2016/06/30

サファリツアー後編~これが動物王国ケニアの実力!~

ジャンボ!



サファリツアー2日目!

この日からいよいよサファリにくりだします。

明け方は雨が降っていましたが、出発するころにはほとんどあがっていました。

朝食を食べて、バンに乗り込みレッツゴー!



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(アフリカ感めっちゃある!)



最初に発見したのは、



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携帯で話すマサイ族!!

見たかったやつー!!



国立公園内に入ると、次々に動物が!


バンビみたいなやつ!



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ヌー!



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バッファロー!



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ブサイクなのがヌーで、ちょっとだけかっこいいのがバッファローです。



ダチョウ!



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(赤いのがオス)



クラウンバード!



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え?何それ?って感じですよね。

ウガンダの国鳥らしいです。

マイナー!!



ここでドライバーが突然、

「ライオンの臭いがする。」

って言い始めました。


何言ってんだこのドライバーと思っていたら、



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あああああああ!!

ライオン!!


ライオンは今の時間お疲れで、おねむの時間みたいです。

僕たちが近寄ってもピクリともしませんでした。

草食動物とは違う!

さすが百獣の王ライオンです。



さらに、



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ゾウ!!

ここでまたドライバーが、

「あのゾウは足が5本ある」

とか言い始めたのでよく見ると



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あ、ほんとだ!

5本目の足!(笑)

ゾウのおち○ちんでかすぎです。



ゾウはやっぱり絵になります。



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この後、またライオン。



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(かっこいい!)



ライオンは割と見れる確率が高いみたいです。



そして、



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シマウマ!



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シマウマ!



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シマウマ!


見渡す限りのヌー!



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気持ち悪いくらいの数のヌーです。

今はタンザニア側からヌーが移動してくる時期なのです。

川を渡ってるのは見れなかったけど・・・



さらにさらに、



キリン!



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カバ!



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バブーン!



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(じーっ。)



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(照れるぜ。)



この日はこれで終了。

マサイマラ国立公園ではチーターやヒョウも見れるんですが、僕たちは見ることができませんでした。

明日の朝も3時間だけサファリに行くみたいなので、明日に期待します。



そして翌朝。

出発するとさっそくキリン!



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この後しばらくヌーやシマウマばかりでした。

この頃になるとさすがに動物に飽きてきて、ヌーやシマウマごときでは誰も興味を示しません。



しかし、ゾウやキリンは人気です。

誰かがゾウを発見しました。



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え、どこどこ?

ドライバーに頼んで近寄ってもらいます。

こうやって頼めば近寄ってくれるのがマサイマラ国立公園の良いところらしいです。


あ!いた!



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さらに近寄ってもらいます。



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結局、チーターとヒョウを見ることはできませんでした。

数日前に行った韓国人はどっちも見てたのに・・・

運次第です。


それと、ライオンのハンティングも見れませんでした。

しかし、最後の最後にお食事の痕跡が。。



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これを見れたので、まぁ良しとします。



これでサファリツアーは終了!

やっぱりアフリカと言えばサファリ!

楽しかったです!!
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2016/06/29

ケニアサファリツアー前編~マサイ族に会ってきました~

ジャンボ!



アフリカと言えば自然!動物!

もちろん、僕もケニアでサファリに行くのを楽しみにしていました!

アフリカで一番楽しみにしていたと言っても過言ではありません。


ケニアには「マサイマラ国立公園」というサファリがあります。

マサイマラ国立公園では、動物の他にあのマサイ族にも会うことができます。



ナイロビに着いた翌日、サファリツアーに参加するという日本人がいたので僕も一緒に行くことにしました。

4日間移動から、2泊3日のサファリです。

ハードスケジュール!!



心配されるのは天気。

天気予報を見ると、僕たちがサファリに行く3日間は雨予報・・・

最近ケニア自体あんまり天気良くないです。

ずっと曇ってます。

そして寒いです。

アフリカでこんな寒い思いするとは思ってませんでした。



サファリツアー初日はほとんど移動です。

途中の休憩場所で、大地溝帯が見れます。



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(やっぱり天気悪い・・)



ここにいたお土産屋の客引きのケニア人が、発音良く「大地溝帯」と言ったのには笑いました。

よく勉強してる!!



そして、ここで最初の動物発見!



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こんなのでもテンションが上がります。


ちなみにこの写真望遠レンズで撮りました。

インドで使って以来2回目の登場です。

サファリでは望遠レンズが活躍しそうです。



さらに車で走っていると、後ろから追い越してきた車が雨でスリップして回転しながら反対車線に飛び出していきました。

もちろん対向車と衝突。。

こわ!!!


ドライバーに安全運転をもう一度お願いしました。

他にも、車が壊れて1時間半くらい止まるというハプニングがありましたが、「ハクナマタタ」、「ポレポレ」です。



こうしてマサイマラ国立公園内のキャンプ場に到着!

キャンプ場と言っても、宿泊場所はトイレ・シャワー付きのでっかいテントみたいなのでした。

今まで泊まったところで一、二を争うくらいのきれいさです。



本当は初日の夕方はサファリに行く予定だったようです。

しかし故障で遅れてしまったため、今日は予定を変更して明日行くはずだったマサイ族の村に行きます。



噂ではマサイ族は携帯を操り、火おこしも下手だとか聞いていましたが実際はどうなんでしょうか?

観光客向けのファッションマサイ族が楽しみです。



マサイ族の村に着くと、さっそくマサイの戦士たちが車の周りにわらわら集まってきます。

村長の息子なる若者が先頭で案内してくれます。

写真は好きなだけ撮っていいと言ってくれます。

マサイ族寛容!


