2016/03/20

コルカタではいろいろな貴重な体験ができる!

ナマステー!


ダッカからインドのコルカタにやってきました。

ダッカのバス会社のオフィスで9時間待ち、14時間バスに乗るという苦行を乗り越えました。

バスの中ではちびっ子に気に入られてずっとつきまとわれてました。



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この日、移動中お腹が痛くなるのが怖すぎてオレンジとバナナとオレオしか口にしませんでした。

おかげで移動中お腹はノープロブレムでした。

しかし、立ち寄った休憩所にプロブレムがありました。

これなんだと思います?



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トイレです。

扉を開けるとこの光景が広がってました。

あれ?便器は??

この白いところを足場にして用を足すみたいです。

でもう〇ちのときどうするんですかね?

謎は深まります。



ついに4か国目、インド到着です。


僕のインドのイメージは最悪です。

インド人はみんな騙してくるし、交通状態はひどく、街は汚いと思ってました。

ところが、



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あれ?信号できちんと車が止まってる!

あれ?道を聞いたら目的地まで一緒についてきてくれる!

あれ?思ってたより牛がいない!


デリーなどはわかりませんが、コルカタのインド人はイメージとはまったく違いました。

コルカタには3日間滞在しました。


コルカタの街並みは所々良い感じの建物が残ってます。



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初めにカーリー寺院というヒンドゥー教のお寺に行きました。



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ここでは、午前中にヤギの首を切り落とすという儀式をやっています。

ただ、儀式が行われる時間がきちんと決まってないそうです。

10時には終わってた日もあるらしいし、僕が行った日は11時過ぎでした。



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(この後このヤギたちの首が落とされます)


ヤギは木の間に首を押さえつけられ、鉈のようなもので首を落とされます。

イメージはギロチンのような感じです。



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(儀式は壁で隠れてるもう一つの台で行われる!)


一度儀式が始まると、流れ作業のように4匹のヤギの首が次々にはねられていきます。

首を切り落とされる直前のヤギの鳴き声とは思えない「グオウェーー」という鳴き声と、首がはねられても動き続ける体の映像がなかなか頭から離れませんでした。

ヤギから出た血は、信者の額につけていました。

きっと神聖なものとして扱われるのでしょう。



次の日は宿の近くのマザーハウスのボランティア活動に参加させてもらいました。

事前に登録して説明を受けて行くのがベターだとされていますが、当日でもワンデイパスをもらうことができます。

6時からマザーハウスでミサがあり、7時ごろから朝食がふるまわれた後に各々5つある施設に移動します。

僕は登録をしていなかったのでワンデイパスをもらい、バスで施設に向かいました。

僕が向かった施設は通称「死を待つ人の家」。

そこにいる人はほとんどが重い病気を患っています。


初めの仕事は洗濯でした。

服やシーツなどを流れ作業でひたすら洗ってテラスに干します。

それが終わると、入居者の方の補助です。

歩行が困難な人も多いので、歩く運動をするときの補助や着替えの補助、食事の補助をしたりしました。


僕はこのような重い病気を持った人や老人の方と接する機会がこれまでなかったので、初めに入居者の方がベッドで横になっている光景を目にしたときはショッキングでした。

補助をする際にも周りの慣れていそうな欧米人がテキパキと動いたり入居者とコミュニケーションを図っているなかで、何をしたらいいのかわからずオロオロするばかりでした。

たった一日しか参加できないことに申し訳なさを感じましたが、非常に貴重な経験をさせて頂きました。



午後はジャイナ教の寺院があるというので行ってみることにしました。

ジャイナ教とは不殺生を守っていることで有名です。

僕はどっかで虫を吸い込んで殺さないように布で口を覆っているというのを聞いたことがあり、本物のジャイナ教徒を見たいと思いジャイナ教寺院に向かいました。


コルカタにあるジャイナ教寺院はパレシュナート寺院と言います。

グーグルマップにピンを刺し、メトロで向かいます。

そういえばコルカタにはメトロがあるんですよ!



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知ったときめっちゃ驚きました。久々に文明感じました。

日本の協力でつくったらしいです。

一区間5ルピー(約9円)です。

めっちゃ安い!!


メトロを降りて、グーグルマップ通りに進むと見えてきました。



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でも人が誰もいません。

というより門が閉まってます。

そして、事前に調べていた建物と違うような気がします。

あれ?まさか?


