2016/04/15

デリーであの人に会う

ナマステー!



昨日インドの記事はこれで最後って言いましたが、もう一つだけ手短に。

ここデリーでイベントがあったんです!

それは・・・


僕の小学校の時の友達に会ったこと!


その友達というのがこちら。



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やま!!


やまは大学を休学し、デリーでインターン生としてIT系の会社で働いています。

やまがデリーにいるんじゃないかということを思い出し、朝メッセージを送ると1分で返事が返ってきました。

絶妙のタイミングだったみたいです。


そして、昼ごはんを一緒に食べに行って、街をぶらぶらしました。


メインバザールや



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(タイのカオサンを思い出す!)



野菜マーケット



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コノートプレイスに行きました。



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やまはインドに合計4ヶ月くらいいてまだラッシー飲んだことないって言うんで飲ませてあげました。

ラッシーでお腹壊す説を強く信奉してたらしいです。

ちなみに僕は今日インドが最後だと思って、3杯ラッシー飲みました。

お腹は快調です!


途中で温度計が表示されてる看板があったんですけど、



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38度!!

そりゃ暑いわ!!

でも、これからまだ暑くなるらしいです。



そして、

ビールで乾杯!!



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(このグラスなんでこんなに曲がってるんだろう?)


やっぱり外国で友達に会うのはいいもんですね!

ビールもおごってもらっちゃいました。

ごちそうさまです!


二人で話している間は、インドにいることを忘れて日本にいるみたいでした。

やまは職場など周りにインド人しかいないので、寂しがっていました。

やまのことを知っている人は、暇ができたら会いにいってあげてください。

そんなこんなでお別れです。

ありがとね!



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やまのおかげで、何もするつもりがなかったデリー滞在が楽しいものになりました。


今度こそインド最後の記事です。

そしてブログしばらくお休みです。

最後にインドらしい光景を見たので写真を一つ。



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青空公衆便所!!
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2016/04/14

あの漫画の舞台になった町!

ナマステー!



ジャイプルから夜行電車で約5時間、ジョードプルという町にやってきました。


5時間ならジェネラルでもいいや!

と思ってたら、



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下界に飛び込んでしまいました・・・

みんな普通に人の体の上に足乗せてたりしてます。

なんで足乗せられて怒らないのか不思議です。


しかも、向かい側に座ってたインド人が首カクカクしながら寝てるなと思ってたら、そのまま倒れこんで床に頭打ち付けてました。

意味不明です。

しかも2回も!

コイツその後座ったまま寝るの諦めて床に寝転がり始めました。

僕の足元に!!

そして、あろうことか僕の足の間に頭を入れ、僕のバックパックを枕にしようとしました。

顔を踏みつけてやりたい気持ちをこらえ、全力で拒絶します。

やっぱりインド人底がしれません。



僕は本当はジョードプルに来るつもりありませんでした。

でもどうしても行きたくなって、夜行を繰り返すという強硬手段でここまで来ました。

というのも、ここジョードプルはあの「ワンピース」のアラバスタのモデルになったと言われているのです。



町に中心にあの時計台、丘の上にメヘランガール砦という王宮みたいなものがあります。



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う、うーん。言われてみれば。


近寄ってみます。

時計台



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メヘランガール砦



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うーーん。見えないこともない。


まぁこんなもんか!

そしてジョードプルはブルーシティと呼ばれています。

少し歩いてみると、



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うーーーーん。たしかに青いけど・・・



とりあえず明日も時間があるので、この日は宿に引きこもってひたすらネットサーフィンです。

引きこもりの必須アイテム、ポテチとコーラを買って宿に戻りました。



夕方、あの丘の上に登れば夕日と夜景がきれいに見えるんじゃないかと思い、丘の上に向かいます。

そうしたら、その向こうにもっと良い感じの高台を発見!

これは行くしかないと思い、頑張って歩きます。


ちなみに、日が沈み始めるとそこまで暑くないです。

朝も同じで、日が出る前は昼間の暑さはどこ行っちゃったの?ってくらい涼しいんです。

インドの太陽、仕事し過ぎです。

日本の10倍くらい働いてると思います。


そんな働かなくていいのに!!

