2016/07/30

さよなら21歳の自分、そしてアフリカ

フユイ ダハ!



食べ過ぎで迎えた誕生日、僕は喜望峰でアフリカ縦断を締めくくることにしました。

前日にツアーを申し込んでおきます。

約50ドルです。

アフリカ最後まで本当にお金がかかります。

この日の天気は晴れ!

ケープタウン名物、テーブルマウンテンもきれいに見えます。



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この時期ケープタウンは天気悪いんです。

僕がいた3日間で晴れたのはこの日だけでした。

天気予報を見て、晴れの日を選びました。

久しぶりに天気予報なんて気にしました。



宿にお迎えが来て出発!

まずは港に向かいます。



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ここから船に乗ってアシカとかを見るクルーズに行くらしいですが、別料金が発生するので僕たちはパス。

カモメを眺めたり、干物をつくってるところをじっと見てました。



そこからなんだか景色がきれいなところに行って、



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ボルダーズビーチというところに行きます。


ここには、



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ペンギンがうじゃうじゃいます。



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か、かわいい・・


しかし、望遠レンズを忘れる痛恨のミスです。

仕方ないので、できるだけ近寄って写真を撮ります。



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ペンギンを満喫した後は突然車を降ろされ、



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レッツサイクリング!


なかなか気持ち良いです。



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写真を撮りながら爆走してたら、危うくゴールを通り過ぎるところでした。

同じツアー客が呼び止めてくれなかったら、果てしなく走り続けるところでした。



そして昼食をはさみ、いよいよ喜望峰へ!



ここから丘のようなところを登っていきます。



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そして頂上到着!



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でもなんかいつも見る写真と違うなと思っていたら、この後もう少し移動するみたいです。


これが本当の喜望峰!



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これでアフリカ縦断終了!!


まさか22歳の誕生日にこんなところにいるなんて想像もしてませんでした。

人生どうなるかなんてわかんないですね。



でも実は喜望峰ってアフリカ最南端じゃないらしいです。



特にトラブルもなく、無事にここまで来れました。

エチオピアに入る前はアフリカめちゃめちゃビビってました。

ところが、来てみたアフリカは思ったより発展していて、最低限の注意をしていれば治安も不安を感じませんでした。



気付けば日本を出てから約半年。

もう半分が終わっちゃいました。

はやい!!

もっと時間を大切にしなければと思う今日この頃です。



さて、次はアフリカだけどアフリカじゃない、モロッコ!

行った人はみんな「良い!」っていう国です。

楽しみだなー。
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2016/07/29

こんな状態で迎える誕生日も悪くない

フユイ ダハ!



砂漠ツアーから帰ってきてからは、抜け殻のような日々を過ごしてました。

ここ2週間くらい忙しく動きすぎました。

たまには休憩も必要です。



3日間くらい、今日何を食べるかということだけを考えてました。

さすがに何かしないといけない気になり、ネットでヒンバ族のマーケットが近くにあるという情報を見たので行ってみました。

ヒンバ族は、ナミビア北部に住んでる人達です。



行ってみると、



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めっちゃいっぱいいました。

髪の毛もすんごいことになってます。



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触ってみたかったけど、怖くて触れませんでした。


写真を撮るにはお土産を買わなきゃいけない決まりで、全然いらないブレスレットを買いました。

値切りには全然応じないし、スキをみせるとブレスレットを瞬時に腕に5個くらい付けてきます。

ヒンバ族の商売根性半端じゃないです。



それと他にやったことと言えば、



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星空撮影の練習しました。

モロッコの砂漠で星撮りたいなーと思って。


意外と簡単です。

こんなに簡単に撮れるの知りませんでした。

今まで星きれいなとこ何回かあったのに・・・

しかもこんな写真まで撮れます。



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今までカメラ全く使いこなせてませんでした。

これから勉強しようと思います。



さて、ウィントフックから向かうのは南アフリカ、ケープタウンです!

この移動も約20時間。

バスがガラガラで一人二席使えたので、これまでにないくらい気持ちよく寝てたらあっという間にケープタウン着いてました。


アフリカ最後の国、南アフリカ到着です!

ついにここまでやってきた!



ケープタウンは、



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今までで一番と言って良いくらい都会でした。

もはやここはヨーロッパです。

ウィントフック?何それどこの田舎?

