2016/04/15

デリーであの人に会う

ナマステー!



昨日インドの記事はこれで最後って言いましたが、もう一つだけ手短に。

ここデリーでイベントがあったんです!

それは・・・


僕の小学校の時の友達に会ったこと!


その友達というのがこちら。



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やま!!


やまは大学を休学し、デリーでインターン生としてIT系の会社で働いています。

やまがデリーにいるんじゃないかということを思い出し、朝メッセージを送ると1分で返事が返ってきました。

絶妙のタイミングだったみたいです。


そして、昼ごはんを一緒に食べに行って、街をぶらぶらしました。


メインバザールや



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(タイのカオサンを思い出す!)



野菜マーケット



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コノートプレイスに行きました。



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やまはインドに合計4ヶ月くらいいてまだラッシー飲んだことないって言うんで飲ませてあげました。

ラッシーでお腹壊す説を強く信奉してたらしいです。

ちなみに僕は今日インドが最後だと思って、3杯ラッシー飲みました。

お腹は快調です!


途中で温度計が表示されてる看板があったんですけど、



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38度!!

そりゃ暑いわ!!

でも、これからまだ暑くなるらしいです。



そして、

ビールで乾杯!!



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(このグラスなんでこんなに曲がってるんだろう?)


やっぱり外国で友達に会うのはいいもんですね!

ビールもおごってもらっちゃいました。

ごちそうさまです!


二人で話している間は、インドにいることを忘れて日本にいるみたいでした。

やまは職場など周りにインド人しかいないので、寂しがっていました。

やまのことを知っている人は、暇ができたら会いにいってあげてください。

そんなこんなでお別れです。

ありがとね!



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やまのおかげで、何もするつもりがなかったデリー滞在が楽しいものになりました。


今度こそインド最後の記事です。

そしてブログしばらくお休みです。

最後にインドらしい光景を見たので写真を一つ。



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青空公衆便所!!
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2016/04/14

あの漫画の舞台になった町!

ナマステー!



ジャイプルから夜行電車で約5時間、ジョードプルという町にやってきました。


5時間ならジェネラルでもいいや!

と思ってたら、



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下界に飛び込んでしまいました・・・

みんな普通に人の体の上に足乗せてたりしてます。

なんで足乗せられて怒らないのか不思議です。


しかも、向かい側に座ってたインド人が首カクカクしながら寝てるなと思ってたら、そのまま倒れこんで床に頭打ち付けてました。

意味不明です。

しかも2回も!

コイツその後座ったまま寝るの諦めて床に寝転がり始めました。

僕の足元に!!

そして、あろうことか僕の足の間に頭を入れ、僕のバックパックを枕にしようとしました。

顔を踏みつけてやりたい気持ちをこらえ、全力で拒絶します。

やっぱりインド人底がしれません。



僕は本当はジョードプルに来るつもりありませんでした。

でもどうしても行きたくなって、夜行を繰り返すという強硬手段でここまで来ました。

というのも、ここジョードプルはあの「ワンピース」のアラバスタのモデルになったと言われているのです。



町に中心にあの時計台、丘の上にメヘランガール砦という王宮みたいなものがあります。



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う、うーん。言われてみれば。


近寄ってみます。

時計台



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メヘランガール砦



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うーーん。見えないこともない。


まぁこんなもんか!

そしてジョードプルはブルーシティと呼ばれています。

少し歩いてみると、



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うーーーーん。たしかに青いけど・・・



とりあえず明日も時間があるので、この日は宿に引きこもってひたすらネットサーフィンです。

引きこもりの必須アイテム、ポテチとコーラを買って宿に戻りました。



夕方、あの丘の上に登れば夕日と夜景がきれいに見えるんじゃないかと思い、丘の上に向かいます。

そうしたら、その向こうにもっと良い感じの高台を発見!

これは行くしかないと思い、頑張って歩きます。


ちなみに、日が沈み始めるとそこまで暑くないです。

朝も同じで、日が出る前は昼間の暑さはどこ行っちゃったの?ってくらい涼しいんです。

インドの太陽、仕事し過ぎです。

日本の10倍くらい働いてると思います。


そんな働かなくていいのに!!

インド人にはもっと働いて欲しいです。


20分ほどで高台の上に到着!

夕日に照らされるメヘランガール砦がきれいです。



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夕日は、



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うーん。まぁまぁかな!

空の色はきれいでした。



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そして次の日、メヘランガール城に行ってみました。

入場料400ルピーと、カメラ持ち込み料100ルピーで合わせて500ルピー(約800円)です。

ちょっと高いですが、もうインドも終わりなので入ることにしました。

ここも学割ありです。


メヘランガール砦はこのへん一帯を治めていた王族の城らしいです。

その王族はまだ続いていて、別の宮殿みたいなところに住んでいます。

砦といっても中は宮殿のようになっていて、



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こんな感じの部屋がいくつかあり、部屋は博物館のようになっています。

で、ぼーっと展示物を見ながら歩いていたら、



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あ!!

あのボールを口から吐き出すやつ!!

これは完全にアラバスタのモデルです。

ただ、説明書きに顔はワニ、体はイノシシって書いてありました。

いや、それは無理あるでしょ!

僕にはワンピースで出てきたように、ダックスフンドが伸びたやつにしか見えませんでした。



それにしても、入場料500ルピーかー・・・

たぶん僕はこれから有名な観光地以外で入場料を払うことはないでしょう。

そして、メヘランガール砦からは旧市街が見えます。



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おお!こっちはブルーシティっぽい!