ていうか、みんな英語ペラペラ!

今の時代、マサイ族も英語を話せないとやっていけないのでしょう。

ちゃんと学校にも通っているみたいです。


初めは、歓迎の踊りのようなものを見せてくれました。



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踊りのなかで、あの「マサイジャンプ」!



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(姿勢めっちゃ良い!)



僕も一緒に「マサイジャンプ」!

(写真はもらったら貼ります。)






一通り終わると、次は火おこしの時間です。

流れ作業感がやばいです。

「はい。次火おこしね。」

って感じです。



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しかしそこはさすがマサイの戦士。

ものの数十秒で火がおこります。

さすが!!

火おこしが下手だっていうのはデマのようでした。


お次はマサイ族のお宅訪問。

二人一組に分けられて、それぞれ家に連れていかれます。

家の中はこんなです。



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(真っ暗!)



こんな中で火を焚いているので、めちゃめちゃ煙たいです。

体に良くない香りがプンプンします。



お宅訪問後は、お土産販売の時間です。

なんか人一倍押し売りしてくるじいさんいるなーと思っていたら、



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村長でした。

手に持っている棍棒を売ろうとしてきます。


ここは旅立ちの村ですか?

棍棒とかドラクエでしか買ったことありません。

僕たちは冒険に出るわけではないので必要ないです。


あとはめっちゃかわいい赤ちゃんいました。



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マサイ族の村訪問終了!

マサイ族はやっぱり観光客仕様であることは否めませんでした。

でもなんだかんだ楽しかったです。



次の日からはいよいよサファリです!
2016/06/27

3泊4日、総移動時間40時間の大移動!

サラームノ!



ボンガ観光を終えた僕は次の国、ケニアのナイロビを目指します。

本当は民族巡りとかもしたかったのですが、時間とお金と関係で断念しました。

ボンガからナイロビまでは最短で3泊4日の道のりです。

つらい・・・

ですが、行くしかありません。



初日はボンガからアディスアベバまで!

バスはもちろん5時集合です。


でも出発するのは結局6時ごろ・・

6時まではバスの中で待ちます。

5時に集合する意味あるの?

6時集合ならあと1時間は寝れたわ!

エチオピア人に効率という言葉を教えてあげたいです。



そして今回の移動からローカルバスにチャレンジ!



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バスは5列シートと激せまなので、端っこになってしまうとお尻が半分はみ出ます。

これがアフリカです。



アディスアベバまでは10時間ほど、特に問題なく着きました。

翌日も早朝バスなので、ターミナルの近くの安いけど監獄みたいな部屋に泊まりました。

アディスアベバからは2日かけて国境のモヤレという街まで行きます。



前日にモヤレ行きのチケットを買っておき、翌朝チケットを持ってモヤレ行きのバスを探します。

アディスアベバのバスターミナルは首都だけあってめっちゃ広いです。



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バスを探すこと1時間・・・

モヤレ行きのバスがない!!

チケット売ってるのに、バスがないってどういうこと?



同じようにモヤレ行きのチケットを持ったエチオピア人達と彷徨います。

8時ごろ、エチオピア人達に助けられようやくバスに乗れました。

5時にバスターミナル来てたのに!!!


しかし、乗ったバスはディラという途中の街までしか行かないということでバス代の返金がありました。

ディラまでは2回くらいタイヤがパンクしたり、最後のほうの道がガッタガタだったり、この日もまた10時間くらいバスに揺られてました。



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しんどい時に見る夕日はきれいです。



ディラでは、アディスアベバから一緒に来たエチオピア人2人と同じ宿に泊まって、一緒にご飯を食べました。

2人とも全く英語話せなかったけど。。



ディラの宿には無数に蚊がいたので、押すだけベープを初めて使ったのですが

押すだけベープ本当にすごいです。

まじで蚊がいなくなりました。



3日目。

この頃になると、早朝バスにも慣れてきました。

そしてインジェラにも慣れてきました。


しかしディラからモヤレまでの道がしんどかった・・・

最初の4時間くらい、未舗装のガタガタ道が続きます。

4時間で50キロくらいしか進まず、絶望してました。



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たまに体が30センチくらい浮きますからね。

半端じゃないです。

そんな道をこんなバスで走ります。



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まじで泣きそうでした。

飛行機乗ればよかった・・って50回くらい思いました。



ガタガタ道を抜けるとバスはスイスイ進みます。

途中景色がよかったので写真を撮ろうと思ってカメラを出すと、



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(後ろでは立ちション。エチオピアのバスのトイレ休憩は立ちションが基本です。)



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(なにそのポーズ?)



外国名物、「俺を撮れ」攻撃です。

そんなこんなで国境の町、モヤレ到着!

ここまで一緒に来てくれたエチオピア人ともここでお別れです。



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イミグレを通過して、ケニア入国!

これがケニア側のモヤレ。



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ここモヤレでもチャイナパワーが発揮されていて、街のど真ん中が工事中でした。


昔は治安が悪く、「通ってはいけない国境」として有名でしたが、今はそうでもないみたいです。

ですが、なんだかよろしくない輩がいっぱいいたので宿に避難してました。



4日目。

モヤレ~ナイロビのバスは午後2時発なので、久しぶりに朝ゆっくりできます。

バスはほぼ定刻通りに出発。

モヤレ~ナイロビの道は、最悪でかなりきついという情報をよく見ますが、



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新しく道路をつくっているのか、いたって普通でした。

景色も良かったです。

アフリカいるなー!って思いました。



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普通じゃないのはドライバー。

めっちゃ飛ばします。

まじで飛ばします。

ところどころ舗装されていない道があったのですが、そこにも同じスピードで突っ込みます。

今までで一番の恐怖を感じました。。


さらに、途中検問が何回かあったのですが、警官がパスポートチェックをしている間エンジンふかして煽ってました。

なんだコイツ・・・?