って思います。



ここケープタウンには、なんと寿司の食べ放題があります。

多くの旅人が、この寿司食べ放題を目標にアフリカを南下するとかしないとか・・・


僕たちも、到着翌日に予約をいれてさっそく行ってみました。

吐いてでも食べまくる意気込みです。

お店の名前は「アクティブすし」。



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何がアクティブなのかが気になります。



メニュー表はこちらです。



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90分食べ放題で、チップ込みで220ランド(約1600円)。

けっして安くはないですが、ここは気前よくいきます。


ネタはマグロ、サーモン、エビ、カニのみ。

カニはカニカマみたいなのが出てきてまずいと聞いていたので頼みません。

お残しは一貫につき、8ランド(約60円)とられます。


米が多くてけっこうきついと聞いていた僕たちはチキって少しずつ頼む作戦で行きます。

注文すると持ってきてくれる方式です。



一皿目。



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うんまい!!!

久しぶりの鮮魚、そして醤油とワサビの美味しさに涙を流します。

これまでのつらかった思い出、エチオピアとかエチオピアとかエチオピアの思い出が蘇ってきます。



二人で楽勝だなと言いながら二皿目も頼みます。



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三皿目。



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ここで味噌汁を頼めることに気付き、頼んだら



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問答無用で七味の入っている、ごま油でテッカテカの味噌汁が出てきました。


このあたりから、二人の口数が少なくなります。

ですが、まだ行きます。


四皿目。


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一番美味しいのが、手前にある手巻き寿司だということに気付いて頼んだのですが、明らかにコメの量が多くなってます。

どうやらアクティブなのはコメの量だったです。



味噌汁を飲むと、米がふやけて胃袋を追い込んできます。

味噌汁を頼んだのは失敗だったみたいです。


おにぎりの彼は、満腹感と味噌汁のまずさでこの状態です。



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「これ世界で一番まずい味噌汁や!!」

って言ってました。


ここで彼はギブアップ。

僕は海苔巻きがどうしても食べたくて頼んじゃいました。



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これで食べ放題終了!

僕は腹十分目で満足して帰りましたが、地獄はここからでした・・・



夜、胃袋のコメがふやけてどんどん満腹感が増していきます。

吐きそうでした。

寝るのもつらいくらいです。


気持ち悪くて何度も目が覚め、3時くらいから寝れませんでした。

奇しくも「アクティブすし」に行ったのは26日。

そして気持ち悪くて寝れなかった夜は27日。


そう。僕の誕生日です。

22歳の誕生日を僕は南アフリカの地で食べ過ぎて吐きそうになりながら迎えました・・・



でも、考えようによってはこれ以上の幸せってないですよね!

腹十三分目くらいで迎える、22歳の誕生日でした。
2016/07/24

ナミブ砂漠ツアー後編~砂漠がこんなにきついとは~

フユイ ダハ!



2日目の起床は5時です。


リビングストンで凍えながらテント泊をした経験から、砂漠でのテント泊はさぞ寒かろうと思っていました。

しかし、ツアーでは寝袋を借りることができたので全然寒くなかったです。

寝袋の偉大さを感じます。



5時に起きた僕たちは、朝日を見るためそのまま車に乗り込みます。

そして着いたのがここ!



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どうやらこの丘を登るみたいです。

朝っぱらからなかなかハード・・・


まだ月が出てる時間です。



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気合を入れて登ります。



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昨日より砂がさらさらなのでよりきついです。

後ろを振り返るとけっこう登ったなーと思います。



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ですが、まだまだ登ります。

そして到着!



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朝日はめっちゃきれいでした。



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今までで一番かもしれません。


朝日に照らされる砂漠も真っ赤です。



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朝日を堪能したところで、登ってきた丘を下ります。

下りは駆け下りればいいので楽勝です。

むしろ楽しいです。


空と砂漠がめっちゃきれいです。



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下りは一瞬でした。

振り返ると人が点です。



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相当高いとこまで登ったみたいです。



丘から降りると、朝食の準備がされていました。



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朝食後は、いよいよこのツアーのメイン・デッドフレイへ!


車を走らせること30分くらい・・



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到着したのがここ!



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あれ?デッドフレイは?