メヘランガール砦のオーディオガイドによると(記憶あやふや)、

その昔バラモン階級の人たちが住んでいたのが旧市街で、当時のバラモンたちは自分の家を青く染めたそうです。

当時はバラモン階級だけが家を青く染めていましたが、今では誰でも家を青く染めることを許されているらしいです。


間違ってたらごめんなさい。


だから僕が最初に見た側は微妙だったけど、旧市街側はプルーシティっぽかったんですね。

旧市街が元祖ブルーシティってわけです。



こうしてジョードプルの観光は終わりです。


僕は今日(4月13日)の夜行でデリーに向かい、一泊してから飛行機でイランに向かいます。

デリーでは特に何もするつもりはないのでインドの記事はたぶんこれが最後になります。


そしてイランではネットが規制されていて、おそらくブログが書けません。
(ラインは使えるらしいです)


しばらく間が空いてしまうと思いますが、ご心配なく!
2016/04/13

暑いときに飲むコーラは最高

ナマステー!



17時間の夜行を経てやってきたジャイプル。

この辺りはラジャスターン地方と言って、気候も風土も僕が今までいたインドとは違うように感じます。


気候は乾燥しているし、料理はノンベジタブルの言葉をよく見るようになり、ネパールの山登りでお世話になったダルバートのインドバージョン、ターリが主食っぽいです。


ですがインド人のうざさは変わりません。

どうやらここジャイプルまでがインド人がうざいラインらしいです。



ここジャイプルはピンクシティと呼ばれていて、ラジャスターン地方有数の観光地らしいです。

ですが、それなりに良い感じの街並みでしたが、



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ピンクシティっぽいものはまったく見当たりませんでした・・・

たぶん茶色シティの間違いだと思います。


それよりも驚いたのが、ジャイプルの発展具合です。

街中はメトロの建設工事中で、ブランドの店が並ぶ通りもありました。

ピザハットを見たのが一番の衝撃でしたね。



ジャイプルでは張り切って観光しちゃいました。

まずはバスに乗って30分くらいのアンベール城というところに行って、



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さらにそのまま風の宮殿ってやつに行きました。



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どちらも学割がきいて、半額以下で入れました。


やっぱり国際学生証は必須アイテムです。

割引前の入場料だったらたぶん入るのやめてました。


もちろん食のほうのチェックも欠かしません。

アイス入りラッシーが有名らしいので、アンベール城の行き帰りに一杯ずつ飲んでやりました。

ラッシーにアイスを入れるという発想すばらしい!!

アイス好きの僕にはたまりませんでした。


帰りには、たまたまこの2日間がフェスティバルの期間だったらしく、パレードがやってました。

インドらしく火を吹いてる人がいたり、



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象が行進してました。



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(象を見ると僕の象使いとしての血が騒ぎます)



10分くらい見てから、インド人めっちゃ密着してくるし、暑いし、疲れたので宿に戻りました。

なんでインド人ってあんなに物理的に距離が近いんですか?

そしてなんですぐ腕とか触ってくるんですか?

誰か知ってる人いたら教えてください!



次の日はバスで片道2時間、そこからリキシャで20分ほどかけて、井戸を見に行きました。

バスが片道90ルピー(約150円)、リキシャが往復有料道路の料金込みで250ルピー(約400円)でした。

僕が行き方を調べたブログより値段がちょっと上がってました。

途中こんな荒野を通っていきます。



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え?

そんなに時間かけて井戸?って思いました??

でもこの井戸がすごいんです。


入口がこれ。



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ちなみに入場料は無料です。


そして中に入ると、



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めっちゃでかい!!

向こう側に見える小さいのが人ですからね。

チャンドバオリの階段井戸って名前らしいです。

なんでこんな構造なのか、なんでこんなにでかいのかはガイドを断ったので不明です。



2日間かけてこんな感じで観光してました。

ていうか本当にインド暑すぎ!!!

朝晩はびっくりするぐらい涼しいんですけどね。。


暑すぎて毎日炭酸600ml2本飲んでます。

無性に飲みたくなるんです。

ダメだと思っててもやめられないんです。


虫歯に気を付けよう・・・
2016/04/12

移動はつらいよ。

ナマステー!



カトマンズを出た僕が向かう先はバラナシ。

インドからネパールに来たルートをそのまま戻ります。



まずはカトマンズからネパールとインドとの国境スノウリへ向かう夜行バスに乗ります。


チケットをターミナルで直接買っていく予定で、バスが何時発かわからなかったので余裕を持って5時半ごろターミナルに着くように宿を出ました。

ターミナルで客引きされたおじさんに着いていってチケットゲットです。

500ルピーで8時発でした。


2時間も暇を持て余してしまいましたが、隣の空いてるバスにいた子供と遊んだりして時間をつぶします。




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(今思ったけどすごい真顔!)



そして8時ごろバスは出発。

ガッタガタの道を走り続け、5時ごろスノウリの近くに到着しました。


そこからリキシャに乗り国境へ行き、無事インド再入国です。


インド側からはゴーラクプルという駅を目指します。


バスに乗れば安く行けるのですが、早くバラナシに着きたかった僕は少し高いですが客引きされたシェアタクシーに乗ることにしました。


僕が乗る時にはすでに親子が合わせて4人いるのに、タクシーの運転手はまだ客引きを続けてます。

いや!もう十分でしょ!!

だって普通乗用車のサイズだよ!



そんなことを思っていたら・・・


さらに2人組の男を連れてきました。

運転手合わせて大人6人子ども2人です。


え?これどうやって乗るの?

って思ってましたが、案外すんなり乗れました。



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ぎっちぎちの車に2時間ほどゆられてゴーラクプルの駅に着きました。

この時点で9時。


駅のオフィスで聞くと、バラナシ行きの電車は1時らしいです。

えーー。あと4時間もある・・・

ていうか、


インドあっっっっつ!!