クレイジードライバーに当たってしまったようです。



そんなスピードで走ったので、朝6時に着くと言われていたバスが深夜2時にナイロビに着いてしまいました。

この時は本当におわった・・と思いました。


だってここは凶悪都市ナイロビ。

地球の歩き方が歩くなという街です。

後から聞いた話ですが、このバスが着いた場所はナイロビの中でもソマリア人が住んでるとかで危ないんだとか・・



バスを降りるとタクシーの客引きが群がってきます。

どいつもこいつも強盗に見える・・・


やばいやばいやばいやばいやばい・・・


そんな時、僕に救いの手が!

クレイジードライバーが、朝までバスの中にいていいよと言ってくれました。

そして、隣に座っていたおじちゃんが宿の近くまで一緒に来てくれることに!

神様~~~


バスの中で朝を待ち、おじちゃんと一緒にダウンタウンまで行って無事宿にチェックインしましたとさ。

2016/06/26

エチオピアの田舎ではジブリの世界が広がっていた!

サラームノ!



ダナキル砂漠ツアーを終えた僕は、次の日のバスでアディスアベバに戻ってきました。

2回目のアディスアベバ滞在では、去年ラオスで出会った友達が協力隊としてアディスアベバにいるということで家に泊めてもらいました。

宿の100倍快適でした。

成り行きで、エチオピアでまさかのソフトボールもしました。



そして次に僕が向かうのはボンガ!

ボンがはエチオピアコーヒー発祥の地と言われていて、協力隊の隊員がいるということで行ってみることにしました。

アディスアベバからは片道約8時間で行くことができます。

途中でジンマという、椅子で有名な街も通りました。



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ジンマでは、カメラを出しているだけで「ノーフォト!」と言われました。

なんでだろう?

ジンマには知られてはいけない何かがあるんでしょうか?



指定されたホテルに行くと隊員の方が待っていてくれました。

ボンガにいる隊員は、観光と環境教育という職種の隊員二人です。

案内して頂くのは明日ということで、今日はゆっくり休みます。



ボンガは田舎だよと言われていたのですが、街並みはこんな感じです。



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そうでもないじゃん!と思っていましたが、2日過ごしてわかりました。


手に入る野菜はだいたい玉ねぎとじゃがいも、街にWi-Fiなし、断水・停電は当たり前。

泊まっていたホテルはそこそこ良い値段のするホテルだったのですが、一日は停電、水は2日とも出ませんでした。

ちなみに、隊員の方によれば3週間断水していたこともあるそうです。

ボンガ恐ろしすぎる・・・


翌日、ボンガ観光をさせてもらいます。

まずはコーヒーの原生林へ。



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林の中をかき分けて進みます。

10分ほど歩くと、原生林が見えてきました



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これがコーヒーの実です。



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初めて見ました。


ていうか雰囲気良すぎです。

ジブリみたいです。



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誰がアフリカにこんな緑に囲まれた場所があると思うでしょうか。

ボンガは山奥にあるし全体的に日本の田舎に似ています。

この原生林は、ユネスコに登録されているらしいです。

多様な植物が自生しているんだとか。


ロシアかなんかの軍関係者が研究のために来たこともあるそうです。

兵器に使えるような植物眠ってんの?

怖すぎ!

そういえば、途中「これの汁目に入ったら失明するよ。」って言われた草がありました。。



原生林をあとにして昼食をはさみ、次に向かうのはハチミツ農家です。

ボンガはハチミツも有名なのです。

こんな道を歩いていきます。



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このハチミツ農家にはCNNの取材が来たこともあるそうです。

ハチミツを味見させてもらいましたが、美味しすぎでした。

短期旅行だったら買ってました。

実際に蜂の巣も見せてもらいます。



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ドイツ型、ケニア型など様々な養蜂の手段があるらしいですが、一つからだいたい20ボトル分のハチミツが取れるそうです。



観光の他にも、隊員のお二人にはいろんな話を聞かせて頂きました。

なんでも、次の地球の歩き方にボンガが載るそうです。

ここからさらに離れたところで山奥の裸族を雇用し、綿花農場をしているカナダ人がいたり、いろんな人がボンガにはいて面白かったです。

エチオピアの田舎を味わってみたいという人はぜひボンガへ!
2016/06/25

ダナキル砂漠ツアー後編~アフリカのウユニ塩湖とナメック星~

サラームノ!



星空を見ながら眠った次の日の起床は朝4時半。

日が出ると暑くなるので、早いうちに下山してしまおうという作戦です。

昨日は全く周りの景色がわからなかったのですが、実はこんなところを歩いていました。



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溶岩が流れて固まったのがはっきりわかります。



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下山後、朝食を食べて車に乗り込みます。

車に乗る前に仁義なき席決めじゃんけんがありました。

僕は昨日の運転席と助手席の間という一番つらい位置から、後ろの端っこにチェンジです。



今日の目的地はアサレ塩湖!

え?エチオピアで塩湖?

って思いますよね?

エチオピアにもウユニ塩湖があるんです!

この日はほとんど車の中でした。

8時間ほどのドライブで到着です。

ちなみに今日の宿泊地はここ。



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青空ベッド!!

ここから車で10分ほどのところに塩湖があります。

途中、塩を運ぶキャラバンに出会いました。



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キャラバンに遭遇できたのはラッキーみたいです。

この暑さの中、往復16日かけて塩を運ぶそう。

もう苦行でしかない・・・



そして、エチオピアのウユニ塩湖がこちら!