イメージと違う・・・

と思っていたら、あの丘の向こうにあるみたいです。


また歩くのか。。

しかも集合時間は2時間後。

集合時間の遅さが、デッドフレイの遠さを物語ります。



仕方がないので体にムチをうち歩きます。

歩くこと30分。。

ついにやってきたデッドフレイがこれ!



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干上がった沼地の中にあります。

この木は900年前に枯れたものがそのまま残っているらしいです。


せっかくなので、カメラの機能を使ってデッドフレイっぽい写真を撮ります。



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デッドフレイは砂丘に囲まれています。


ということで、


登ることにしました。



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そこに丘があると登りたくなっちゃいます。

これが、今回一番きつかった・・


後から知ったのですが、頂上の標高800mくらいらしいです。

そりゃきついわけです・・


この急斜面です。



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ぜーぜー言いながら登ります。

もはや部活です。



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まだまだ登ります。



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そして・・・



頂上に到着!



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デッドフレイを上から眺めます。



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有名なデッドフレイはほんの一部みたいです。

頂上の景色を眺めた後は、集合時間が迫っていたので休む間もなく駆け下ります。



おにぎりの彼は駆け下りる途中、カメラのバッテリーを落としてました。

この広大な砂漠のどこかに!

もう絶望です。



デッドフレイの後は、キャンプ場に戻って休憩をしてから、渓谷に行って



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夕日を眺めて、2日目は終了!



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3日目は帰るだけなので、ツアーはここで実質終了です。



ナミビアはもともと来る予定はありませんでした。

なのでデッドフレイとナミブ砂漠に行けると思ってなかったので、満足のツアーでした!
2016/07/23

ナミブ砂漠ツアー前編~ビッグバンの無限ループ~

フユイ ダハ!



リビングストンから休む間もなくナミビア・ウィントフックに移動です。


バスで約20時間・・・


ですがもう長距離移動にも慣れました!

夜になってからは寝てたので一瞬でした。



こうしてやってきたウィントフックは・・・



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超都会でした。

たまげました。

もうここはヨーロッパと言っても過言ではありません。

きれい過ぎます。



ナミビア来るまでは「ナミビアとかどこだよ(笑)」って思ってました。

ナミビアのみなさんごめんなさい。




さて、僕がナミビアでしようと思っていることは「ナミブ砂漠」に行くこと!


なんでも、レンタカーを借りるか、タクシーを貸し切ってシェアするとだいぶ安上がりらしいので、日本人に人気の宿をあたってみましたが・・・


シェアできそうな人は見つかりませんでした!


仕方がないので、やや高いですが宿が手配してくれるツアーに申し込みます。

約3万円。

高い・・・


探せばもう少し安いツアーがありそうですが、移動で疲れていた僕たちは面倒くさくなって妥協してしまいました。

こうなったら3万円分楽しみます。



アフリカは見どころが国立公園とかなので、何かとお金がかかります。

最近気付きましたが、アフリカはお金に余裕のある人が来るところなのかもしれません。




そして当日。。

今回のツアーは、韓国人の6人グループと僕たち2人です。

韓国では、今ナミビアが人気みたいです。


そしてドライバーがガイドとシェフもこなすようです。

一人三役です。

ツアー中なかなか大変そうでした。



初日はほとんど移動!

こんないかした車で移動します。



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車内では韓国人がビッグバンの曲(韓国語バージョン)をエンドレスで流していました。

おかげでビッグバンが頭から離れません。



途中立ち寄ったガソリンにはコンビニみたいなのが併設してありました。



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こんなのにもいちいち興奮して写真撮っちゃいます。

もうきれい過ぎです。

ナミビア最高!!



あとは走り続けます。


走り続けること5時間くらい・・・


キャンプ場に到着です。

今回のツアーの宿泊はテントみたいです。

まずはテントを組み立てます。



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それから少し休憩して、サンセットを見に行きます。


こんなところで降ろされます。



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そして、

「あの丘に行けばサンセット見えるから。6時までに戻ってきてね。」

と言われて放置です。


どうやらこのツアーは放任主義みたいです。



日も傾いて来ているので、さっそく歩き出します。


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砂丘をいくつも超えていきます。

ていうか、


しんどい!!