この二週間の間に気温がだいぶ上がったみたいです。

電車の来る1時まで、ネパールに行くときに見つけたクーラーのある食堂に4時間居座ります。


この時久々にスパイスの聞いたご飯を食べたので、さっそく数時間後にお腹を壊します。

ネパールでゆるみきった僕の胃袋じゃ太刀打ちできなかったみたいです。

やっぱりインドのスパイスの威力半端じゃないです。


そうして、ゴーラクプルからバラナシ行きの電車に乗った・・・

はずでした。


ゴーラクプルを出てから三時間後、なぜか電車が止まります。

ん???

と思っていたら、他の乗客が終点だよって教えてくれました。

え、どういうこと??

ここはどこ?私はだれ?状態です。

話を聞くと、ここはネパールとの国境らへんらしいです。



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つまり、

また戻ってきてしまったみたいです・・・



駅員にどの電車乗ればいいか聞いたのに!

やっぱあいつやる気なさそうな顔してると思ったんだよ!!

インド入ったとたんこれか!!!


仕方がないのでもう一度ゴーラクプルへ戻ります。

途中、夕暮れの景色がきれいだったので、これを見に来たんだと言い聞かせて自分を慰めます。



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行きは三時間だったのに、帰りは謎の停車を繰り返し、五時間かかりました。

ゴーラクプルに戻ってきたのはもう夜の11時。

本当ならとっくにバラナシに着いて宿でくつろいでる時間です。


駅員にバラナシ行きの電車はあるか聞いたら、10分後にバラナシ行きの電車があると言われたので急いで乗り込みます。

今度はしつこいくらい周りの乗客にバラナシ行きか確かめます。

そうして電車に揺られること7時間、朝6時にバラナシ到着です。


本当なら24時間あれば着くところが、36時間くらいかかりました・・・


しかもこの後の予定が詰まっているため、バラナシでは宿泊せずにこのまま夜行でジャイプルというところに向かうことになりました。

まさかの2日連続の夜行です。

本当なら一泊ゆっくりしてから行けたのに!!


とりあえず、泊まるはずだった宿に向かって半日滞在ということでシャワーを浴び、洗濯をさせてもらいます。

インド暑すぎて、ネパールでは全然乾かなかった洗濯物が一瞬で乾きます。


そして夕方、ジャイプルに行く電車に乗るため宿を出ました。

もうめっちゃハードスケジュールです。


ちなみにバラナシからジャイプルまで17時間くらいかかるのですが、スリーパーのチケットが直前すぎてとれなかったのでジェネラルで行きます。


スリーパーというのは一応一人一つのベッドが与えられる寝台の一番安い席。

僕がコルカタからガヤーに行くときに乗ったやつです。


そしてジェネラルというのはただの椅子が並んでる普通車両です。

ジェネラルは、インド人から見ても動物の車両って言ってました。

混むときはもうめっちゃ混むらしいです。

だってインドですからね!

「席あるといいね」って言われました。。


しかし、そんなジェネラルの席にも貴族の席があります。

それがここです。



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わかりますか?

アップすると、



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ここです。


そうです。本来なら荷物を置くところです。

しかし、インド人たちはほとんどここをベッドのようにして使っています。

ここに乗れば、インド人たちに無駄にくっつかれることも、睡眠を妨害されることもありません。


僕はこの貴族の席の存在を知っていたので、乗車時にダッシュでここを狙います。

電車が来た瞬間、インド人に混ざって電車に飛びつきます。

そして、


貴族の席ゲット!!!


ここに乗れればもう勝ったも当然です。


やはりここは貴族の席なのでしょう、

隣を見ると、軍人たちが荷物置きを占拠してました。



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普通の板なので背中とかめっちゃ痛いですが、椅子に座るよりはましです。

夜中目が覚めて、ふと下界を見渡すと



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こんな光景が広がってました。

よかった・・・下にいないで・・・


ただこの席の問題が一つ。

トイレに行けない!

まず足の踏み場がなくて降りれない。

そして、降りれてもトイレ行ってる間にこの貴族の席をとられるんじゃないかという不安があります。


なので、僕は17時間トイレに行きませんでした。

そうして尿意も限界に達したところでジャイプル到着!


この3日で約51時間の大移動です。

はぁ~~疲れた~~

しかし、これから5日間くらいは一泊して、夜行乗っての繰り返しです。

移動ってしんどいですね!っていうお話でした。



2016/04/10

ネパールで食べる日本食が美味しすぎる!

ナマステー!



トレッキングも終わり、やることもないのでネパールの首都カトマンズに向かうことにします。

ポカラからカトマンズはツーリストバスだと朝出発して、夕方着くバスしかありません。


しかし、ローカルバスだと夜行があるという情報を入手していた僕はローカルバスを利用しました。

お値段350ルピー。

安い!さすがローカル!!

しかしクオリティはお察しの通りです。



チケットを買ってバスに乗り込むところまで一緒に来てくれるというハイパー親切なおっちゃんに助けられ、無事カトマンズ到着です。



ネパールは仏教の国。

カトマンズの街を歩いていると、このストゥーパをよく目にします。



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街の中心にはダルバール広場という世界遺産があるので行ってみました。

ただこのダルバール広場、入場料が外国人料金1000ルピーとネパールの物価からは考えられないほど高いです。

1000ルピーといえば僕のネパールでの一日の生活費に匹敵します。


しかし!

セキュリティがガバガバなので、しれーっと通れば入れるという噂が!

僕もチャレンジします。

すると、

「ミスター!!」

・・・失敗に終わりました。

知らなかったふりをして、もう一つの入り口でチャレンジです。

そしたらすんなり入れました。



中に入ってみると、



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鳩がうじゃうじゃいました。

昨年の地震の影響で、崩れそうなところや、崩れて修復中のところがあったりします。



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(おっちゃん、そんなところで寝てたら瓦礫の下敷きになるよ!)



