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2016/04/04

アンナプルナトレッキング~準備編~

ナマステー!



インドのバラナシから電車、バスを乗り継ぎ、ネパールのポカラにやってきました。


ポカラはヒマラヤトレッキングの拠点となる街で、その他にはなーんにもない街です。

しかし、インドに疲れた旅人が休息をとるにはうってつけ!

やたらと日本語がうまいインド人はいないし、客引きも全然しつこくありません。


とても静かな街なので、ここポカラでは沈没してしまう旅人が後を絶たないと言います。

そこら中にカフェがあってみんなゆったり過ごしてます。



IMG_5215.jpg



それと、ネパールでは慢性的に電力不足に陥っているので毎日計画停電が行われています。

計画停電って久しぶりに聞きましたね。

これが一日のうち電気の使えない時間帯です。



IMG_5214.jpg



使える時間じゃなくて使えない時間ですよ?

停電長っ!!


しかも電気使える時間が昼間三時間くらいと夜中っていう・・・

夜中なんて電気使わないのに・・・

充電も計画的にしないといけません。



僕はポカラでは何にもせずにだらだらして、ちょろっとトレッキングでもしようかなと思っていました。


ところが、バラナシで会ったネパール帰りの人が、

「アンナプルナトレッキングめっちゃ良かった!」

って言ってました。


トレッキングについて何も知らない僕はさっそく調べてみます。


アンナプルナはヒマラヤに属する(たぶん)山の一つで、アンナプルナトレッキングはそのアンナプルナのベースキャンプまで行って帰ってくるというものです。

ただこのアンナプルナベースキャンプ(以下A.B.C)、標高4130mもあります。

富士山より高いです。


しかもA.B.Cまで行くコースは地球の歩き方には所要8~9日となってます。

なんでもネパール政府は観光客を呼び込むために、雪線を超える6000m以上登ることを「登山」、それ以下を「トレッキング」と厳格に区別したらしいです。

登山家からは入山料を徴収し、山道を歩くだけの観光客には気軽に来てもらい地元にお金を落としてもらおうってやつです。


トレッキング・・イメージと全然違う・・・

もっとハイキングみたいなの想像してました。


今まで登ったことある山が磐梯山と高尾山、筑波山の僕に言わせてもらえば、これは立派な登山です。

喜多方ラーメン食べたいです。


しかし、そんなに良いなら行ってみたいなーと思い、A.B.C行ってみることにしちゃいました。



そうと決まれば早速準備です。

まずはTIMSというトレッキング許可証?と、ACAPというアンナプルナ保護区入域許可証を取りに行きます。



IMG_5169.jpg



こんな建物がダムサイドにあって、TIMSとACAPは各2000ルピー(約2000円)と証明写真4枚、パスポートを提示すれば簡単にとれます。



IMG_5209.jpg
(上がACAP、下がTIMS)


そういえば、円とルピーは同じくらいの価値なのでわかりやすいです。



ちなみに証明写真、



IMG_5137.jpg



これでいけました。(笑)

ネパールビザの申請もこれでいけました。(笑)

4、5年前の写真です。

髪とか今の10分の1くらいしかありません。

ネパールガバガバですね。



次はA.B.Cめちゃめちゃ寒いいらしいので、寝袋をゲットしに行きます。

そのへんのトレッキングショップでレンタルできます。

相場は一日70ルピーくらいでしたが、50ルピーのところを見つけてそこでレンタルしました。

めっちゃ重いしでかいですが、安かったのでまぁ良しとします。

このときおばちゃんにトレッキングシューズのレンタルも勧められますが、レンタルさせようとしてるだけだと思って断りました。

このせいで後で地獄をみます。


あとは地図を買って、6日分のお昼ごはん用のクッキーを買い込んだら準備はオッケー!



IMG_5170.jpg



荷物をバックパック詰め込み、要らない荷物は宿で預かってもらいます。

僕が泊まっているペンギンゲストハウスでは無料で預かってくれました!


ここで問題発生。

借りてきた寝袋がでかすぎてバックパックに入らない疑惑浮上です。


なんとか無理やりねじ込んだら、バックパックの半分が寝袋という結果になってしまいました。

しかし、これで明日からトレッキングに出発できます。


出発前の最後の夕食に、同じ宿に泊まってる人おすすめの日本食屋「ふじやま」の天丼を食べに行きます。



IMG_5150.jpg



・・・うますぎました。

食べたことを後悔するほどです。

外国でよくあるエセ日本食じゃないです。

衣サクサクです。

ジャパニーズクオリティです。

なんでネパールでこの味が出せるんだ??

しかも値段も360ルピーとお安い!!

トレッキングに行く気を根こそぎ持っていかれました。


しかし、準備を完璧に終わらせてしまった・・・

泣く泣くポカラを後にし、アンナプルナに向かうのでした。
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