砂に足をとられてなかなか思うように歩けません。

ビーサンで来たのは完全にミスです。

もう裸足で歩きます。



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ですが、これが明日も続いていくということを僕はまだ知りませんでした・・・



しんどいですが歩きます。

景色が良い感じになってきました。



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そして、サンセットポイントに到着!



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おお!やっぱりきれい!


ナミブ砂漠は「赤砂漠」と呼ばれるように、砂が太陽に照らされて赤く染まるのが売りみたいです。



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でも、思ってるより植物が生えてるのが少し残念でした。。



この日は満月で、反対側からは月が昇ってきています。



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韓国人たちは、一人を除いてサンセットに間に合いませんでした。

というより、頂上まで来ませんでした。


夕日はやっぱりどこで見てもきれいです。



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サンセットを見た僕たちは、キャンプ場に戻ります。



満月だと星がきれいに見えませんが、満月もなかなかきれいでした。

月ってこんなに明るいんだ!って思いました。

月の光でバッチリ影ができてましたからね。



キャンプ場に戻ると、いつの間にか焚き火が用意されていました。


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キャンプっぽい!

みんなで夕食の準備を手伝います。



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シェフは一人三役こなしてるんでね!


夕食を食べたら1日目は終了!

続きは後編で!
2016/07/20

迫力満点!ビクトリアの滝!

こんにちは!



ザンビアの言葉で「こんにちは」って結局何ていうのかわかりませんでした。

ザンビアにはいろんな言語があり、公用語は英語みたいです。



そんなことはさておき、2泊3日のタンザン鉄道の旅を終えた翌日、首都ルサカからリビングストンまで8時間かけてやってきました。

なかなかタイトなスケジュールです。

ナミビアに行くことにしたのでここからはどんどん進みます。



リビングストンは田舎町です。



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と思っていたら、



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セブンイレブンがありました。

びっくりです。

セブンイレブンすごい!




リビングストンの観光名所と言えば、ビクトリアの滝!


ザンビア有数の観光地のうえ、ルサカ同様ハイシーズンなので宿はどこもフル・・・

なんとか宿を見つけてチェックインしました。



リビングストンの宿はどこもおしゃれです。



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といっても2泊目はベッドがなく、テントを貸してもらってテント泊しました。

苦肉の策です。


ここザンビアは南半球なので今は真冬。

昼は暑いのですが、夜になるとダウンを着てても寒いくらいです。


そんな寒さなので凍えながらテント泊しました。

つらかった。。




リビングストンではさっさと観光を済ませて次にいきたいところです。

到着した翌日にビクトリアの滝に行ってきました。



これが入口です。



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入場料は20ドル。


ヨルダンのペ○ラ遺跡や、エチオピアのラ○ベラと比べるとかなり良心的です。


チケットを見せて入場すると、ゴーーっという音が聞こえてきます。

少し進むと、



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おおおおおお!!

すげーーーーーーー!!


想像以上の迫力です。


しかし、滝の上は意外と穏やかです。



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さらに奥へ進みます。


もうド迫力!!



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何より、水しぶきがものすごいです。

もはや雨です。

傘さしてる人とかいましたからね。


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どれくらいの水しぶきかというと、



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こんなにびちょびちょになるくらいです。

眼鏡の人は要注意みたいです。

僕はカメラを守ることだけを考えてました。



ただ、時期によっては水量がほとんどない、なんて時期もあるみたいです。



滝周辺はトレッキングコースのようにもなっています。


こんな緑のなかを歩いて、



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ベンチに座るサルを横目に歩き続けると、



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こんなところに出ます。



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ちなみにあの橋からバンジージャンプができるみたいです。

僕が見てるときにもやっている人がいました。

値段は100ドルくらいって聞きました。


たまに事故があって、そのまま川にダイブしちゃう人がいるみたいです。

ただでさえ高いところが嫌いな僕は、500ドルあげるって言われたってやりません。



こうしてビクトリアの滝観光は終了!

宿に戻って、時間がまだあったので散歩に出ます。

成果は、市場みたいなのを発見したくらいです。



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久しぶりに超大量のハエを見ました。



そのくらいリビングストン何もない!

でもこんなところでゆっくりするのもありかなーと思っていましたが、僕には時間がありません。


翌日、次の国ナミビアへと向かうのでした。
2016/07/19

2泊3日、タンザン鉄道の旅

ジャンボ!