正直、1000ルピー払ってまでみる価値はなかったです。

1000ルピー払ってたら、ダルバール広場は瓦礫の山と化していたことでしょう。



夜には、ポカラからお世話になっている夫婦と一緒にホテルに併設されているカジノに行きました。

人生初カジノです。

カジノに行く目的は一攫千金を狙って・・・ではなく、


ご飯とビールです。

カジノにはビュッフェ形式で食事をするスペースがあり、無料でご飯が食べられるのです!

さらにプレイ中はビールもオーダーできます。


カジノに到着すると同時に、向かう先はビュッフェです。

周りの白い目なんか気にしません。

金持ちそうなインド人が微笑みながらこっち見てきます。

とりあえず空腹を満たしカフェオレで一服してから、ビールをオーダーするために2000ルピー分だけチップに交換します。

ブラックジャックが長く遊べるというのでブラックジャックの台に向かいます。


結果・・・

満腹になるまで食べてビールを2杯飲み、さらに1000ルピー勝っちゃいました。


好き放題飲み食いしたうえでお金までもらえるなんてここは天国か??


しかし、この日以降僕は一人になってしまい、一人でタダ飯を食べにくる勇気はなかったのでカジノに来ることはありませんでした。。




カトマンズ近郊には、他にも2つほど世界遺産に登録されている古都があります。

次の日、そのうちの一つのバクタプルに行きました。

カトマンズからバスで約1時間、25ルビーで行けます。



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なんだか古都っぽい雰囲気が出てて良い感じです。

バクタプルの中心もダルバール広場という名前です。

ちなみにもう一つの世界遺産、パタンの中心にもダルバール広場があります。

ダルバール広場多すぎ!


ここのダルバール広場も入場料1100ルピーと強気の値段設定です。

バクタプルはチェックが厳しく、他の外国人が止められているのを見て僕は突破を諦めました。

なので遠目から眺めて帰ります。



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そして僕がカトマンズで一番楽しみにしていたことがあります。


それは、ネパールで野球を広める支援活動をしているNPO「ラリグラスの会」の練習を見学させてもらうことです。

実はポカラでも行こうとしていたのですが、日程が合わず断念していました。

「ラリグラスの会」が支援している選手から、大阪の独立リーグでプレイする選手も出たことがあるそうです。

ポカラに1チーム、カトマンズのパタンとバクタプルに各1チームあります。


僕はパタンのチームの練習を見学させてもらいました。

選手はほとんど小学生くらいの年齢層です。



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道具はすべて日本からの寄付、グランドは狭くてボコボコだけど、みんな楽しそうに野球をしていました。

日本の少年野球と変わらない雰囲気です。

僕が小学生の頃を思い出しました。



他にカトマンズでしたことと言えば・・・


ひたすら日本食食べてました。

ポカラ同様、カトマンズでもめちゃめちゃ美味しい日本食を食べることができます。



ここ「絆」では



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すた丼や、



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(まさかネパールにあのすた丼が!)



天丼、



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(見て下さい!この高さ!)



親子丼を食べました。



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(完璧な味付けの親子丼!)



ここ絆では食材等、日本のものを使用していらしいです。

それで、値段はだいたい350ルピーくらい。

もう日本食食べたい外国人はネパールに来るべきだと思います。


そして、ここちゃちゃカフェでは



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ハンバーグ、



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(僕が2番目に好きな食べ物!)



ハヤシライスみたいなやつ、



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(メニューにはチキンシチューなんとかって書いてあった!)



パスタ(写真撮り忘れた)を食べました。


もうどれも絶品!!


さらにちゃちゃカフェの近くには大福を食べれるところだってありました。



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(イチゴ大福)



後半食べ物の写真ばっかになってしまいましたね。

それだけネパールの日本食に感動したってことです。


日本食以外のネパール料理も食べたかったので、一日三食じゃ食事の回数足りませんでした。

最終日夜行に乗るため4時ごろ宿を出たのですが、それまでに三食きっちり食べました。


次に向かう先はまたインド・・・

なぜかというと、デリーからイランに飛ぶ飛行機をとっているからです。


待っているのはカレー味・・・

はぁ~~~インドに戻りたくない!

ネパールにずっといたい!


後ろ髪を引かれる、いや、襟足を引きちぎられる思いでインドへと向かいました。

2016/04/07

アンナプルナトレッキング後編~真っ青な空と日本の心~

ナマステー!


前回の続きです


~4日目~

夜中、星を見ようと思って何度か目覚ましをかけて外に出ました。

しかし、雪は止んだものの曇っていて、結局星を見ることはできませんでした。

満点の星空はどっかの砂漠にでも行った時用にとっておくことにします。

強がってなんかないですよ・・・



夜11時ごろから、星が見れないどころか頭痛と軽い吐き気に襲われます。

高山病の症状です。

ここA.B.Cは4130m。

一日1000mくらい登ってきたので、無茶をし過ぎたのかもしれません。

高山病なめてました。

なんとなく自分は大丈夫だろうと・・・

ポカラで会ったトレッカーのおじさんが、高山病になったときは水を飲めって言ってたので水をがぶがぶ飲んで寝ました。


翌朝・・・

窓をのぞくと青空が見えます。



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晴れました!!

テンション上がって部屋をシェアしていた中国人のおじさんとはしゃぎます。

外に出ると、昨日は全く見えなかったヒマラヤの山々が朝日を浴びて輝いています。



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もうめっちゃきれいでした。

しかし晴れていたのも束の間、すぐに雲ができ始めてしまいました。

雪の中を歩いたので足が冷たかったのと、高山病の症状が抜けてなかったのでベッドに戻って休みます。

これとっとと山降りちゃったほうが良いんじゃないかと思ったので、7時半ごろにはA.B.Cを降りることにしました。



中国人とマレーシア人とこの2日くらい行程が一緒で、部屋が同じだったりと仲良くなってました。

僕が朝体調悪くて食欲ないっていったら引きずってでも朝ごはん食べさせようとしてきます。

結局なぜかゆで卵を2個もってきてくれました。

良い人達です。


この二人は夕日を見るためにもう一泊するそうなので、ここでお別れしました。



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マレーシア人とは後日カトマンズでばったり会います。



A.B.Cを後にして、ここから2日かけてポカラに戻ります。

登山とかトレッキングって何がつらいって登って終わりじゃないことですよね。

来た道とまったく同じルートを引き返します。

空がとても青く、本当に絶景って感じでした。


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途中、雪崩が起きたらしく、道が埋まってしまってるところがありました。



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この土砂みたいなのがすべて雪のかたまりです。

雪崩ってそんな簡単に起こるものだと思ってませんでした。。

山の怖さを感じます。



ちょっと汚い話していいですか?