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乾期だから水は張ってないだろうと思ってましたが、張ってるどころか本当に湖みたいになってました。

地面から水が染み出てきてるらしいです。


日没後はみんなでワインで乾杯して、宿泊地に戻って夕食です。

夕食の雰囲気はこんな感じ。



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この辺は夜でも暑いです。

たぶん40度近くありました。

そんな環境でも、ツアー中はシャワーなしです。

体のベトベトが限界を超えてました。


それでも夜は満点の星空です。

しかも青空ベッドなので、ボーっと星を見ながら寝て、ふと目が覚めると天の川が広がっているっていう贅沢な夜でした。



そして最終日。

今日の目玉は、地球のものとは思えない景色が広がってるって噂です。

なんでも、「ナメック星みたい」らしいです。


ナメック星までは、また塩湖を通ります。

景色最高です。



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しかしナメック星はもっとすごかったです。



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なにこの色!!

これが噂のナメック星!!

むせるほどの硫黄の臭いがします。

どう考えてもここいいることは体によくなさそうです。



最後に、申し訳程度に塩山と鉄分100%の湧水に寄ってツアーは終了!



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世界一過酷なツアーは確かに過酷で高いですが、それでも行くだけの価値はありました!

ただ、行くならハイシーズンでもう少し涼しい11月頃がおすすめです!
2016/06/24

ダナキル砂漠ツアー前編~大迫力!エルタアレ火山!~

サラームノ!



僕がエチオピアに来たのは、ほとんどがあるツアーに参加するためです。

そのツアーが、「ダナキル砂漠ツアー」!


なんでもダナキル砂漠は、世界一暑い場所と言われていてこの時期は50度くらいに達することもあるそうです。

さらに、昔はエリトリアとの国境に近いことから、ツアー客が襲撃されたなんてこともあったみたいです。

今でもツアー中は護衛のソルジャーたちがつきます。


そんなことから、このダナキル砂漠ツアーは「世界一過酷なツアー」なんて言われています。

その代わり、ツアー中は数々の絶景を見ることができるそうです。



しかし、気になるのはそのお値段。

ブログ等の情報によれば、ローシーズンの今は3泊4日で400ドルくらいで行ければ良いほうみたいです。

たっけーー!!


しかしそんなことは言ってられません。

これに行かないと僕がエチオピアに来た理由がなくなってしまいます。

なるべく安い値段で行くことを目標に、メケレに着いた翌日、日本人4人でツアー会社を探しに行きます。

人数が多い方が値段交渉がしやすいのです。


ということで、ダハブであった人に声をかけ、カイロで会った人に声をかけ、ここに日本人4人が集合しました。

いくつかツアー会社をあたって、4日後のツアーでよければ2泊3日で260ドルというところを見つけました。


ラッキー!思ってたよりだいぶ安い!!


今の時期は暑すぎるので、要点だけを絞って2泊3日に短縮しているそうです。

みんなで相談し、見どころは全部周れるみたいだし、260ドルは破格だということでここに決定。

そんなわけで、ツアーまで3日も時間が空いてしまったのでラリベラヘと行ったのでした。



そしてダナキル砂漠ツアー当日。


ラリベラで会った日本人がもう一人加わり、日本人みんなで一台のランクルに乗ってツアースタート!

初日はエルタアレ火山というところを目指します。

エルタアレ火山では、間近で火口を見ることができるそうです。



途中、昼休憩で寄ったところがここ。



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車には冷房が付いているんですが、車を降りた瞬間、

あっっっっっっっつ!!!

「暑い」ではないです。

「熱い」です。

空気で火傷するかと思うくらいです。

これくらい暑いと、風が吹いても熱風なのでむしろ暑いです。

サウナで団扇とかであおぐやつみたいです。

でもこんなところでも人が住んでました。



昼ごはんを食べて、また走ります。

車に温度計が付いていたのですが、



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46度!!



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あ!!50度!!!



未知の領域です。

外に水を持っていくと本当にお湯になりますからね。


火山が近くなると、溶岩が固まったような地形になり、道がガッタガタです。



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上下左右に振られながら進みます。

もはやアトラクションです。

僕たちが乗っていたのはトヨタのランドクルーザーだったのですが、やっぱりトヨタすごいです。

こんな道も走れんのか!って感動しました。


そしてエルタアレ火山の麓に到着!



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ここで晩ご飯を食べてから、山登りスタートです。



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マグマは夜でないときれいに見えないので夜に着くように行き、今日は火口付近で一泊するみたいです。

ライトを持って、ローカルガイドの先導のもと歩きます。


ローカルガイドは真っ暗な道でもライトなしでスイスイ進んでいきます。

足場もめっちゃ悪いんですよ?

なんで迷わす歩けるのか不思議でした。



歩くこと約4時間、時刻は10時過ぎ、ついにダローラ火山の火口に着きました。

遠くに火口が見えます。



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おおおおおお!!

と、ここで残念なお知らせがありました。

「2か月前に大きな噴火があったばかりで、火山活動が活発で周りの溶岩も崩れやすいので火口には近づけない。」

なんだって・・・

ここまではるばるやって来たのに・・・



たしかに、新しい溶岩は見てわかるほどで、脆くて霜柱みたいでした。



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火口付近まではいけませんが、限界まで近寄ってくれます。



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この距離でも迫力満点です。

マグマがグツグツしてて、たまに吹き出してるしこりゃー近づけないわって感じでした。


日本だったらこの状態の火山には入れないでしょう。

こんなに活発な火山を見ることもなかなかないってことでポジティブに捉えることにしました。


1日目はこれで終了!