とりあえず、門の外から話しかけてみます。

僕「ハロー。これパレシュナート寺院だよね?」

門番「そうだけど、ジャイナ教徒しか入れないよ。」

僕「え・・・でもガイドブックに載ってる・・・」

門番「それはもう一個のほうだ。同じ名前の寺が二つあって、そっちなら誰でも入れる。」


そんなん知らなかった・・・

グーグルマップで検索して行ったのに・・・

ということで、もしコルカタでパレシュナート寺院に行かれる場合はお気を付けください。

門番はもう一つのほうへの行き方を教えてくれましたが、暑さで気力を失ったので帰りました。


腹いせに帰り道にラッシー二杯飲んでやりました。

てか前日にも訪れたここのマンゴーラッシーうますぎです。



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二日で3杯飲みました。

ラッシー飲み始めてからお腹の調子がすこぶる良いです。

ラッシー万歳です。


そんな感じのコルカタ滞在記でした。
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2016/03/18

バングラには世界遺産もあります

アッサラーム アライコム!


何もないと言われるバングラにだって、世界遺産が3つもあります。

せっかくバングラに来たので、そのうちの一つ「バハルプールの仏教寺院遺跡群」に行ってみることにしました。

なんでも、あのアンコールワットの源流であるとかないとか。


まずはダッカから北西部の都市、ボグラへ移動します。

ガブトリ・バスターミナルから350タカ、約四時間で到着です。


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(車内は意外ときれい!)


ダッカから抜け出せば少しは交通量も落ち着くかなと思っていたのですが、バングラはどこまでいってもバングラでした。


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この日はボグラと近郊にあるモハスタンという都市遺跡を観光します。


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バスで隣だったバングラ人のおっちゃんがベリーヒストリカルプレイス!っていうから来てみたけど壁しか残ってませんでした。

ヒストリー少しも感じれませんでした。。


ここでも写真撮って攻撃は止みません。


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ここボグラは酪農が盛んらしく、チャイがとてもおいしいです。

お兄さんが慣れた手つきで淹れてくれます。


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一杯10タカです。

朝・夕のチャイは欠かせません。


次の日、バハルプールを目指します。

まずはチャル・マタ・バスターミナルに行き、そこからジョエプルハットという町へ行きます。

所要約二時間、80タカです。

そして、そこからさらにバハルプールの中心部までローカルバスに揺られます。

バハルプールに到着したら、乗り合いのオートリキシャが待機してるのでそれに乗るとバハルプールに到着です。


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意外と大きくて感動です。


それに、世界遺産だけあって修復工事もやってます。

これから観光地化が進むんでしょうか?


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ただ、ところどころ雑です。


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この泥の部分触ってみたら崩れました。


帰りは時間があったのでバハルプールの中心部まで歩いてみました。

途中、元気な声がするなと思ったら、


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学校がありました。

子供たちが騒ぎすぎちゃって先生がやれやれって顔してました。

ご迷惑おかけしたみたいです。


帰りは来たルートをそのままたどって帰ります。


ボグラで泊まった宿が最初シングルで通されたんですけど、「部屋オーケーか?」って言われたから部屋見てたらシャワーがありませんでした・・・

「シャワーどこ?」って聞いたら、ちょっと間が空いて同じ値段でツインルームに通されました。

一人でツインルーム使うのって寂しいですね・・・

それと初めての蚊帳にチャレンジしてみました。


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蚊帳を考えた人天才だと思いました。



2016/03/17

オールドダッカをリキシャで駆ける

アッサラーム アライコム!


ダッカ滞在5日目にしてようやくダッカ市内の観光に行ってきました!

といっても、ダッカ特に見るところありません。

オールドダッカと呼ばれる、ダッカの旧市街くらいです。

半ば義務感でオールドダッカの観光に行きます。


昨日まで僕がホテルを出るたびにオールドダッカには行かないのか?って付いてくるリキシャのおっちゃんがいました。

しょうがないので使ってあげようと思い、オールドダッカまでいくらか聞いてみたら200タカと言ってきたので無視することにしました。

実際は50タカで行けました。

今日もダッカの街は混沌としてます。


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初めに着いたのがアーサン・モンジールというダッカの領主だったナワブ家の旧住宅です。


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なかなかにチープです。

この真っピンクの建物を見たとき、僕は林家ペーパー師匠を思い出しました。


この後、周辺を散策しました。

なかなかのカオスっぷりです。

こんな細い路地でも渋滞が起こってました。


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ダッカはどこもかしこも人、車、渋滞です。

そしてバングラ人、僕がカメラ持って歩いてると手招きしてフォトフォト言ってきます。

この場合二パターンあって、一つが一緒に写真を撮りたい時、そしてもう一つが写真を撮って欲しい時です。

バングラ人写真大好きです。


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(ナイスなオレンジの髭のおじいさんがテンション高かった!)