モシからダルエスサラームというところにやってきました!

ダルエスサラームはめっちゃ都会です。



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東アフリカで一番きれいで発展してる感じがしました。

ダルエスサラームは首都かと思いきや、実はタンザニアの首都はドドマってとこらしいです。



発展に伴い治安も悪化してるみたいで、最近ではナイロビより危ないとか言われてるらしいです。

タクシー強盗が流行ってるとかいう情報見ました。

タクシーに乗ったらそのまま路地に連れていかれるらしいです・・・

怖すぎ!!



ですが、昼間歩いた感じでは危ない感じはまったくしませんでした。

最低限の注意をしていれば大丈夫そうです。




ダルエスサラームには、次の国ザンビアに移動するために来ました!

今回は、タンザン鉄道に乗っていきます。

タンザン鉄道はダルエスサラームからザンビアの首都、ルサカの近くまで約1700キロを結んでいます。

2泊3日の鉄道旅です。



前日にチケットを買いに行きます。

これが始発のタザラ駅。



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事前に電話で予約を入れていたのに、予約が入っていないという予約の意味を疑いたくなることがありましたが、無事チケットを買うことができました。




そして当日。

駅に着くと、既に大量のタンザニア人たちが電車を待っています。



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ちなみにこのタンザン鉄道、遅延することで有名で駅で10時間以上待つなんてこともあるみたいです。



僕たちのときは・・・



1時間半遅れでした!

許容範囲!!



現地人が移動を始めたので僕たちも合わせて電車に乗り込みます。



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こうしてタンザン鉄道の旅スタートです。

タンザン鉄道は週2便出ていて、新型車両と旧型車両があるらしいですが、僕たちが乗った曜日は旧型車両でした。。

電車は中国のお古なのでかなりボロいです。

シャワーはもちろんなし、充電のための電源もなしです。



通路はこんなで、



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座席はこんな感じです。



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一等車だと4人一部屋です。

外国人はだいたい一等車に乗ります。

今回は日本人4人で一部屋使えました!



食堂車もあります。



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座席でも注文できるので、僕たちは食堂車は一回も使いませんでした。

しかし、注文を取りにくるやつがいちいち腹に立つ奴でした。


値段は一食約250円とかなり良心的で、ビーフ・チキン・魚から選ぶことができます。

魚が絶品です。

久しぶりに魚食べました。


そして朝食はいつも同じメニューでこれでした。



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まぁまぁの味です。



タンザン鉄道ではボーっと景色を眺めながら写真をパシャパシャ撮ってました。

電車からの眺めは最高です。



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これぞアフリカ!という景色が延々と続きます。



でもだんだん飽きてきます。


飽きたら本を読んだり、それ以外の時間は、



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大富豪してました。

ひたすら大富豪です。

一日5時間くらいはしてました。

なぜか大富豪だけは飽きません。

むしろまだまだし足りないくらいでした。



2日目以降もほぼ同じです。


雲がめっちゃきれいです。



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夕日もきれいです。



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本を読んで、昼寝して、大富豪して・・・



そんなこんなで52時間の鉄道旅を終え、終点のザンビア・カピリムポシ駅に到着!



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ほとんど遅れることなく、予定通りに到着しました。

ラッキー!!



まだ7時だったので、その日のうちにミニバスに乗ってザンビアの首都、ルサカまで移動します。

ザンビアは今ハイシーズンみたいで、宿を3軒当たってようやく泊まれるところを見つけました。


これで2泊3日の大移動は終わり!

しかし、翌日も移動です・・・


アフリカは移動に時間がかかります。

飛行機を使えたらどんなに楽か・・・


アフリカは広い!!
2016/07/12

いつの日か 登ってみたいな キリマンジャロ

ジャンボ!



ルワンダ・キガリの滞在を3日で終え、次はタンザニアのモシという街を目指します。

モシまでは1泊2日の道のりです。



久々の早朝バスに乗り、まずは国境のルスモへ。

4時間ほどで国境のルスモに着き、アライバルビザをゲットしてタンザニア入国!

ここからモシまでの経由地であるカハマを目指します。



このカハマまでのバスがしんどかったです・・・

国境で50円を巡って両替商と戦っている間にバスが満席になってしまい、僕に割り当てられた席がここ!