インド人にはもっと働いて欲しいです。


20分ほどで高台の上に到着!

夕日に照らされるメヘランガール砦がきれいです。



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夕日は、



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うーん。まぁまぁかな!

空の色はきれいでした。



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そして次の日、メヘランガール城に行ってみました。

入場料400ルピーと、カメラ持ち込み料100ルピーで合わせて500ルピー(約800円)です。

ちょっと高いですが、もうインドも終わりなので入ることにしました。

ここも学割ありです。


メヘランガール砦はこのへん一帯を治めていた王族の城らしいです。

その王族はまだ続いていて、別の宮殿みたいなところに住んでいます。

砦といっても中は宮殿のようになっていて、



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こんな感じの部屋がいくつかあり、部屋は博物館のようになっています。

で、ぼーっと展示物を見ながら歩いていたら、



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あ!!

あのボールを口から吐き出すやつ!!

これは完全にアラバスタのモデルです。

ただ、説明書きに顔はワニ、体はイノシシって書いてありました。

いや、それは無理あるでしょ!

僕にはワンピースで出てきたように、ダックスフンドが伸びたやつにしか見えませんでした。



それにしても、入場料500ルピーかー・・・

たぶん僕はこれから有名な観光地以外で入場料を払うことはないでしょう。

そして、メヘランガール砦からは旧市街が見えます。



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おお!こっちはブルーシティっぽい!


メヘランガール砦のオーディオガイドによると(記憶あやふや)、

その昔バラモン階級の人たちが住んでいたのが旧市街で、当時のバラモンたちは自分の家を青く染めたそうです。

当時はバラモン階級だけが家を青く染めていましたが、今では誰でも家を青く染めることを許されているらしいです。


間違ってたらごめんなさい。


だから僕が最初に見た側は微妙だったけど、旧市街側はプルーシティっぽかったんですね。

旧市街が元祖ブルーシティってわけです。



こうしてジョードプルの観光は終わりです。


僕は今日(4月13日)の夜行でデリーに向かい、一泊してから飛行機でイランに向かいます。

デリーでは特に何もするつもりはないのでインドの記事はたぶんこれが最後になります。


そしてイランではネットが規制されていて、おそらくブログが書けません。
(ラインは使えるらしいです)


しばらく間が空いてしまうと思いますが、ご心配なく!
2016/04/13

暑いときに飲むコーラは最高

ナマステー!



17時間の夜行を経てやってきたジャイプル。

この辺りはラジャスターン地方と言って、気候も風土も僕が今までいたインドとは違うように感じます。


気候は乾燥しているし、料理はノンベジタブルの言葉をよく見るようになり、ネパールの山登りでお世話になったダルバートのインドバージョン、ターリが主食っぽいです。


ですがインド人のうざさは変わりません。

どうやらここジャイプルまでがインド人がうざいラインらしいです。



ここジャイプルはピンクシティと呼ばれていて、ラジャスターン地方有数の観光地らしいです。

ですが、それなりに良い感じの街並みでしたが、



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ピンクシティっぽいものはまったく見当たりませんでした・・・

たぶん茶色シティの間違いだと思います。


それよりも驚いたのが、ジャイプルの発展具合です。

街中はメトロの建設工事中で、ブランドの店が並ぶ通りもありました。

ピザハットを見たのが一番の衝撃でしたね。



ジャイプルでは張り切って観光しちゃいました。

まずはバスに乗って30分くらいのアンベール城というところに行って、



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さらにそのまま風の宮殿ってやつに行きました。



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どちらも学割がきいて、半額以下で入れました。


やっぱり国際学生証は必須アイテムです。

割引前の入場料だったらたぶん入るのやめてました。


もちろん食のほうのチェックも欠かしません。

アイス入りラッシーが有名らしいので、アンベール城の行き帰りに一杯ずつ飲んでやりました。

ラッシーにアイスを入れるという発想すばらしい!!

アイス好きの僕にはたまりませんでした。


帰りには、たまたまこの2日間がフェスティバルの期間だったらしく、パレードがやってました。

インドらしく火を吹いてる人がいたり、



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象が行進してました。



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(象を見ると僕の象使いとしての血が騒ぎます)



10分くらい見てから、インド人めっちゃ密着してくるし、暑いし、疲れたので宿に戻りました。

なんでインド人ってあんなに物理的に距離が近いんですか?