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(この後このとびきりの笑顔の少年にジュースねだられて複雑な気持ちになりました・・・)


30分ほど散策してから、リキシャでスターモスジットに移動です。

このスターモスジット、ネットには

「7つのドームを有する白く美しいモスジット」って書いてました。

リキシャのおじさんが「ここだ。」って言ったとき、存在感なさ過ぎて

「おじさん道迷ってたし、適当に降ろしただろ!」

って思ってました。

しかし、少し歩いてみると


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ありました。想像の10分の一くらいの大きさでした。

しかし、ここでまさかの日本人に遭遇です。

一週間でミャンマーとバングラに来たらしいです。

攻めるとこ渋すぎです。

一緒に隣の小学校にお邪魔します。

生徒の保護者っぽい人が「マイサン!」とか言いながら勝手に案内してくれました。


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小学校を後にすると、最後の目的地はラルバーグ・フォートという砦の跡です。


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中の広さ、そして何よりもきれいさに驚きです。

おそらくダッカで一番心が休まる場所でしょう。

デートスポットでもあるそうです。

ダッカの観光スポットはこれくらいで終了です。


この日僕は4回リキシャに乗りました。

リキシャの値段は事前交渉制なので、値段交渉をするのがめんどくさいです。

そして、料金の相場がわかりません。

まぁ、現地人と同じ値段で乗れるとは思ってません。

それでもだいたい50タカくらいでした。

交渉で値下げした後に、リキシャのおじさんがぜーぜー言いながら漕いでるのを後ろから見てるとなんだか申し訳ない気持ちになります。

これでダッカの観光は終わりです。

明日から郊外のほうに行ってみようと思います!
2016/03/17

バングラの結婚式に行こう!のはずが・・・

アッサラーム アライコム!


バングラ人の友人と一緒にいる時に、ふとこんなことを言われました。

「明後日、知り合いの結婚式があるから一緒に行こう。」

というわけで、バングラの結婚式に参加させてもらうことになりました。



当日、友人がホテルの前まで迎えに来てくれます。

運転手と車はチャーターしてくれたみたいです。

ダッカから車で4時間ほどの距離だと言ってました。


出発前に一回友人宅に寄ります。

まさかの出戻りです。

昨日涙の別れをしたばっかなのに・・・

しかも、お母さんも一緒に行くみたいです。


みんなで車に乗り込みいざ出発です。

ダッカから離れても混んでるところは混んでます。

クラクションをぶーぶーならしながら車は進みます。

隙間があれば路肩とかでもグイグイいきます。

おかげでなんどもガラスに頭をぶつけました。


そんな調子でスイスイ進んでいた車が突然スピードダウンします。

あれ?どうしたのかな?

と思ってたら、運転手が車のフロントを開けてガシャガシャやり始めました。

どうやら故障みたいです。


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1時間ほどして、再び走り始めます。

するとまた、スピードダウンしました。

また故障です・・・

今度は近くの車修理屋の助けを借りて修理を始めます。

また一時間ほどかかりました。


この修理屋がほとんど子供たちだったんですけど、終わってからお金を渡そうとしたら、お金受け取ろうとしませんでした。

どうやら善意でやってくれてたみたいです。

一時間くらい真っ黒になりながら。

結局無理やりお金を渡し、少年たちにありがとうを言って車は走り始めます。

インドとの国境が見えるところまでやってきました。

さらにここからガタガタの道を走って到着です。

朝9時に出たのに、着くころには4時になってました、


入口はしっかり飾られてます。


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ふむふむ。結婚式っぽい雰囲気が出てきました。


入ると、新郎や新婦もいました。

まずはお食事を頂きます。

このとき僕は初めて手で食事することにトライしました。

郷に入っては郷に従えってやつです。

まずは水瓶の水で手を洗います。

ご飯は中指・薬指・親指で食べるイメージです。

けっこう難しいです。


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手でカレーとか触って、体臭カレーになるんじゃないかって心配してましたが、食事が終わったらレモン入りの水と石鹸できちんと洗えます。

これらはすべてテーブルの上で行われます。

これで、僕も一歩バングラ人に近づけました。


ただ、食事後に衝撃の一言です。



「遅いよ!もう結婚式終わったよ!」



え・・・終わってたの・・・?