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へ・・・?

目を疑います。

だってここ通路です!通路!



僕がバスに乗った時、席がないことに気付いた乗務員が荷物を重ねて

「ここに座れ。」

と言ってきました。


一応本当にここでいいのか確認して、席に着きます。

周りのタンザニア人も苦笑いです。

アフリカにやってきてもう1ヶ月以上、こんなことにも慣れました。


それにしてもつらかった・・・


途中下車した人がいたので、そこからは椅子に座ることができました。



そんなつらい思いをしてカハマに到着し、一泊して目的地のモシへ!

バスが止まるたびに、物売りがたかってきます。



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アフリカ名物でずっと写真を撮りたかったのですが、ついにカメラに収めることに成功しました。



2日かけてモシに着き、その日は近くのホテルに泊まります。


そして次の日、ホテルを移ることにしました。


初めに泊まったホテルにはキッチンがなかったのです。

というのも、実はナイロビから「おにぎりを握って世界一周」というテーマで旅をしている同い年の大学生と二人旅をしています。



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各国で必ず一個はおにぎりを握ってきたそうです。

その彼がおにぎりを握るためには、米を炊くキッチンが必要なのです。



そういうわけで、キッチンを求めてやって来た宿がこれ!



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街の中心から少し離れているのですが、きれいだしスタッフは優しいし良い宿でした。



モシでは2人で「のんびりしよう!」と決め、ひたすらダラダラしてました。


モシ中心の街並みがこれで、



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宿の周りがこれです。



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差がすごいです。

宿の周りは本当に何もありません。



気が向いたら散歩に行きます。


子どもたちに遊んでもらっていたら、



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どんどん増えていきます。



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トウモロコシ売りのおばちゃんに呼ばれて行ってみます。



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「買ってけ買ってけ」と言われましたが、「今お金持ってない」と言うとトウモロコシくれました。

味はなかったけど美味しかった!



ドレッドを編み込むプロフェッショナルの見学もさせてもらいます。



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めっちゃ痛そうでした。

おばちゃんなかなかパワフルです。

髪の毛普通にぶちぶち抜けてましたからね。

抜けた髪がそこら中に散らばってます。

あれ?髪切ってるんだっけ?って思いました。


僕もドレッドできるか聞いてみたら、僕の髪は柔らかすぎるって言われました。



こんな感じでウロウロして、夕方になると2人で自炊を開始です。


キッチンでは宿のシェフも腕をふるっています。

僕がインジェラよりまずいと思っている、ウガリをつくっているところを見せてくれました。



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僕たちが作ったのは、初日がポトフ!



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そして2日目が親子丼!



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二人ともタンザニアで初めて親子丼をつくるという男飯っぷりです。

何かが違いましたが、親子丼っぽい味はしました。



こうしてモシでは宣言通り、のんびり過ごしてました。


あ、モシに別に何もないわけじゃないです。

モシはあのキリマンジャロの麓の街!

キリマンジャロの姿もバッチリ見えます。



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僕もお金があれば登ってみたかった。。



しかしキリマンジャロ登山のお値段、約10万円らしいです。

ムリです。

考えるまでもなく諦めました。


でもいつか登ってみたいです!
2016/07/11

僕の生まれた年に悲劇が起こった国

ミリウェ!



カンパラから、ルワンダの首都・キガリにやってきました!

ルワンダではビニール袋の持ち込みが禁止されているため、国境で荷物チェックがあります。

ビニール袋が見つかると没収され、紙袋に移し替えられます。



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左下が没収されたビニール袋たち。

ブレブレでごめんなさい。盗撮したんです。



そのくらい厳しいだけあって、キガリの街はめっちゃきれい!



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なんでも、月に一度国民で掃除をしたり、道路を直したりする日があるらしいです。


アフリカでは珍しく、街灯も多いので夜でも明るいです。

キガリで久しぶりに夜景きれいだなーって思いました。

アフリカは街灯がない国が多くて、夜になると真っ暗なんです。



そして、ルワンダは「千の丘の国」と言われているくらい坂が多いです。



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そんなルワンダでは、国内にいくつかある虐殺記念館に行ってきました。


今では「アフリカのシンガポール」と言われるくらい発展してきているルワンダですが、約20年前に100日間で100万人が殺される大虐殺がありました。

「ホテルルワンダの虐殺」という映画が有名です。

詳しくはウィキペディアで!