お食事中の方いたらごめんなさい。

3時間ほど歩いたあたりで、お腹が痛くなってトイレに駆け込みました。

実はトレッキング始まってから便秘でした。

4日ぶりのう〇ちです。

で、もちろんトイレは和式なんですけど、和式って洋式よりも臭いが強烈にきますよね?

ん?僕だけですか?

そしたらそのう〇ちの臭いが・・・



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完全にダルバートだったんです!

自分でめっちゃびっくりしました。

3日も連続でたらふく食べてたからかな?

ごめんなさい、ただそれだけです。

あの衝撃を伝えたかったんです。



話をトレッキングに戻します。



帰りは道もわかってくるし、一応下りなので行きよりは速いペースで進みます。

橋も二回目なので、写真だって撮れちゃいます。



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(た、高い。。)



ただ足がもう限界なので、踏ん張らなきゃいけない下りのほうがきついです。

もう足ずっとプルプルしてました。

そんな足に追い打ちをかけるように、行きは下ってきたところを登ります。

もうめっちゃしんどいです。



そんな感じで歩いてるとき、僕の後ろにピッタリくっついてくる人がいました。

僕は負けじとペースを上げますが、同じようにペースを上げてきます。

もう無理!と思って先を譲ろうとすると、

「君のほうが速いよ」

と言われ、この後結局3時間くらい一緒にハイペースで歩き続けました。


この人です。



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スペイン人でした。

この人近道大好きで、少しでもショートカットできそうならどんなに険しそうな道でも進んでました。

僕の目的地はもう少し先だったので、途中でお別れです。



スペイン人のおかげでハイペースで進んだので、今日の目的地であるジヌーに予定より早く到着しました。

1日目は行かなかったのですが、ここジヌーには歩いて少しいったところになんと・・・



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温泉があります!!

いかにも天然温泉といった感じです。

3日分の汗と疲れを洗い流します。

水着を着なければならないのですが、僕は持ってなかったのでパンツで入りました。

あ~~気持ちいい~~~

2か月ぶりの湯舟は言葉にならないほどです。

ちょっとぬるめのお湯がまた最高です。



この日泊まった部屋に、



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なぜか大量のジャガイモがありました。

部屋空いてるか聞いた時に少し間があったので気にはなってました。

案内されるまでも時間かかったし。

たぶんここ普段は物置部屋です。

そして夜中はネズミが大運動会をしてました。



5日目

この日でポカラに帰れるので、足取りは軽く・・・なりませんでした。

朝の一歩目からもうしんどいです。

しかも初めが下ってからの登りでした。

しかし、歩かなければ帰れないので歩きます。



アンナプルナについて調べている時、たまに山賊が出るから気をつけろという情報があり、僕は若干ビビってました。

強盗だったり、通行料と言って金銭を要求してきたりするらしいです。


その山賊が、



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出ました!

ちびっ子山賊です。

力を合わせて道を通れなくして、チョコレートを要求してきます。

かわいかったのでクッキーあげようか迷いましたが、

強行突破しました。

一回あげちゃうと同じこと繰り返してしまうんでね。



そんなこんなでアンナプルナトレッキングも終わりに近づいてきました。

後ろを振り返るとこれまで超えてきた山々が広がっていました。



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そして、

フェディに到着です!

ここからバスに乗ればポカラに帰れます。


本当は行きと同じカーレに戻りたかったのですが、道間違えました。

余計に一時間くらい歩きました。


ポカラに帰って、山にいる時から食べたかった、



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ラーメン半チャーハンセットをで疲れを癒しました。



アンナプルナトレッキングまとめ(標高とか忘れちゃったのでだいたいです)

1日目 
カーレ(7:30)1600m ~
ジヌー(17:45)1700m

2日目
ジヌー(8:00)1700m ~
ヒマラヤ(15:45)2800m

3日目
ヒマラヤ(8:00)2800m ~
A.B.C(15:50)4130m

4日目
A.B.C(7:30)4130m ~
ジヌー(16:40)1700m

5日目
ジヌー(7:00)1700m ~
フェディ(13:30)


一日10時間とか歩くもんじゃないです。

4日目、5日目とかほとんど休憩してないですし。

高山病の危険もあるし、無理のない日程でトレッキングは楽しみましょう!

僕はきっともうやりません。。

それでもやっぱり頑張ったかいのある景色が見れました!

最後にお気に入りの一枚を。



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2016/04/05

アンナプルナトレッキング前編~高さと寒さに震える~

ナマステー!



アンナプルナトレッキングの模様をハイライトでお伝えしようと思います!



~1日目~

朝6時ごろ宿を出て、アンナプルナトレッキングのスタートです。

まずはタクシーでバグルンバスターミナルというところに行き、そこからバスでカーレという登山口まで向かいます。



ちなみに日程は友達のルートを参考に、5泊6日でもいけるんじゃないかと思ったので全6日間の予定です。


ガイド、ポーターは付けず、自力でのトレッキングです。

道は一応地図を持っていきましたが必要ありませんでした。


次の目的地の名前を村人に聞けば教えてくれるし、基本的に一本道です。

なんか冒険っぽくて楽しかったです。

最初は。。



カーレからは初めにポタナというところを目指します。


アンナプルナでは歩いて1~2時間ごとに集落みたいな場所があり、そこで食事をしたり、宿泊をしたりできます。

歩き始めると早速、



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こんな登りです。

こんな感じの道をこれから10キロくらいのバックパックを担いで登ったり下ったりしていきます。


ポタナに着くころにはポカラに来てから初めて晴れ間が差しました!