どうやら着くのが遅れ過ぎて式が終わってたみたいです。

式後の食事会に参加してたようです。。


せっかくなので、片付けの様子だけ撮ってきました。


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この後は友人の親せきの移動しました。

バングラの田舎はとてものどかでした。

デザートなどを頂きます。


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そして帰る時間がやってきました。

友人はこのまま親せきの家に向かうようなのでここでお別れです。

帰りの車もすべて手配してくれていました。


今度こそ、本当のお別れです。

昨日に引き続き二度目の号泣です。


日本での再会、またバングラに帰ってくることを約束してお別れしました。
2016/03/13

バングラのお家に泊まろう!

アッサラーム アライコム!



若干時は遡りますが、マレーシアからバングラにやってきたあたりのお話です。



マレーシアからバングラデシュのダッカにやってきました。


昨日もまた体調が悪く、行こうと思っていたバトゥ洞窟に行くことを断念しました。

チェックアウトぎりぎりまで休んでから、欲しかった帽子みたいなものだけ買いに行って空港に向かいました。


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クアラルンプール空港はエアアジアの本拠地だけあってきれいでWi-Fiも使えるし快適です。

僕はフライトまでの時間を空港でつぶそうと考え、出発の6時間前に空港に着きました。

各国の最終日はその国の通貨が中途半端に余ってる場合が少し贅沢できます。

普段はいかないスタバなんかにも行っちゃいます。


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バングラデシュについてリサーチしたところ、インドよりカオスという記事を見つけてビビります。

飛行機の中では乗務員がお前はここ、おまえはそこ、というようにテキパキ乗客をさばいていました。

初めて乗務員がこんなに活躍しているのを見ました。

早くも喧騒の予感です。



僕がバングラデシュに来たのは、バングラ人の友達がいるからです。

出発前まで一緒にバイトしてました。

深夜着のフライトだったんですけど、彼が迎えに来てくれるっていうんで、ダッカに着いてから飛行機の席が隣だった人の携帯借りて電話してみました。

すると、彼もさっき日本から帰ってきたばかりで今からはいけないと言います。


空港泊するしかないか~と思ってましたが、ダッカの空港には異常な量の蚊がいました。

じっとしてたら10匹くらいまとわりついてくるレベルです。

蚊よけのために、空港ついてすぐ雨具来たら、バングラ人に

「外は雨降ってないよ!ははっ!」

って笑われました。

外見より実用性重視です。


しかし、ただの空港泊なら我慢できるんですけど、蚊が尋常じゃなかったのでさすがの僕も諦めて空港の近くの高いホテルに泊まることを決めて歩き出しました。

すると蚊の少ないスポットがあるではありませんか!

今日の寝床確保です。


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完全防備を試みたものの、結局ほとんど寝られませんでした。



朝には友達が迎えに来てくれました。

ご飯を食べてから、そのまま彼の家に向かいます。

オートリキシャと呼ばれる、三輪バイクのタクシーみたいなのに乗ったんでけど、バングラの交通事情すさまじいです。

僕がこれまで訪れた国で最も衝撃を受けました。

まずは信号がありません。

歩行者は車の間を無理やり渡るか、歩道橋を使います。

そして車線がありません。

そこを車からオートリキシャ、自転車まで様々な乗り物が少しでも前に進もうとしてます。

もうみんな我が道を行くって感じです。横の車との間は数十センチでした。

空港から2,3時間で到着です。


家に入る前にはしっかり靴を脱ぎます。

家に彼の友達や親せきがたくさん来ていました。

親せきとか友達がこうやって集まってる感じすごく良いなと思いました。

一緒に食事を頂いてから、みんなで屋上に上がります。

ここからセルフィ大会の始まりです。


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みんな日本人がとても珍しいみたいで、一緒に写真撮ってと次々に言われます。

あれ?僕ってバングラで有名だったっけ?

