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2016/05/04

お腹がいっぱいって幸せなこと

サラーム!



今日はタブリーズの郊外にあるキャンドバン村というところに行きます。

昨日キャンドバン村に行きたいことを伝えたら、車で一緒に行ってくれることになりました。

昨日はお母さんも一緒で、みんなでピクニックをしようと言ってましたが、どうやらお母さんは行かないみたいです。



アフマドは学校に、お父さんは仕事に行っているので、昼頃アリと車で二人を迎えに行って出発です。

イランでは学校も仕事もだいたい午前中で終わるみたいですね。



キャンドバン村は、タブリーズから車で1時間ほどのところにあります。

途中、オスクーというシルクが有名なところに寄って、シルクづくりの見学をさせてもらいます。



IMG_5467.jpg



手作業で一つ一つ染めていくらしいです。

版画みたい!



IMG_5466.jpg
(油を原料にしたもので染めるらしい!)



ここで、ギフトといってシルクを一つ買って頂きました。

何度も断ったのですが、これがイランの文化だからと断らせてくれませんでした。


見学が終わったらキャンドバン村に向かいます。

キャンドバン村までの景色がとてもきれいでした。



IMG_5469.jpg



遠くに見える山の上には雪が積もっています。


そして、キャンドバン村に到着!



IMG_5470.jpg



さっきまでの道の中に、突然こんな形の岩でできた村が現れます。

トルコのカッパドキアの規模が小さい村というイメージです。

カッパドキアと違うのは、この岩の中に現在も人が住んでいるということ。

住居として使われたり、お土産屋さんになっていたりします。



IMG_5471.jpg



IMG_5472.jpg



上のほうまで登りましたが、アリにはきつかったみたいで

「ただの岩じゃないか。面白くない。」

って言ってました。(笑)



アリの大学の授業があるので、滞在は30分くらいでタブリーズに戻ります。



夕方、昨日に引き続きアフマドと散歩です。

こんなオシャレなカフェに行って、



IMG_5478.jpg



あのでかいパンの窯をみせてもらいました。



IMG_5479.jpg



IMG_5480.jpg



火じゃなくて、石で焼いてるみたいです。


そういえば、テヘランではこのでかいパンを一人で食べようとしましたが、このパン家族でシェアして食べるのが基本らしいです。

アフマド家の食卓にも必ずこのでかいパンがあります。

朝みんながこのパン持ってったのは家に買って帰るためだったんですね。



基本アリとお父さんは忙しいみたいなので、滞在中アフマドが僕の相手をしてくれていました。

ちなみにこの日アフマドは彼女に振られたらしいです。(笑)

めっちゃ落ち込んでました。


イランでは、男女交際が一応禁止みたいです。

若者がデートしているところを警察に見つかると、彼女側のお父さんに連絡されるって言ってました。

アフマドも彼女がいたことは両親には内緒です。


ちなみにアフマドが煙草を吸っていることも家族に内緒です。

この日はヤケ煙草だとか言って、2時間でひと箱くらい吸ってました。

イラン人はヘビースモーカーばっかです。


最後に時計台に行ってお散歩は終了。



IMG_5482.jpg



帰って晩ご飯です。

イランでの食事はシートを引いて床の上で食べます。

だからイランでは絨毯が盛んなんでしょうか?



IMG_5465.jpg



ここに来てから三食お腹いっぱい食べさせてくれるうえに、間食で絶え間なくお菓子が出てくるためお腹が全く空きません。

その状態で食事を迎えますが、たくさん食べろと言ってくれるので限界まで毎食食べてました。

僕を肥えさせて後で食べようと思ってるんじゃないかってくらいです。

この日の夜中も食べ過ぎて消化不良を起こし、気持ち悪くて何度も目が覚めました。


つまり、タブリーズでの滞在は幸せってことです。
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