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2016/04/05

アンナプルナトレッキング前編~高さと寒さに震える~

ナマステー!



アンナプルナトレッキングの模様をハイライトでお伝えしようと思います!



~1日目~

朝6時ごろ宿を出て、アンナプルナトレッキングのスタートです。

まずはタクシーでバグルンバスターミナルというところに行き、そこからバスでカーレという登山口まで向かいます。



ちなみに日程は友達のルートを参考に、5泊6日でもいけるんじゃないかと思ったので全6日間の予定です。


ガイド、ポーターは付けず、自力でのトレッキングです。

道は一応地図を持っていきましたが必要ありませんでした。


次の目的地の名前を村人に聞けば教えてくれるし、基本的に一本道です。

なんか冒険っぽくて楽しかったです。

最初は。。



カーレからは初めにポタナというところを目指します。


アンナプルナでは歩いて1~2時間ごとに集落みたいな場所があり、そこで食事をしたり、宿泊をしたりできます。

歩き始めると早速、



IMG_5171.jpg



こんな登りです。

こんな感じの道をこれから10キロくらいのバックパックを担いで登ったり下ったりしていきます。


ポタナに着くころにはポカラに来てから初めて晴れ間が差しました!



IMG_5173.jpg



初めて見る山の姿にテンション上がります!

そしてポタナのチェックポイントでTIMSとACAPを提示します。



IMG_5174.jpg



チェックポイントは他にも2か所くらいあります。

そして、どんどん歩き続けます。

本物の羊飼いならぬ、山羊飼いがいました。



IMG_5176.jpg



馬が邪魔してきたりもします。



IMG_5207.jpg
(そこ通りたいんだけど!)



朝は天気が良かったのにだんだん雲行きが怪しくなり、



IMG_5218.jpg



ランドルンというところに着いたあたりで雷雨になりました。

山の天気は変わりやすいと言いますが、その通りでした。


ちょうどレストランの目の前にいたのですぐさま退避です。

雨が止むと、



IMG_5178.jpg



さっきまで見えてなかった山の頂上が見えるようになりました。


そしてまた歩き続けて、今日の目的地ジヌー到着です。


ここでシャワーを浴びたのですが、まさかの水シャワーでした。

ここジヌーでも、標高1800mくらいあります。

そこで水シャワー・・・

もう二度と山の上でシャワーを浴びないことを誓いました。

つまりこれからシャワーなしです。


でも、歩いている日中は暑いので半袖短パンでも汗をかきます。

きっと3日後には香ばしい香りになっていることでしょう。。



~2日目~

朝起きると、この日はめっちゃ良い天気でした!

山もばっちり見えます。



IMG_5222.jpg



ですがこの日はアップダウンが激しくてかなりきつかったです。


このアップダウンが300mとかあるんです。

というのも、A.B.Cに行くには谷間に沿っていくつも山を越えていかなければなりません。


このあたりから、僕の中に早く帰りたい気持ちが芽生え始めます。

「これ頑張ればあと2日で登って2日で帰れるな・・」

全6日間の日程を短縮して5日間にしようと企みます。


早くポカラに帰ってシャワーを浴びたい!

早くポカラに帰ってラーメン半チャーハンセット食べたい!


そうと決まれば登るしかありません。

どんどん登ります。

こんないつ壊れてもおかしくない橋も渡っていきます。



IMG_5204.jpg



あ、僕高いところ苦手なんで震えながら渡りました。


景色はきれいです。



IMG_5216.jpg



こんなジャングルみたいな道を抜けたり



IMG_5187.jpg



地元の人たちの生活ものぞきながら歩けます。



IMG_5229.jpg



でも子供たちは観光客慣れし過ぎていて、通るたびに

「チョコレート。キャンディ。」

って言ってきます。

うっとうしいです。

言われてあげちゃう人がいるからこういうこと言うようになるんでしょうね。



そんなこんなでこの日の目的地、ヒマラヤに到着です。

標高2800mです。

たぶん人生で一番高いところに来ました。


アンナプルナでは宿代はとても安いです。

一泊100~200ルピーとかで泊まれます。

その代わり食事が高い!

というのも、山の中はもちろん車など通れないので輸送手段は人力です。

歩いていると大きなカゴを背負った住民がせっせと歩いている姿を目にします。

物価も高くなるわけです。

水なんてポカラでは20ルピーで買えるのに、山では100ルピー以上です。


食事代が高いので、僕は安くてお腹にたまるダルバートを毎日食べていました。



IMG_5230.jpg



毎晩です。

だってこのダルバートおかわり自由なんです。

朝昼あんまり食べない分、夜のダルバートをたらふく食べてました。



~3日目~

この日は朝から天気が悪く、歩き始めると雨が降り出しました。

しかし、早く帰りたい一心で雨にも負けずに歩きます。

このあたりから、筋肉痛が限界を超えてきます。


A.B.Cの一つ手前、M.B.Cに着くころには、雪に変わり積もり始めました。

M.B.Cで標高3700mくらいです。



IMG_5190.jpg



ここでトレッキングシューズを借りなかったことが仇になります。

もう靴は水浸し、雪まみれです。

冷たいとかのレベルを超えてます。

足の感覚は完全になくなってました。


M.B.CからA.B.Cまでは約1時間半。

時間的には十分登れますが、雪が激しく、積雪がかなりあって、A.B.Cまでの道が埋もれてわからなくなってしまっていました。

他のトレッカーたちはここで一泊するようです。


僕がここで一泊するか迷っているその時、昨日一緒に歩き、たまたま部屋も同じだった中国人が歩き出そうとしてました。


これはチャンス!!

ついていくことにします。


雪の中をズボズボ歩きます。

スニーカーで!!

もう笑えるくらい冷たいです。


しかし・・・

途中で中国人が道がわからなくなってしまいました・・・

吹雪みたいな環境の中で・・・

絵に描いたような遭難です。


あれ?これって遭難ってやつ?

やばくない・・・?

僕が内心焦っていても、中国人はケロッとしてます。

すると、

「見ろ!人の通った跡だ!」

中国人が正しいルートを発見しました。


なんとか遭難は回避できたようです。

こうしてさまよいながらもA.B.C到着です。

しかし、A.B.Cに着いても雪は降りやまず、積雪3~40センチありました。



IMG_5228.jpg



もちろんサンセットなんか見れませんでした。

しかし、まだ朝日がある!


朝日が見れることを期待して眠りました。



後半へ続く





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コメント

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ロイくんタフ過ぎ…

ブログ読んでると、簡単に山登っているようにしか思えないけど、絶対Hard Way だよね‼️
気をつけて〜日本で応援しています

Re: ロイくんタフ過ぎ…

めちゃめちゃしんどかったです!
very tough wayです。

ありがとうございます!
菊池家のプレッシャーがすごいのでブログも頑張ります!(笑)
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