って気分になります。


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セルフィ大会終了後は、休んでからまた食事を頂きました。


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お母さんはバングラの食事が日本人の口に合うか心配だったみたいで、僕が美味しいよっていうとすごく優しそうな顔で喜んでくれました。


バングラの食事は基本カレーです。

バングラ人は食事を手できれいにします。

食習慣はインドに近いようです。

つまり、カレー漬け生活の始まりです。



次の日は昼までぐっすり休んでから、外を散歩しました。

歩いていると、子供たちがついてきます。


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近所の人はみんな知り合いみたいで、いろんなところをよりながら歩きます。


停電も経験して


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蚊取り線香工場も見せてくれました。


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次の日の朝には僕が泊まるホテルまで送ってくれました。



結局お家には2日間もお邪魔してしまいました。

友達とその家族には至れり尽くせりの待遇を受けました。

友達は過保護ってくらい僕のことを心配してくれました。

お母さんは言葉は通じないけど、優しく笑いかけてくれました。

お別れのときはもちろん号泣です。

泣いたの三年ぶりくらいです。久しぶりに泣きました。


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いつかまた帰ってきたいと思います。

ありがとうイサク!!


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2016/03/11

インドよりカオス?バングラの交通事情

アッサラーム アライコム!


僕は今バングラデシュの首都ダッカに来ています。

実はこれの前に一つ記事があるんですけど、お先に交通事情から!


ダッカ、凄まじいです。

インドよりカオスの名は伊達じゃありません。


右を見ても左を見ても人、人、人。


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ものすごい熱気です。


そして何よりも道路を走る乗り物たち。

あらゆる方向から乗り物が突っ込んできます


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道路を渡るときは常に360度気を配らないといけません。

めっちゃキョロキョロすることになります。

あらゆる方向から突っ込んでくるので、常にけたたましくクラクションが鳴り響いています。

油断して歩いていたら絶対に引かれます。

僕はリキシャに右腕ぶつけられました。

そのくらいよける気なしです。



そんなバングラの交通手段を一つずつ紹介していきましょう。


まずはどこにでもある路線バス。


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ただ、他と違うのはそのケタ違いの乗車率です。

見てください、この密度。


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でも、日本の満員電車もなかなか負けてません。


そして、リキシャ。


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日本語の人力車が語源だとか。

おじさんたちが汗水垂らしながら、必死の形相で自転車漕いでます。


あとはCNGと呼ばれるオートリキシャ。


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三輪のバイクみたいなやつです。

後ろのアミアミのところに乗ります。

僕は三人乗りしたんですけど、乗って三人が限界です。


なんでも、バングラでは大きい乗り物ほど大きい権力を有しているみたいですね。

歩行者<リキシャ
って感じなんですかね。

どおりでバスが我が物顔でクラクションを鳴らしながら走っているわけです。


もちろん信号はなしです。

僕の行ったことある国の中では、ベトナムが交通の面でワーストだったんですけど、ダッカはベトナムの比じゃないです。

ぶっちぎりの一位です。

街歩きしたくないランキング堂々の一位です。


よくバスの上に人が乗ってたりする画像ありますけど初めて本物見ました。


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それとダッカにはホントに外国人いません。

この国で外国人僕だけなんじゃないかってくらいです。


なので、外国人が珍しいみたいで、道歩いてると100%じーっと見られます。

ほんとにじーっとって表現がぴったりです。

こんな風に


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じーっと。


ただ別に何を言うでもなくです。

ゲームとかに出てくる、プレイヤーの姿を追ってくるやつみたいです。


でも、バングラ人はすごくフレンドリーで、話しかけられることもありますよ。


そんなバングラの交通事情、インドよりカオスと言われる理由がわかった気がします。

僕はまだインドに行ったことないので、比べてみるのがすごく楽しみです!


それと、バングラのご飯はインドと同じでだいたいカレー味の何かなんですけど今日パイナップルを食べたら


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パイナップルにもカレー粉みたいなのかけてました・・・

パイナップル台無し!!



2016/03/10

マレーシアを一日で歩く

スラマッ パギ!