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初めて見る山の姿にテンション上がります!

そしてポタナのチェックポイントでTIMSとACAPを提示します。



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チェックポイントは他にも2か所くらいあります。

そして、どんどん歩き続けます。

本物の羊飼いならぬ、山羊飼いがいました。



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馬が邪魔してきたりもします。



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(そこ通りたいんだけど!)



朝は天気が良かったのにだんだん雲行きが怪しくなり、



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ランドルンというところに着いたあたりで雷雨になりました。

山の天気は変わりやすいと言いますが、その通りでした。


ちょうどレストランの目の前にいたのですぐさま退避です。

雨が止むと、



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さっきまで見えてなかった山の頂上が見えるようになりました。


そしてまた歩き続けて、今日の目的地ジヌー到着です。


ここでシャワーを浴びたのですが、まさかの水シャワーでした。

ここジヌーでも、標高1800mくらいあります。

そこで水シャワー・・・

もう二度と山の上でシャワーを浴びないことを誓いました。

つまりこれからシャワーなしです。


でも、歩いている日中は暑いので半袖短パンでも汗をかきます。

きっと3日後には香ばしい香りになっていることでしょう。。



~2日目~

朝起きると、この日はめっちゃ良い天気でした!

山もばっちり見えます。



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ですがこの日はアップダウンが激しくてかなりきつかったです。


このアップダウンが300mとかあるんです。

というのも、A.B.Cに行くには谷間に沿っていくつも山を越えていかなければなりません。


このあたりから、僕の中に早く帰りたい気持ちが芽生え始めます。

「これ頑張ればあと2日で登って2日で帰れるな・・」

全6日間の日程を短縮して5日間にしようと企みます。


早くポカラに帰ってシャワーを浴びたい!

早くポカラに帰ってラーメン半チャーハンセット食べたい!


そうと決まれば登るしかありません。

どんどん登ります。

こんないつ壊れてもおかしくない橋も渡っていきます。



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あ、僕高いところ苦手なんで震えながら渡りました。


景色はきれいです。



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こんなジャングルみたいな道を抜けたり



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地元の人たちの生活ものぞきながら歩けます。



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でも子供たちは観光客慣れし過ぎていて、通るたびに

「チョコレート。キャンディ。」

って言ってきます。

うっとうしいです。

言われてあげちゃう人がいるからこういうこと言うようになるんでしょうね。



そんなこんなでこの日の目的地、ヒマラヤに到着です。

標高2800mです。

たぶん人生で一番高いところに来ました。


アンナプルナでは宿代はとても安いです。

一泊100~200ルピーとかで泊まれます。

その代わり食事が高い!

というのも、山の中はもちろん車など通れないので輸送手段は人力です。

歩いていると大きなカゴを背負った住民がせっせと歩いている姿を目にします。

物価も高くなるわけです。

水なんてポカラでは20ルピーで買えるのに、山では100ルピー以上です。


食事代が高いので、僕は安くてお腹にたまるダルバートを毎日食べていました。



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毎晩です。

だってこのダルバートおかわり自由なんです。

朝昼あんまり食べない分、夜のダルバートをたらふく食べてました。



~3日目~

この日は朝から天気が悪く、歩き始めると雨が降り出しました。

しかし、早く帰りたい一心で雨にも負けずに歩きます。

このあたりから、筋肉痛が限界を超えてきます。


A.B.Cの一つ手前、M.B.Cに着くころには、雪に変わり積もり始めました。

M.B.Cで標高3700mくらいです。



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ここでトレッキングシューズを借りなかったことが仇になります。

もう靴は水浸し、雪まみれです。

冷たいとかのレベルを超えてます。

足の感覚は完全になくなってました。


M.B.CからA.B.Cまでは約1時間半。

時間的には十分登れますが、雪が激しく、積雪がかなりあって、A.B.Cまでの道が埋もれてわからなくなってしまっていました。

他のトレッカーたちはここで一泊するようです。


僕がここで一泊するか迷っているその時、昨日一緒に歩き、たまたま部屋も同じだった中国人が歩き出そうとしてました。


これはチャンス!!

ついていくことにします。


雪の中をズボズボ歩きます。

スニーカーで!!

もう笑えるくらい冷たいです。


しかし・・・

途中で中国人が道がわからなくなってしまいました・・・

吹雪みたいな環境の中で・・・

絵に描いたような遭難です。


あれ?これって遭難ってやつ?

やばくない・・・?

僕が内心焦っていても、中国人はケロッとしてます。

すると、

「見ろ!人の通った跡だ!」

中国人が正しいルートを発見しました。


なんとか遭難は回避できたようです。

こうしてさまよいながらもA.B.C到着です。

しかし、A.B.Cに着いても雪は降りやまず、積雪3~40センチありました。



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もちろんサンセットなんか見れませんでした。

しかし、まだ朝日がある!


朝日が見れることを期待して眠りました。



後半へ続く





2016/04/04

アンナプルナトレッキング~準備編~

ナマステー!



インドのバラナシから電車、バスを乗り継ぎ、ネパールのポカラにやってきました。


ポカラはヒマラヤトレッキングの拠点となる街で、その他にはなーんにもない街です。

しかし、インドに疲れた旅人が休息をとるにはうってつけ!