火口から5分くらい離れたところにマットを敷いて、星空を眺めながら眠りました。



後半へ続く・・・
2016/06/23

一枚の岩からできた教会

サラームノ!



アディスアベバから、ダナキル砂漠ツアーに参加するためにメケレという街に移動します。

バスの集合時間は・・・


4時半!!


はっ??

朝っていうかまだ夜中です。

エチオピアはバスの夜間走行が禁止されているらしいので、夜までに着くようにバスは早朝に出発します。

エチオピアにいる間はこれが続きます。



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移動自体は大手のバス会社のバスなので快適!

ネットでは、アディスアベバ~メケレ間の移動は地獄。なんて情報もありましたが余裕でした。



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(エチオピアは車窓が車窓がきれい!)



バスで走ること約14時間、メケレ到着です。


ここメケレではカイロで会った日本人と待ち合わせをしていて、次の日、総勢4人で一緒にダナキル砂漠ツアーの申し込みをしに行きました。

その話はまた次回。



そして、ダナキル砂漠ツアーまで日数が少し空いてしまったということで、みんなでラリベラへ行くことにしました。


バスはもちろん早朝出発。

朝5時にも関わらす、バスターミナルは開門前からたくさんのエチオピア人が並んでいます。



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(これはラリベラから帰るときのバスターミナル)



このラリベラまでの移動がしんどかった・・・

ミニバスを乗り継ぐこと3回、合計10時間の移動です。

距離的にはそんなに離れてはいないのですが、山道なので時間がかかります。


それに加えて頻繁に邪魔者が現れます。

それがこいつら。



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エチオピアの牛は今までの国の牛に比べて攻撃力が高そうです。

牛以外にも、ラクダやヤギ、ドンキーが悠々と歩いています。


他にも、木や水を運ぶために歩いている人たちがたくさんいました。



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ちなみに、ミニバスって言ってもハイエースくらいの大きさです。

それに最大19人くらい乗ります。

もうすでに満車なのに、まだ乗せるの?

っていうのが3回くらいありました。

暑い、狭い、隣の怪しげなおじいさんがサトウキビをまき散らしながらかじってる、の三重苦です。



しかも最後の2時間くらいは舗装されていない山道を走ります。

何回も天井に頭をぶつけました。

一回、首メキッっていいましたからね。



そんなつらい移動を乗り越え、ラリベラへ!

ラリベラは標高2500mくらいあるので坂道を少し登っただけで息が切れます。



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到着は夕方だったので、この日は宿で休んで観光はまた明日です。



夕方、近くの子どもに遊んでもらっていたのですが、



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こんな子どもたちでも英語が話せます。



ていうか、ラリベラ日本語話すやつ多すぎです。

みんな、

「コンニチハ。ヨウコソラリベラヘ。」

から始まり、

「トウキョウ?オオサカ?」

と聞いてきて

「日本人の友達がいる。」

って言ってきます。

本当にみんなこの流れで話しかけてきます。


「これだけでわかる!日本人を騙す方法!」ってマニュアルでも配られてるんじゃないかって思うくらいです。

僕は日本語を話してくるやつにはろくなやつはいないと思っているので、インドで身につけた「心を閉ざす」で対応します。



翌日、朝からみんなで観光にいきます。



ラリベラは巨大な一枚岩をくり抜いてつくって岩窟教会があることで有名です。

ラリベラの岩窟教会はエチオピア正教の聖地なので、エチオピア人は入場無料です。

しかし外国人の入場料は50ドル。

世界には外国人から入場料ぼったくってやろうって観光地がいっぱいあります。



一応学割がないか聞くと、「ない。」と即答されたのでおとなしく50ドル払って入場券を買います。


入るといきなりラリベラで一番大きい教会が現れます。



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中はこんな感じ。



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これ全部岩をくり抜いてできています。

教会を教会をつなぐ道ももちろん岩。

今でも、どうやってこの教会群をつくったのかはわからないそうです。

不思議です・・・


そしてこれがラリベラで最も有名な聖ギオルギス教会。



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縦、横、高さがすべて12mの不思議教会です。

どうやって測ったのか、なんで12mなのか、謎は深まります。

昔のエチオピア人すごいです。

今のエチオピア人は見習って欲しいと思います。


他にも、棺型の教会なんかもあります。



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教会以上に僕が面白いと思ったのはこれ!



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エチオピア正教の絵!

登場人物がちょっと黒人っぽいです。

エチオピア正教にかかれば、最後の晩餐だって



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こんなになっちゃいます。

なんか微妙!

エジプトで見た、原始キリスト教会にあった絵に少し似ています。


途中、遠くにすごい人だかりが見えたので行ってみたら、マーケットがありました。



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すごいアフリカっぽい!



ラリベラの岩窟教会、たしかにすごかったけど、50ドルはやり過ぎです。

払って20ドルかなーってくらいでした。

ともあれ、また同じ道をたどってメケレに戻ると、僕がエチオピアで一番楽しみにしていたダナキル砂漠ツアーの始まりです。


メケレまでの道で、いきなり降りろと言われたので何かと思ったら、



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洗車し始めました。

しかも30分くらい。

エチオピア自由すぎる!!
2016/06/21

豚肉って最強

サラームノ!



青年海外協力隊って知ってますか?

