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2016/05/05

大学とBBQとお別れ

サラーム!



今日は昨日アフマドさんの家に遊びに来ていたサイナの大学に遊びに行きます。

午前中、アフマドが学校から帰ってくるまで家の中でくつろぎます。

最初は緊張していた僕ですが、今では我が家のようなくつろぎかたです。

アフマド家にはWi-Fi完備で、ネット使い放題です。

ありがたすぎる!



アフマドが帰ってくると、さっそく大学に向かいました。

家からは30分ほどです。

大学に着くと、サイナとその友達が出迎えてくれます。



IMG_5488.jpg



この大学は昔はドイツの絹製品か何かの工場だったらしいです。

どうりで最初見たとき

「あれ?アウシュビッツっぽいな。」

と思ったわけです。


サイナの大学は芸術系の大学で、サイナの専攻は木の加工です。

教室も見せてくれました。



IMG_5489.jpg



卒業後はデザイナー等の仕事に就くみたいです。

なかなか同世代のイラン人と話す機会もないので、いろいろ聞いてみました。


イランでは大学では女性の比率のほうが高いらしいです。

男性が大学に入ると、その専攻によって職種が絞られてしまうので良い仕事が見つけづらいみたいです。

日本とは全然違いますね。


それと、正直顔を覆うスカーフのことをどう思ってるのも聞いちゃいます。

僕はみんな実は嫌なんじゃないかと思っていましたが、顔を覆うのが好きな人もけっこういるみたいです。

その人次第ってことです。

言われてみれば、テヘランで訪ねた家のお母さんは僕がいてもスカーフをとっていましたが、タブリーズの家のお母さんは僕の前では一回もスカーフをとりませんでした。

話してみて感じたことは、イランの若者も日本の若者も変わらないんだなーってことです。

村上春樹はイランでも人気でした。

年配の人の間では黒澤明とおしんがなぜか人気です。



昼ごはんも食べてなかったし、一旦サイナ達とはお別れです。

サイナ達は授業をサボって僕の相手をしてくれていたみたいです。

申し訳ない・・・

最後にみんなで写真をとりました。



IMG_5487.jpg



左がサイナ、右がアフマド。

アフマドこんなんだけどまだ18歳です。(笑)

僕の格好が極限までダサいのは気にしないでください。



イランにはツーリストにも服装に決まりがあるんです。

女性は頭を隠さないといけないし、男性でも半ズボンはタブーです。

僕は長ズボンを一枚しか持っていなかったので、やむを得ずホーリーの時に履いていた長ズボンを履いています。

お尻の辺とか汚いのでイラン人にめっちゃ笑われます。。



夕方、今度はサイナの家にみんなでお邪魔しました。

見たことないくらいの豪邸でした。



IMG_5490.jpg



フルーツの盛り合わせとか本物初めて見ました。

美術館の絵でしか見たことなかった・・・



なんでもサイナのお母さんは有名なアーティストらしくて、アフマドさんとはアーティスト友達らしいです。

家にはその作品であろう絵がたくさん飾ってありました。

アフマドさん自身も、パリとかの展覧会に出品するほどのアーティストだったみたいです。

多才な理由がわかりました。




そして次の日・・

タブリーズ滞在最終日はみんなでピクニックです。

お母さんがお弁当の準備をしています。



IMG_5491.jpg



お弁当豪快!!

おそらくチキンケバブです。

そして車に乗って出発!

こんなところに車を止めて、



IMG_5495.jpg



バーベキューの準備!



IMG_5492.jpg



お父さんがケバブを焼いてくれます。



IMG_5493.jpg



炭焼き出来立てケバブはめちゃめちゃ美味しかったです!


食後にはもちろんチャイも欠かしません。



IMG_5494.jpg
(右が初登場、長男のアリ)


最後に楽しい思い出ができました。



そして今日はイランの父の日らしいです。

といっても、この日はお父さんありがとうの日ではなくて墓参りに行くのが一般的らしく、お母さんのお父さんの墓参りについていきます。


お墓にはたくさんのイラン人が墓参りに来ています。

お母さんのお母さんや親せきも墓参りに来ていました。



お母さんのお母さんがなかなか豪快な人で、僕に

「あなたともう一度結婚しようかしら。ワハハハハ。」

って言ってきたので、僕が

「お父さんが怒るんじゃない?」

って言ったら

「もう死んだから大丈夫よ!ガハハハハ」

って笑ってました。

お父さんのお墓の前で!!



お墓から親せきらしき少年が合流したのですが、この子可愛すぎです。



IMG_5496.jpg



ていうか、イランの子ども可愛すぎです。

子どもの可愛い国暫定一位です。


そして帰るとお別れの時間。


本当はタブリーズは1泊か2泊の予定でしたが、3泊もさせてもらってしまいました。

ハミッドさん一家には、本当に感謝の言葉もないです。


帰り際には、本当にささやかですが感謝の手紙と、ネパール土産、日本から持ってきた箸を渡しました。(使ったよ!)

ジャムやお菓子など、その倍くらいの量のお菓子をくれました。


お父さんはバスターミナルまで僕のことを送ってくれて、チケットを買ってバスに乗るところまでついてきてくれました。


初めてのカウチサーフィンでしたが、良い家族に巡り合えて本当によかったです!
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コメント

非公開コメント

ついに役に立ったな!

毎回楽しみにみてるぜ!
俺のプレゼントしたお箸、役に立ってくれて良かったぜ!
これであなたも今日から箸友!
チョップスティックフレンズだな!(笑)

Re: ついに役に立ったな!

そうなのです。イランで大活躍したのです。
なんかあげるもの・・って考えてるときに、バックパックの中にお箸が!

僕とイラン人家族はお箸で繋がっている、チョップスティックファミリーですね!
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