朝まで体調が優れなかった僕ですが、午後には回復したので街歩きをすることにしました。


マレーシアは僕の中でイスラム教のイメージが強く、みんな頭にスカーフみたいなものを巻いているのかと思ってたらそうでもありませんでした。


むしろいろんな国の文化、人種が混ざった国です。

インド人みたいな顔の人、中国系の顔の人、アラブ系の人など様々です。


街歩きをしていても

チャイナタウンがあったり、


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ヒンドゥー系の寺院があったりします。


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(なぜかめっちゃいい感じに髭生えてる)


ここ土足厳禁なんですけど、昼間にタイルの上裸足で歩くのは熱すぎます。

しかもところどころ濡れてたり若干汚かったりします。

なんで土足ダメなんだろう・・?ってなります。


もちろんモスクもあります。


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ぼくが以前トルコで見たモスクとはだいぶ印象が違いました。

外装がおしゃれです。


こんな近代的なモスクもありました。


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なぜかマッサージチェアつきでした。


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モスクの中はお祈りの場所というのはもちろんですが、寝ている人がいたり、本を読んでいる人がいたり、市民の休息の場のような雰囲気でした。


街歩きをしていて感じたことが、他のアジアの国に比べて子供の数が少ないということ。

それと、ごみ箱が街中にあり、ゴミ収集車までいたのには驚きました。

宿に戻る途中、欧米人が「マレーシア人か?」って話しかけてきました。

「違うよ」って言うと、あそこで人が倒れているって言うので見に行ってみると男が倒れていました。

酒臭かったし、吐いていたので飲みすぎただけだろうと思っていましたが、欧米人が「息をしていない」と言っていたので心配なので2人でマレーシア人を探してポリスを呼んでもらいました。

結局、その倒れていた男は飲みすぎていただけで目を覚ましたんですけど、ポリスを呼んでもらうためマレーシア人に話しかけると、そのほとんどが「関わらないほうがいい」みたいなことを言っていて少しショックでした。

ポリスが来ると欧米人は何事もなかったかのようにスタスタ歩いていきました。



夜にはクアラルンプールのシンボルであるツインタワーを見に行きました。

チャイナタウンから無料のバスが出ていますが、乗り継ぎをしなくてはいけないので時間がかかります。


このとき道を聞いたおばちゃんがすごい優しくて、出身を聞いたらフィリピンでした。

おばちゃんと話していたらセブを思い出して泣きそうになりました。


ツインタワーのところでバスを降りると、予想以上の近さに驚きです。
ツインタワーって左右形違うんだと思ってました。


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良い感じの撮影スポットを探そうとしましたが、疲れたので帰ろうとしたその時、


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あれ、もう一個ツインタワーが見える??

もしかして向こうから見るのが正解??


そう思って移動してみると、人だかりができてました。

クアラルンプール随一の観光スポットなのに、やけに人が少ないなとは思ってました。

そしてきちんと双子のタワーを見ることに成功しました。


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帰りは有料のバス使ったんですけど、行きの10分の1くらいの時間で行けました。

しかも1リンギ。


最初から有料のでいけば良かった・・・
2016/03/06

留学生活の終わりと旅の始まり

スラマッ パギ!


昨日セブからマレーシアのクアラルンプールに移動してきました。


セブでの留学生活も終わってしまいました。

英語がペラペラになったかは疑問ですが、英語を話すことにはだいぶ慣れました。

学校の先生たちはみんな優しかったし、友達はそれぞれ留学に来た理由があっておもしろかったです。


フィリピン、すごく良いところでした。

基本的に誰でも英語が通じるし、何か聞けばきちんと教えてくれます。

物価も安いし、また来たいです!