たまに電車の広告にありますよね。

途上国に渡り、現地で教育や衛生など、様々な分野で活躍している人達です。

実はエチオピアの協力隊の隊員にカイロの宿で会い、今回僕がアディスアベバに行くということで案内してもらうことになりました。



待ち合わせ場所は「トモカコーヒー」。

ここはエチオピアのコーヒー屋の老舗で、朝から賑わってました。



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エチオピアはコーヒーが有名なんです。

待ち合わせまでまだ少し時間があるので僕もコーヒーをすすって待ちます。

マキアートで12ブル(60円)。



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ものすごいコーヒーの味がしました。

マキアートでこれなら、ダブルとかどうなっちゃうの?ってくらいです。



そして隊員の方にお会いできました。


今日案内してくださるのは渡辺さん。

ざっくり言うと、エチオピアの小学校で理科の先生をしているそうです。

まずはその小学校に案内してもらいます。



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入ると、日本の小学校でいう昼休みのような賑わい方。

でも今は授業時間のはずだそう。

こういうことがけっこうあるみたいです。

ただ今は試験期間中で、これから雨季休みが始まるそう。

この雨季休みが3ヶ月と長い代わりに、他の休みは年末年始やイースターの時だけらしいです。



そしてここが理科室。



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この小学校は設備が整っていて、試験管やビーカーなどたくさんあるみたいだけど、場所によっては試験管一本なんてところもあるそうです。



エチオピアの初等教育は8年制。

この8年目に試験があってこれに合格しないと卒業できないらしいです。

だから8年生の中には留年しちゃって何歳なの?って子がけっこういるみたいです。

エチオピア意外と厳しい・・



カメラを持ってると、みんな撮って撮ってーと集まってきます。



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やっぱり子どもはどこの国でもかわいいです。

それと、エチオピア人って思ってたより黒人っぽくないです。

スーダンの方の血が混じってるのかな?



子どもたちはみんな「名前は?」と聞いてきます。

「リョウだよ!」と答えて、「名前は?」と聞き返すとお互いに嘘の名前を教え合って爆笑してました。

何がそんなに面白いんだろう??

やっぱり子どもは不思議です。


でも、日本の小学生よりも簡単な英会話ならできるように感じました。



それから学校内の食堂へ。

渡辺さん曰く、ここのインジェラはエチオピアで一番美味しいらしいです。

そんな食堂でコーヒーを頂きます。


コーヒーを炒るところを見せてくれました。

エチオピアでは、コーヒーを飲むときには草や緑の何かをばらまいて自然を演出するそうです。



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茶色くないコーヒー豆初めて見ました。



その後は昼食をはさんでお土産屋さんを周り、エチオピア土産をゲットして近くの教会へ。

あ、僕は一か国で一つだけお土産を買うようにしてます。



エチオピアはエチオピア正教というキリスト教の親戚のような宗教が広く信仰されています。

そして教会はここエチオピアでもやっぱりきれい!



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信仰の場というのはどこでもきちんとしているというのを強く感じます。



そこからはマルカートという何でも市場に行きます。

ここはエリアごとに金物、服飾品、土産物などが売られていて、とても広く現地をよく知る人と一緒じゃないとすぐ迷子になりそうです。


加えて、ここはスリなどが頻発する治安のあまりよくないエリアみたいなので、警戒して歩きました。

頭に限界を超えて荷物を乗せて歩く人、雨も降っていないのになぜかびちゃびちゃな道路など、アフリカっぽいなーと感じました。



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それから僕のリクエストでアボカドジュースを飲みに行きます。

向かったのはフルーツジュース屋ではなくて、果物屋の店内。

果物屋でも、熟れすぎたフルーツをジュースに出しているところがあってこっちのほうが美味しいらしいです。

こういうのも現地の人ならではです。

エチオピアはアボカドが安くてこのアボカドジュースが美味しいと評判!

僕はマンゴーとミックスしたものを頂きました。



そして観光も一段落し、少し休んでから夕食に連れて行ってもらいました。

なんと韓国料理!

他の隊員の方も交えてのお食事です。

オーダーする時とか、みなさん現地語を話していてかっこよかった!

僕も現地語もう少し覚えるように努力しようと思いました。


エチオピアはご飯があまり美味しくないので、韓国料理美味しすぎでした。

久しぶりの豚肉とか笑えるくらい美味しかったです。

しかもご馳走になってしまい、もう夜も遅いということで宿まで送って頂きました。



アフリカではこうやって協力隊の隊員の方とかにお会いできればなーと思ってます!

2016/06/20

見た目は雑巾、味はゲロ?

サラームノ!



お久しぶりです!

僕は現在、ケニアのナイロビにいます。

ナイロビ・・・怖いです。

ビビり過ぎるくらいがちょうど良いと思って行動してます。

とりあえず、今日から2泊3日でサファリツアーに行ってきます!



エチオピアはWi-Fiが弱すぎて更新できませんでした。

イランの時のように書き溜めてはいるので、これから少しづつ更新していこうと思います!

それではエチオピア編スタートです。





ついにサブサハラアフリカにやってきました。

サブサハラアフリカというのは、サハラ砂漠以南のアフリカのことでいわゆる「ブラックアフリカ」です。


カイロからのフライトでやってきたのは、エチオピア・アディスアベバ。



深夜着の便だったので、空港で朝を待ちます。



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空港にはWi-Fiがあり、しかもサックサク!

動画まで見れちゃいました。

エチオピアへの期待が高まります。



朝になり、移動を開始!


とりあえずATMでお金をおろして・・・・あれ?

お金が出てこない?

取引が終了したはずなのにお金が出てこない!!



アフリカ到着後さっそく事件です。

空港の職員に助けを求めても、ATMのトラブルだからノープロブレム!とか言ってきます。

ノープロブレムじゃねーわ!!

ノープロブレムの意味を教えてあげたいです。



僕のキャッシュカードは、海外で引き出しをするたびにメールが送られてくるようになっているので、メールをチェックしようとしました。

しかし、こんな時に限ってWi-Fiつながりません。

タイミング悪い・・

夜中は動画まで見れてたのに!