やたらと日本語がうまいインド人はいないし、客引きも全然しつこくありません。


とても静かな街なので、ここポカラでは沈没してしまう旅人が後を絶たないと言います。

そこら中にカフェがあってみんなゆったり過ごしてます。



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それと、ネパールでは慢性的に電力不足に陥っているので毎日計画停電が行われています。

計画停電って久しぶりに聞きましたね。

これが一日のうち電気の使えない時間帯です。



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使える時間じゃなくて使えない時間ですよ?

停電長っ!!


しかも電気使える時間が昼間三時間くらいと夜中っていう・・・

夜中なんて電気使わないのに・・・

充電も計画的にしないといけません。



僕はポカラでは何にもせずにだらだらして、ちょろっとトレッキングでもしようかなと思っていました。


ところが、バラナシで会ったネパール帰りの人が、

「アンナプルナトレッキングめっちゃ良かった!」

って言ってました。


トレッキングについて何も知らない僕はさっそく調べてみます。


アンナプルナはヒマラヤに属する(たぶん)山の一つで、アンナプルナトレッキングはそのアンナプルナのベースキャンプまで行って帰ってくるというものです。

ただこのアンナプルナベースキャンプ(以下A.B.C)、標高4130mもあります。

富士山より高いです。


しかもA.B.Cまで行くコースは地球の歩き方には所要8~9日となってます。

なんでもネパール政府は観光客を呼び込むために、雪線を超える6000m以上登ることを「登山」、それ以下を「トレッキング」と厳格に区別したらしいです。

登山家からは入山料を徴収し、山道を歩くだけの観光客には気軽に来てもらい地元にお金を落としてもらおうってやつです。


トレッキング・・イメージと全然違う・・・

もっとハイキングみたいなの想像してました。


今まで登ったことある山が磐梯山と高尾山、筑波山の僕に言わせてもらえば、これは立派な登山です。

喜多方ラーメン食べたいです。


しかし、そんなに良いなら行ってみたいなーと思い、A.B.C行ってみることにしちゃいました。



そうと決まれば早速準備です。

まずはTIMSというトレッキング許可証?と、ACAPというアンナプルナ保護区入域許可証を取りに行きます。



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こんな建物がダムサイドにあって、TIMSとACAPは各2000ルピー(約2000円)と証明写真4枚、パスポートを提示すれば簡単にとれます。



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(上がACAP、下がTIMS)


そういえば、円とルピーは同じくらいの価値なのでわかりやすいです。



ちなみに証明写真、



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これでいけました。(笑)

ネパールビザの申請もこれでいけました。(笑)

4、5年前の写真です。

髪とか今の10分の1くらいしかありません。

ネパールガバガバですね。



次はA.B.Cめちゃめちゃ寒いいらしいので、寝袋をゲットしに行きます。

そのへんのトレッキングショップでレンタルできます。

相場は一日70ルピーくらいでしたが、50ルピーのところを見つけてそこでレンタルしました。

めっちゃ重いしでかいですが、安かったのでまぁ良しとします。

このときおばちゃんにトレッキングシューズのレンタルも勧められますが、レンタルさせようとしてるだけだと思って断りました。

このせいで後で地獄をみます。


あとは地図を買って、6日分のお昼ごはん用のクッキーを買い込んだら準備はオッケー!



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荷物をバックパック詰め込み、要らない荷物は宿で預かってもらいます。

僕が泊まっているペンギンゲストハウスでは無料で預かってくれました!


ここで問題発生。

借りてきた寝袋がでかすぎてバックパックに入らない疑惑浮上です。


なんとか無理やりねじ込んだら、バックパックの半分が寝袋という結果になってしまいました。

しかし、これで明日からトレッキングに出発できます。


出発前の最後の夕食に、同じ宿に泊まってる人おすすめの日本食屋「ふじやま」の天丼を食べに行きます。



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・・・うますぎました。

食べたことを後悔するほどです。

外国でよくあるエセ日本食じゃないです。

衣サクサクです。

ジャパニーズクオリティです。

なんでネパールでこの味が出せるんだ??

しかも値段も360ルピーとお安い!!

トレッキングに行く気を根こそぎ持っていかれました。


しかし、準備を完璧に終わらせてしまった・・・

泣く泣くポカラを後にし、アンナプルナに向かうのでした。
2016/04/02

ハッピーホーリー!!

ナマステー!



明日はいよいよホーリーです!


カレンダーでは24日ってなってるけど、バラナシでは23日でした。

地域によっても違うのかな?

24日だと思ってたって人もけっこういました。

僕も1週間前くらいまでどっちなんだろう?状態でした。

来年以降行こうと思ってる人は現地の情報をチェックしたほうがいいですよ!



僕はこのホーリーのためにインドにやってきたといっても過言ではないです。

基本、汚いところ、人が多いところは嫌いです。

つまりインドはあんまり好きじゃないです。



ホーリーは、ヒンドゥー教のお祭りで、北インドで盛んだそうです。

ホーリーでは色のついた粉や水をかけ合い、「ハッピーホーリー!」といって抱き合います。

この日だけはカースト関係なく無礼講で、何をされても怒ってはいけませせん。


なかでもここバラナシはヒンドゥー教の聖地ということもあり、インドの中でも有数の盛り上がりをみせます。

ハッピーになりすぎたインド人が急増し、めちゃくちゃやることもあるみたいでバラナシのホーリーは危険だともいわれています。


特に外国人や女性は狙われやすく、十分に注意を払ってホーリーに臨まなければなりません。

女性は当たり前のようにセクハラを受けるらしいです。

僕たちも日本人で集まり集団でホーリーに参加します。



前日、明日のホーリーでインド人を撃退するため、まずは装備を整えに行きます。


その前に、今泊まっている宿はホーリーの日は外出禁止なので外出できる宿にみんなで移りました。

それくらいバラナシでのホーリーは危険です。


しかし、予約していた宿がオーバーブッキングだったらしく、ぞろぞろとやってきた僕たちを見て宿のスタッフが

「オーマイガッ!」

と小さい声で言っていたのを僕は聞き逃しませんでした。


結局ドミトリーと同じ値段でツインの部屋を使わせてくれました。




ホーリーが近づいてくると、通りでこのように色の粉が売られ始めたり



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水鉄砲が売られていたりします。



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また、フライングして水や粉をかけている子供がいるため、犠牲者すでに多数です。

おちおち街も歩けません。


神聖であるはずの牛でさえもやられてます。



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(頭にクリーンヒットしてる!)