昨日は朝から僕より先に学校を出る友達を見送ってました。

なんかこのあたりから頭痛いな~って思ってました。


10時までにチェックアウトしなくてはいけなかったので、荷物をまとめてからカフェテリアのソファで横になります。

この時点で完全に熱出てました。

まさかの移動日に体調崩すパターンです。


体は丈夫なほうなんですけど、初めて海外で体調悪くなりました。

それが移動日っていう・・・


フライトを逃すわけにはいかないので、みんなに見送られながら12時に学校を出て空港に向かいます。


エアアジアだったんですけど、荷物を預けるカウンターが一つしか空いてなくて鬼のような列ができてました。


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フラフラになりながら並んで荷物を預けます。


フィリピンは出国の時に税金だか、空港使用料だかよくわからないけど、750ペソ空港で払わなくてはなりません。

窓口みたいなのがあるのでそこで払います。


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この後何度もレシートの提示を求められます。


そして飛行機に乗りました。

完全に発熱していた僕は暑いんだか寒いんだかよくわからない状態で席につきます。

しかも運の悪いことに席が窓側でした・・・

つまり自分の好きなタイミングでトイレにいけないということです。


飛行機に乗る前にポカリをガブガブ飲んでいた僕はさっそくトイレにいきたくなります。

ですが隣の乗客は熟睡中なのでいけそうにありません。

ここから1時間ほど頭痛・発熱に加えて尿意に苦しめられます。

もうボロボロです。学校の快適さを思い出して泣きそうになりました。


やっと隣の人がトイレに行ったので、それに合わせて僕もトイレに行きます。

こういう時に自分のタイミングでトイレに行ける男になりたいです。


こうして二か国目、マレーシア・クアラルンプールに到着です。

飛行機を降りたあたりが頭痛と発熱のピークでした。

気合で予約していた宿に向かいます。


空港からは市内に向かうバスが30分に一本くらい出ていて、料金は10RM(=約300円)です。

バスは空いていたので座席を2つ使って横になります。

1時間ほどで市内に到着して、なんとか宿にたどり着きました。


宿に着いた後はそのまま寝たんですけど、夜中に隣のベッドの欧米人が南京虫が出たみたいで部屋変えてました。

南京虫はベッドに潜む虫で、刺されるとめちゃめちゃかゆいらしいです。

そして荷物とかにくっついて一緒に移動してしまうため、なかなか厄介で旅人の敵です。


僕のベッドは大丈夫だったっぽいですけど、気を付けなくてはと思いました。

他にも、これまでの学校とは違うということで気を引き締めなくてはと感じました。

ちなみに今日の朝ごはんこれです。


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学校のごはん散々文句を言ってたんですけど早くも恋しいです。
2016/03/02

セブ島留学生活まとめ

マガンダン アラウ!


今日、卒業記念のリボンをもらって写真を撮りました。

授業中だったので先生と一緒に写真撮ったんですけど、その先生のことあんまり好きじゃないのは秘密です。


今週で、一か月のセブでの留学生活も終わってしまうんだなーと実感しました。

この一か月本当に一瞬でした。

こうやって残りの時間もあっという間に過ぎていくのかと思うとぞっとしますね。


さて、卒業の前にブログで触れてないところを一気に振り返ろうと思います。


学校の授業では、愛とかお金とか日本語で聞かれても難しいようなテーマで意見を求められました。

そして、先生のWhy?Why?攻撃に悩まされ続けました。

先生たち深堀しようとししすぎです。
もう掘っても何もでないところも掘ろうとしてきます。

でもいろんなことを考えるきっかけになりました。

バレンタインにはイベントがありました。


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夕食後には、ズンバと呼ばれるダンスをして、


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たまに無料で使えるジムに行ったりもしました。


マクタン島でおそらく唯一であろう観光スポットであろうマクタンシュラインにも行きました。

ここには土産物屋さんが並んでいます。


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他にもラプラプ像なんかがあります。


その帰りには恐ろし気な遊園地を発見して、


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(何回かここ通ったけど、一回も観覧車とジェットコースターが動くのを見ることはありませんでした。)


謎のパレードにも遭遇しました。


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せっかくセブに来たので一回くらいは海に入りたいと思ってアイランドホッピングにも行きました。


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ホッピングという割には一回も島に上陸しなかったけど・・・

シュノーケリングも初めてやりました。


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オポンストリートというローカルなマーケットにも行ってみました。


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偽ブランドのサングラスや帽子、靴が投げ売りされてます。

でもどれもなかなかの出来でパッと見ではわかりません。


服はもうバーゲン状態で売られてました。


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試着室がないので、おばちゃんがジーパンの上からジーパンはこうとしてました。

それ試着の意味ある・・・?



こんな感じで、セブでは観光っぽいこともしてました。


セブ島は物価も安く、みんな英語が喋れて何かわからないことがあれば優しく教えてくれます。

治安が少し心配されてますが、夜に一人で路地裏とかに入らない限りは大丈夫だと思います。

海もとてもきれいなのでリゾートとして人気なのも納得です。


予算や日程の都合で、ボホール島やジンベエザメが見れるオスロブには行けなかったので、もう一度セブに来たいと思います!
2016/03/01

セブでは囚人が踊る

マガンダン アラウ!