きれいな街を歩いていると、そんな虐殺があったなんで信じられません。

道を歩いているあのおじさんが、虐殺に関わっていたかもしれないのか・・・なんて考えながら歩いていました。



最初に行ったのはニャマタ虐殺記念館。

ここでは、ルワンダで活動している協力隊の方と待ち合わせをしていて、虐殺記念館まで連れて行ってもらいました。



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ニャマタ虐殺記念館は元教会で、ここでは1万人以上の人が亡くなったそうです。

教会の中に入ると、無造作に犠牲者が着ていた服が無数に置かれていました。


教会内には、銃弾の跡や、血がシミのようになった跡が生々しく残っています。

さらに奥に行き、地下へ降りると棚の上に犠牲者の遺骨がまた大量に並べられていました。

どれも触れそうなくらい無造作に置かれています。



次の日は、キガリ市内にあるキガリ虐殺記念館へ行きます。



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ここはどちらかというと博物館のような雰囲気で、どのように虐殺が起こったのかが写真などと一緒にパネルで展示されています。

虐殺では、新しくツチ族が生まれないように、子どもが狙われたというのが印象的でした。



それから「ホテルルワンダ」の舞台となった「ホテルミリコリンズ」へ。



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モニュメントのようなものもあります。



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もちろん、今もホテルとして普通に営業しています。


めっちゃ高級そうでした。

いつかこういうところに泊まる海外旅行がしたいです。



さらに翌日は、片道4時間かけてムランビ虐殺記念館へ行きました。

ミニバスを2つ乗り継ぎ、さらにそこからバイタクで10分ほどかかります。



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ムランビ虐殺記念館は元学校で、ここでもニャマタと同じように1万人以上の人が亡くなったそうです。

ここで衝撃的なのは、犠牲者のミイラが置かれていること。

小屋にある部屋の一つ一つに所狭しとミイラが置かれていました。



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なんともいえない臭いと、遺体のの表情が忘れられませんでした。



虐殺記念館は、すべて入場料は寄付制できちんとガイドが付いて説明をしてくれます。

もっと勉強してから行けばよかった・・・と少し後悔しましたが、行ってみて良かったです。



最後に、ルワンダのご飯は基本ビュッフェスタイルです。

嬉しい!



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しかし、日本とは違いお皿に盛れるのは多くの場合一回までなので、



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お皿はもちろんこんなになります。

食べる時にはぐっちゃぐちゃ。

これがルワンダ飯です。



これでルワンダは終わり!

ウガンダ・ルワンダってあんまり観光とかないのです。

旅行者もほとんど見ませんでした。


でも治安は良いし人も優しいので、今度はゴリラトレッキングいってみたいです!
2016/07/03

マラリア怖い

ジャンボ!



ナイロビからやってきたのはウガンダの首都、カンパラ。


カンパラはとにかくバイクが多い!



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何よりもゴミゴミしてる!

緑が多く、東南アジアっぽいと言われていますが、その通りでした。



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屋台とか出てる感じも東南アジアっぽいです。



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夜になるとこれの倍くらい屋台が出始めます。

ウガンダ名物ロレックスの屋台もたくさんあります。



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ロレックスは、オムレツをチャパティではさんだものです。

ロレックスの屋台は競合しすぎです。

あっちもこっちもロレックスって感じです。

もうちょっとバランス考えた方がいいんじゃない?って思います。



そして、これがあの有名なウガ飯!



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炭水化物のオンパレードです。

これ米と漬物みたいなの以外全部イモです。


よくこんなにイモ集めてきたなってくらいです。

ちなみにハーフサイズで注文してこれですからね。

ウガンダ人炭水化物取り過ぎです。





カンパラには6日間も滞在しました。

ですが、ほとんど何もしてません!



6日間何をしていたのかというと、半分は体調崩して宿に引きこもってました。

3日間くらい、夜になると熱が上がるので「これはもしやマラリア・・・?」と思い、ついにこの旅初めて病院に行きました。


保険会社に連絡すると、キャッシュレスの病院を紹介してくれました。

さすがに外国人が行くような病院はそこそこきれいです。



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採血怖かったですが、マラリアかも・・と心配するよりは良いと思って検査してもらいました。

採血する場所が診察室ではなくて、なぜか「ラボラトリー」と書いてあるスペースの片隅にある暗い部屋でこの上なく不安でした。



結果・・・


マラリアじゃなかったです!