いくつか店を周り、僕の相棒はこいつに決まりました。


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こいつで明日インド人を懲らしめてやります。

これまでインド人に騙されてきた人たちの怒りをこの緑のナイスガイに込めます!!


さらに白いTシャツと明日分の水と食料を買って準備は万端です。

ホーリー当日は3時ごろまでほとんどのお店が閉まってしまいます。



当日。


白いシャツと白いズボン、水鉄砲を装備した僕は準備バッチリ。



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(前から)




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(後ろはこんな感じ)



宿の屋上で軽く楽しんだ後、外に向かいます。


路地では子供たちが待ち構えていました。

あいつら顔狙って水投げてきます。

「コノヤローー!」

僕も水鉄砲で応戦です。


みんな水鉄砲を向けると逃げていきます。

そういうところはかわいいんだけどなー。


でもうんこ拾って投げてる子供もいました・・・



途中、セクハラをしたインド人のおっちゃんがインド人10人くらいに囲まれてめっちゃしばかれてました。


あれ?今日って怒らない日じゃなかったっけ?

インド人的にもセクハラはアウトみたいです。


ガンジス川沿いを歩いていると、インド人に

「そろそろデンジャラスだから宿に戻ったほうがいい。」

って言われました。

時間帯によっても状況は変わるみたいです。


でも男だけで歩いてる分には問題なくむしろ楽しめました!



宿に戻ると、屋上ではインド人たちが音楽をかけてバカ騒ぎしてました。



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この日のインド人はめっちゃテンション高いです。

しかも飲みなれないお酒を飲んでいるため吐いてるやつもけっこういます。



12時ごろになるとホーリーは終了です。

半日闘った結果が・・・



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これです。


シャワー浴びても全然色落ちませんでした。

次の日も顔に色付いたまま歩いてたら、

「ホーリーはもう終わったぞ」

ってインド人に笑われました。

「誰がやったんだよ!」

って思いましたが、なんでインド人はみんなきれいさっぱり色が落ちてるんだろう?

昨日あれだけ汚かったのに・・

色の落とし方まできちんと教えてほしいです。



この旅の一つの目的である「インドでホーリーに参加すること」、無事達成しました!

心残りは盗難が多いとのことで、カメラや携帯を持っていくことができずホーリー中の写真がとれなかったことですね。

でもホーリーは十分楽しめました!



ハッピーホーリー!!



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2016/04/02

これがイメージ通りのインドです

ナマステー!



ブッダガヤからムガル・サライ駅を経て、バラナシにやってきました。


ムガル・サライ駅からはバスでバラナシ行こうとしたのですが、駅を出た瞬間

「どこ行くの?」

「リキシャ!バラナシまで150ルピー!」

「バスはない。リキシャでしかいけない。」

インド人の客引きの応酬です。


結局、バスの乗り場がわからず、電車でバラナシ駅に向かうことにしました。

さらにバラナシ駅から宿まで歩いたのですが、1時間くらいで50人くらいに話しかけられました。



同じインド人でも地域が変わるだけでこんなに違うの?顔は同じなのに?

でもこれが僕のイメージ通りのインド人!

あ~~うざい!!!

バラナシのインド人片っ端から張り倒したいです。



バラナシはヒンドゥー教の聖地であり、ガンジス川があることで有名です。



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そしてヒンドゥー教の聖地なので、他の街よりも牛が我が物顔で歩いてる率が高いです。



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めっちゃ邪魔です。

そしていたるところに糞が落ちてます。

地雷です。



バラナシといえばガンジス川、ガンジス川といえば沐浴。

沐浴をすれば今までの罪が洗い流せるとか。。


21年分の罪を洗い流しにガンジス川に向かいます。



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え・・・

ガンジス川の想像以上の汚さに唖然とします。

生活排水を流したり、時には死体が流れていることもあるそうです・・・


ありとあらゆる細菌が潜んでます。

沐浴したせいで体調を崩す人が後を絶たないらしいです。

ひどい場合は感染症にかかり、入院なんてことも・・・


ですが、なるべくキレイめなポイントを探して、




入ります。



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シャンプーもします。



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バタフライだってしちゃいます。



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長澤まさみってほんとにこんな汚い川でバタフライしたんですかね??



ちなみにインド人は体の構造が違うのでホントにお風呂感覚で沐浴してます。



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しかも沐浴中のインド人めっちゃはしゃいでます。

バタフライどころか、ものすごい勢いでクロールとかし始めます。


ガンジス川沿いでは火葬が行われいて、見ることができますが写真撮影はできません。

昨日写真を撮った日本人はインド人にカメラ壊されたらしいです。。


同時に10か所くらいで火葬が行われていて、10分に一度くらい豪華に装飾された遺体が運ばれてきます。

火葬自体は初めにガンジス川で清められたあと、

組まれた薪の上にのせられて燃やされます。

思っていたほどの衝撃は受けませんでした。


夜にはプジャーというヒンドゥー教の儀式?みたいなのが毎日やっています。

多くの観光客が集まりにぎわっています。

火を使うところはなかなかすごかったです。



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バラナシはこんなもんです。

基本あんまりやることないです。

ラッシー食べるくらいです。


ですが、僕がバラナシに来たのはホーリーに参加するため!

ホーリーのことはまた次回!
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