg



2時間くらい展望台で粘りました。

4000円分の価値があるかは疑問ですが、昼、夕方、夜のドバイの街並みを見れたので満足です。



ただ、ドバイに来ている人はみんな友達とか家族で来ていて、一人で来てる人は一人も見ませんでした。

めっちゃ寂しかった・・・



ドバイ一人で来るところじゃなかったです。

そしてバックパッカーの来るところじゃないです。

次はお金に余裕のある時にリベンジしたいです。



ともあれ、こうして僕のドバイ観光はおしまい!


今日も空港泊か・・・

寝床の空港に帰りました。
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