仕方ないので、とりあえず他のATMでお金をおろして宿に向かいました。

ATMでお金おろすときめっちゃ緊張しました。

宿はピアッサ地区というところにあるので、乗り合いバンで向かいます。

ピアッサ地区まで5ブル(約25円)



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宿にチェックインし、メールを確認。

するとやっぱり2回分引き出しの通知メールがきてました。。

そのまますぐに空港に引き返します。



そして空港内にある銀行の窓口で朝ATMからお金が出てこなかったことを伝えました。

すると、

「あー。それね。よくあることだから。」

いや、よくあることじゃないわ!

何か対策しろよ!!



どうやら、出てこなかったお金の分は口座に返金されるみたいです。

半信半疑でしたが、これ以上は何もできないのでおとなしく宿に帰ります。



結局、夜に確認したらきちんと返金されてました!

ですがもうこんなことはこりごりです・・・

ATM恐怖症になりました。

これからはお金をおろす度にドキドキすることになるでしょう。



空港から帰った後、翌々日のバスのチケットを買いに行きがてら街歩きです。

初めてのアフリカは、めっちゃきれいでした。



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(街の中心にあるマスカル広場)



高層の建物とかバンバン建設中です。

でも、テナントが空いてるところが多いみたいです。


そしてチャイナパワーが炸裂してます。



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前の記事で、エジプトのメトロはアフリカ唯一みたいなこと言いましたが、



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トラムも走ってました。

最近できたばっからしいです。

これも中国がつくったみたいですね。

エチオピアでの中国の影響ははかりしれません。



少なくとも、昼のアディスアベバは歩いていてもまったく不安を感じることはありません。

それどころか、面白い!

スーパーの陳列の仕方が特殊だったり、



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(スッカスカ!)



人力包丁研ぎお兄さんがいたり、



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そこラ中に靴みがきがいて、スニーカーの人とかもみがいてもらっています。



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エチオピア人は写真があんまり好きじゃないのか写真をあまり撮らせてくれません。

撮らせてくれる時も、マネーマネー言ってきます。

この写真も遠くから盗撮しました。



そして、一番面白いのが「エチオピアタイム」というのが使われていること。

インターナショナルタイムと6時間ずれてます。

バスの時間を確認するときはどっちなのか要チェックです。

それどころか、暦も独自のものを使っています。

今エチオピアは2008年あたりらしいです。

エチオピアは我が道をいっています。



エチオピア人はフレンドリーだけどそこまでしつこくなく、ちょうど良い距離感です。

エジプトとかみたいにバカみたいにクラクション鳴らさないし。

交通マナーは今までの国と比べるとかなり良いほうだと思います。


ネットでは「アジア人差別がひどい」とか、「隙があれば騙してお金を儲けようとする」など散々な言われようのエチオピア人ですが、今のところ僕はエチオピア好きになれそうです。



夜ごはんには、あいつを食べに行きます。

あいつとはエチオピアの国民食で、一部の旅人の間では「見た目は雑巾、味はゲロ」と形容される代物。

その名もインジェラ!

宿の近くのレストランで、隣のテーブルのお姉さんのアドバイスを借りて注文。



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右側の、本当に雑巾みたいに巻かれているのがインジェラ。

出てきたとき、まじで雑巾じゃん!って思いました。

左側の添え物がワットと言って、これがインジェラを食べるうえで非常に重要!

酸っぱさを打ち消してくれるかどうかはこいつにかかっています。



いざ、実食!

・・・・・

すっぱ!!!!


どんな味かって言われると、インジェラ味です。

今まで味わったことのない味覚です。

そしてインジェラはなぜかブツブツしてます。



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この見た目も嫌われる理由の一つです。

でも、ワットはチンジャオローースのような感じでめっちゃ美味しい!

ご飯と一緒に食べたら最高でしょう。

しかし、それをかき消すかのようなインジェラの酸っぱさ。

パンと一緒に食べたら、酸っぱくなくてなんか笑っちゃいました。



お姉さんおすすめのワットはインジェラにはあってなかったみたい。。

僕は食べ物は残さない主義なのです。

心を無にしてインジェラを口に運びます。

しかし、限界。


これ以上インジェラを口に入れたら、味はゲロじゃなくて本物のゲロになってしまいそうです。



でも「見た目は雑巾、味はゲロ」はさすがに言い過ぎだと思います。

隣のお姉さんに味見させてもらったワットのインジェラなら食べれそうな気がしました。



噂によると、店によってインジェラの味も全然違うそうで、当たりのインジェラもあるみたいです。

エチオピア滞在中に当たりを引きたいです。
2016/06/01

旅人としてレベルアップ

アッサラーム アレイコム!



僕はカイロに一週間近くも滞在しました。

カイロの主な観光地は、ピラミッドと博物館くらいです。

2日もあれば余裕で周れます。


そんなカイロに一週間もいたのには理由があります。

それは、「東アフリカ共通ビザ」をケニア大使館で取得するため!


これまで割といろんな国を旅行した僕ですが、実は外国の大使館でビザ申請するのは初めてです。

外国の大使館でビザを取得できて初めて一人前のバックパッカーと言えるでしょう。

「東アフリカ共通ビザ」の取得を成功させ、旅人としてのレベルをあげたいところです。



「東アフリカ共通ビザ」とは、これ一つでケニア・ウガンダ・ルワンダに入国できるという優れもの!

しかも、それぞれバラバラにビザを取ると180ドルなのに対し、東アフリカビザは100ドルとってもお得なのです!