大量の薬をもらい、それを飲んだら一日で治りました。

診察の時、お医者さんに「運動しろ。」って言われたんですけど、日本じゃ風邪ひいてる患者に「運動しろ。」なんて言わないですよね。

これが文化の違いってやつですか?



風邪が治った後、唯一観光に行ったのがここ!



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何これ?って感じですか?

ここ実は、赤道が通ってるんです。



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これを見に行くために片道2時間かけて行きました。



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どっちかというと、タクシーパークというカンパラからのミニバス乗り場のほうがすごかったです。

すごい数のミニバスでした。



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それくらいウガンダ何もないんです。

あ、お金があればゴリラトレッキングとかあるんですけど、600ドルとかするらしいですからね。

せっかく来たので、モニュメントで遊びます。


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(上半身は北半球、下半身は南半球。)


これ一人でやってるわけじゃないです。

ちゃんと友達と行ってますから。

一人でこれをやる勇気はないです。

反復横跳びもしときました。



こんな実験器具もあります。



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渦の向きが北と南で違うってやつです。

赤道上にはレストランもあります。



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以上です。

観光終了。

滞在時間10分です。

全く期待して行かなかったのですが、想像の遥か下をいってました。



あとウガンダでやっとことと言えばAirBnBを利用しました。

初のAirBnBがウガンダ!

今話題の民泊みたいなものです。

初め行ったら外観がこれで、



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「あ、終わった・・・」

ってなりましたが、入ってみると



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めちゃきれいでした。

その外観からこの内装!!

サクサクWi-Fiルーターも貸してくれて快適でした。



これでウガンダ編終了!

はやい!!

特に書くことがないので、6日間を一記事でまとめました。


次はお隣の国、ルワンダに行ってきます!
2016/07/02

スラム訪問②キベラスラム

ジャンボ!



今日も昨日に引き続きナイロビにあるスラムに行ってみます。

今回行くスラムはキベラスラム。



2.5K㎡のキベラスラムに、ナイロビの人口の過半数である60万~120万人が住んでいると言われています。

宿でキベラスラムに行くツアーを手配してもらいました。



今回も、スラムまではローカルバスで行きます。

30分ほどで到着。



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コロゴッチョよりも整備がきちんとされていないように感じます。

ガイドと合流し、まずはスラムが見渡せる高台へ。



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続いて、スラムの中へ案内されます。



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足元はどこもかしこも水が流れていてべちゃべちゃ。

そして昨日よりも臭いがきつかったです。



さらに歩き続けます。



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(商店が集まっているところ。)



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(キベラスラムのメインストリート)



スラムも一つの「街」なんだなと感じます。



さらにさらに歩きます。



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(ここでも子供たちは元気です。)



それから、牛の骨を加工してお土産をつくっている工場のようなところへ行きました。



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お土産を買うように言ってくるのかな?と思っていましたが、そんなことは全くありませんでした。

どうやらこの5か月で僕の心は汚れてしまったようです・・・



キベラスラムの中には線路も通っていて、線路沿いを歩きます。



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ゴミがすごい・・・

こんなゴミ山の上も歩きました。



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ただひたすら線路の上を歩きます。

線路沿いに、壁のようなものがずーっと立っていました。



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これ何だろうと思って聞いてみると、家だそうです。

よく見ると、たしかに生活の様子が見えます。



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キベラスラムと言えばスラムの中を電車が通る映像が印象的ですが、そのような光景は見なかったので、最近は整備され始めているのかなと思いました。



線路がいくつかに分かれているところまで行ってツアーは終了!



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危険都市ナイロビの滞在もこれにて終了です。

ちなみに危険都市はあと2つ残っています・・・



ナイロビでは、外出する時は最低限のお金だけ持つようにしていたし、怖い思いをすることはありませんでした。

しかし、僕がナイロビに行く一週間前に外国人が殺されたみたいだし、同じ宿の人が銃声聞いたって言ってました・・・

たぶん僕はラッキーだったのでしょう。


ナイロビに行く際はお気をつけて!
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