セブの刑務所では更生プログラムの一環として囚人がダンスに取り組んでいて、月に一度最終土曜日に一般公開されます。

数年前からYouTubeなどで話題となり、今やセブで人気の観光スポットの一つです。


先週の土曜日が2月最後の土曜日だったので行ってきました!


まずは情報集めです。ネットで調べてもなかなか新しい情報が出てきません。

学校の職員の方に聞いてみると、今は予約は受けていなくて当日直接いけば良いらしいことがわかりました。

12時に整理券を配り始めるらしいので、10時ごろ学校を出ました。


刑務所まではキャピタルからバイタクで行くのが一般的らしいです。

キャピタルまでの行き方がよくわからないので、とりあえずジプニーでできるだけキャピタルに近づくことにします。

僕たちはコロンストリートまでジプニーで行き、そこからバイタクに乗ることにしました。


近くのモールでバイタクを探します。
いつもは探してなくても声かけてくるくせに、探しているとなかなか見つかりません。

バイクに乗ってるおじさんを発見して話してたら、バイタクのお兄さんが登場しました。

2人で200ペソなら乗るって言ったら、300ペソと言われたのでありがとうを言ってタクシーを当たってみることにしました。

セブ刑務所は市街から少し離れた山の上にあるので、意外とタクシーの運転手でも知らなかったり1000ペソとかぼったくろうとしてきます。

タクシーの運転手と話してたら、後ろから話しかけてくる人がいました。

振り向くと、そこにはバイクに乗ったさっきのおじさんとバイタクのお兄さんがいて、200ペソでいいよ!と言ってきました。

なぜかおじさんも乗せる気満々です。

お兄さんのバイクに三人乗りでいいのに・・・と思いましたが、乗せてくれるならありがたく乗せてもらいます。


ぼくがおじさんのバイクに乗ることになりました。

おじさんはバイタクじゃないのでヘルメットを持っておらず僕はノーヘルです。
おじさんを信じます。

このおじさん、日本語を少し話せて走行中めちゃめちゃ話しかけてきます。
そしてお兄さんが警察官らしいです。

日本語話せて知り合いに警察がいるとか一気に胡散臭くなってきました。
少し警戒モードに入ります。

そしてガタガタの山道を20分くらい走ると刑務所に着きました。

おじさんはセブでプロブレムがあったら連絡してと番号を渡して去っていきました。

普通にただの良いおじさんでした。おじさん疑ってごめん!


到着は12時と狙い通りです。すでに整理券待ちの列ができていました。


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12時半くらいから整理券を配り始めてました。

僕たちも無事整理券ゲットです。


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13時頃から中に入れます。


フィリピン人の友達が荷物検査で裸にされるとか言ってたのでビビってましたけど3秒で終わりました。
完全にガセネタです。

中ではオリジナルTシャツの販売もしてました。


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一枚350ペソです。背中にでっかく一文字Pとはいってます。ダサいです。

迷いましたがたぶん後で後悔するので買いませんでした。


ダンスの開始までまだ少し時間があります。

それまで囚人たちは思い思いに過ごしてます。


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雰囲気は意外と和やかです。

女性の囚人もいます。


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そして一番驚いたのが、囚人の家族らしき人達が下に降りて囚人と一緒に過ごしていたことです。


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もしかしたら月に一度のダンスの日が、家族と会えるチャンスなのかもしれません。


そして14時になるとスタートです。

まずは開会宣言のようなものと、国旗掲揚が行われます。


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小学校の運動会を思い出しました。


それからいよいよダンスが始ます。

ダンスはフィリピン人だけあってキレキレです。みんな楽しそうに踊ってました。
でもたまにやる気なさそうな奴もいます。


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特に動きがキレキレの囚人は他の囚人とは違い黄色のTシャツを着ていました。

隊列移動もあります。


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5~6曲くらい披露してくれた後、最後の曲は僕たちも下に降りて一緒に踊れます。

そしてダンスが終わった後は記念撮影できました!


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写真を一緒に撮った後にマネーマネー言ってくる奴もいます。
こいつ全然反省してないなって思いました。



この刑務所は、刑務所といっても更生施設のようなものらしいです。

また、重い罪を犯した人はいないので僕が想像していた刑務所よりも和やかな雰囲気でした。


囚人のダンスを見れたり、一緒に写真をとれたりする機会はなかなかないので、セブに来てタイミングが合うときには是非行ってみてください!
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