これは取るしかないでしょう。

エチオピアのケニア大使館で取得できるかどうかは僕の調べた限りでは不明だったため、カイロで取っておくことにしました。

イスラエル行きをやめたため、時間もたっぷりあるので。



まずはネットでブログを検索し、先人の知恵を拝借します。

どうやら、東アフリカビザの取得にはエチオピアビザが必要みたいです。



ということで、まずはエチオピア大使館へと向かいます。

エチオピア大使館にはメトロで行けるのでとっても便利です。


なんでもカイロのメトロはアフリカで唯一のメトロらしいですね。

運賃はどこまで乗っても1ポンド。

入り口では必ず荷物検査があります。


メトロで20分、徒歩で15分ほどでエチオピア大使館に到着です。

エチオピア大使館の存在感は0です。



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(一応大使館なので、遠くからこっそり。)



人目を避けるかのような佇まいです。


大使館の中には入ることはできず、小さな窓越しにやり取りをします。

先客がいたので20分くらい待って、僕の番です。



大使館の人の機嫌を損ねたら一発アウト。

僕はとびっきりの笑顔で、

「ハロー!エチオピアビザがとりたいのですが。」

ときりだします。



お姉さん「エチオピアにはどうやって行くの?」

僕「飛行機でカイロから行きます。」

お姉さん「それなら日本人は空港でアライバルビザがとれるわよ。」

僕「知ってます。でも東アフリカビザを取るのに必要なんです。」

お姉さん「アライバルビザが取れるからここでは出せないわ。」

僕「そこをなんとか!!アライバルビザが取れて、ここではビザが取れないってどういうこと?」

お姉さん「とにかく、ここではビザは出せないわ。私達にはパワーがないの。」



終了・・・

まさか楽勝だと思っていたエチオピアビザでこけるとは・・・



帰りには僕の気分とは反対に、路上でみんな元気に競りのようなものが行われていました。



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次の日、一応ケニア大使館に行ってみることにします。

大使館に電話し、申請に必要なものを確認します。



東アフリカビザの申請には、パスポートコピーなどの他、日本からエジプトまでのフライトチケットのコピー全て、ケニアのホテルの予約表が必要と言われました。

日本からのフライトのチケット全部・・・?

面倒くさ過ぎる・・

だけど、エチオピアビザって言ってなかった!



ホテルの人に協力してもらってなんとか準備し、いざケニア大使館へ!

ケニア大使館までもメトロで行くことができます。

ケニア大使館までの道に、サークルKがありました。



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サークルKもなかなかやります。

僕の中ではサークルKは田舎にありがちなイメージです。



ケニア大使館到着後、

「東アフリカビザが取りたいのですが。」

というと、申請用紙をくれます。


あれ?エチオピア大使館では申請用紙すらくれなかったのに。

これもしかしたらいけちゃうやつか?

と、淡い期待が湧いてきます。



申請用紙に記入し、書類と一緒に提出すると一言、

「エチオピアビザは持ってるか?」

やっぱりかーーー。


前日電話したときはそんなこと言われなかったこと、エチオピア大使館でビザが出せないと告げられたことなどを言って粘りましたがダメでした。

エチオピアのケニア大使館で東アフリカビザが取れるか聞いたところ、「取れるに決まってるだろ」と言われました。

「電話で確認して」とお願いしましたが、

「そんなこと確認する必要もないわ!」

と言われたので、エチオピアで取るしかないかーとケニア大使館を後にします。



ですが、エチオピアでそんな無駄な時間は過ごしたくありません。

ということで、もう一回エチオピア大使館に行ってみることにしました。



すると昨日のお姉さんとは違うおっちゃんが窓口にいて、申請用紙をくれました。

お!今日なら行ける気がする!

申請書を窓口の側で書いていると、昨日のお姉さん登場です。


今の僕には、このお姉さんが悪魔に見えます。

お姉さんは「あなたまた来たの?」と冷たく言い放ちます。


僕は「はい。今日ケニア大使館に行ったら~」と説明すること5分くらい。

お姉さん「わかったわ。1か月のビザなら出してあげる。」


おおおおお!神様!!!

今の僕にはこのお姉さんが天使に見えます。


こうしてエチオピアビザを無事申請し、次の日に受け取ってエチオピアビザゲット!!

エチオピア大使館までの道にあるこのパン屋さんのチョコクロワッサンが安くておいしかったです。



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次はケニアビザ!なのですが、金・土は大使館が休みで今日は木曜日。

申請は午前中しかやっていないので、次に申請できるのは日曜日です。

この金・土を利用してルクソールに行き、帰ってきたその日にケニア大使館に向かいます。

ケニア大使館も盗撮しました。



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とってきたエチオピアビザのコピーとともに提出すると・・・

受け取ってくれました!!

よっしゃ!これで東アフリカビザは取ったようなもん!!


その日の2時に電話するように言われ、電話すると明日の午後受け取りに来るように言われました。

僕は翌日アレキサンドリアに行く予定だったので、翌々日ケニア大使館に向かいます。



そして・・・

東アフリカビザゲット!!!



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東アフリカビザを取るのに、一週間もかかってしまいました。

でもこれで安心してケニアにいける!



この他に、強力虫よけスプレーやベッドに敷くマット、エチオピアビザがあると無料でもらえるマラリア予防薬など、アフリカに行く準備は万端です。



この記事がアップされる頃には、僕はエチオピア行きの飛行機の中でしょう。

楽しみ半分、不安半分ってところです。

ただ、アフリカ行ける機会なんてなかなかあるものじゃないので、気を引き締めて楽しんできます。


それと、アフリカではブログのアップがなかなか難しいかもしれないので、間が空いてしまうかもしれませんがご心配なく!


アップできるときに一気にアップします。



それでは、いざアフリカへ!

いってきまーす!
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