そしてなんですぐ腕とか触ってくるんですか?

誰か知ってる人いたら教えてください!



次の日はバスで片道2時間、そこからリキシャで20分ほどかけて、井戸を見に行きました。

バスが片道90ルピー(約150円)、リキシャが往復有料道路の料金込みで250ルピー(約400円)でした。

僕が行き方を調べたブログより値段がちょっと上がってました。

途中こんな荒野を通っていきます。



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え?

そんなに時間かけて井戸?って思いました??

でもこの井戸がすごいんです。


入口がこれ。



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ちなみに入場料は無料です。


そして中に入ると、



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めっちゃでかい!!

向こう側に見える小さいのが人ですからね。

チャンドバオリの階段井戸って名前らしいです。

なんでこんな構造なのか、なんでこんなにでかいのかはガイドを断ったので不明です。



2日間かけてこんな感じで観光してました。

ていうか本当にインド暑すぎ!!!

朝晩はびっくりするぐらい涼しいんですけどね。。


暑すぎて毎日炭酸600ml2本飲んでます。

無性に飲みたくなるんです。

ダメだと思っててもやめられないんです。


虫歯に気を付けよう・・・
2016/04/12

移動はつらいよ。

ナマステー!



カトマンズを出た僕が向かう先はバラナシ。

インドからネパールに来たルートをそのまま戻ります。



まずはカトマンズからネパールとインドとの国境スノウリへ向かう夜行バスに乗ります。


チケットをターミナルで直接買っていく予定で、バスが何時発かわからなかったので余裕を持って5時半ごろターミナルに着くように宿を出ました。

ターミナルで客引きされたおじさんに着いていってチケットゲットです。

500ルピーで8時発でした。


2時間も暇を持て余してしまいましたが、隣の空いてるバスにいた子供と遊んだりして時間をつぶします。




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(今思ったけどすごい真顔!)



そして8時ごろバスは出発。

ガッタガタの道を走り続け、5時ごろスノウリの近くに到着しました。


そこからリキシャに乗り国境へ行き、無事インド再入国です。


インド側からはゴーラクプルという駅を目指します。


バスに乗れば安く行けるのですが、早くバラナシに着きたかった僕は少し高いですが客引きされたシェアタクシーに乗ることにしました。


僕が乗る時にはすでに親子が合わせて4人いるのに、タクシーの運転手はまだ客引きを続けてます。

いや!もう十分でしょ!!

だって普通乗用車のサイズだよ!



そんなことを思っていたら・・・


さらに2人組の男を連れてきました。

運転手合わせて大人6人子ども2人です。


え?これどうやって乗るの?

って思ってましたが、案外すんなり乗れました。



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ぎっちぎちの車に2時間ほどゆられてゴーラクプルの駅に着きました。

この時点で9時。


駅のオフィスで聞くと、バラナシ行きの電車は1時らしいです。

えーー。あと4時間もある・・・

ていうか、


インドあっっっっつ!!


この二週間の間に気温がだいぶ上がったみたいです。

電車の来る1時まで、ネパールに行くときに見つけたクーラーのある食堂に4時間居座ります。


この時久々にスパイスの聞いたご飯を食べたので、さっそく数時間後にお腹を壊します。

ネパールでゆるみきった僕の胃袋じゃ太刀打ちできなかったみたいです。

やっぱりインドのスパイスの威力半端じゃないです。


そうして、ゴーラクプルからバラナシ行きの電車に乗った・・・

はずでした。


ゴーラクプルを出てから三時間後、なぜか電車が止まります。

ん???

と思っていたら、他の乗客が終点だよって教えてくれました。

え、どういうこと??

ここはどこ?私はだれ?状態です。

話を聞くと、ここはネパールとの国境らへんらしいです。



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つまり、

また戻ってきてしまったみたいです・・・



駅員にどの電車乗ればいいか聞いたのに!

やっぱあいつやる気なさそうな顔してると思ったんだよ!!

インド入ったとたんこれか!!!


仕方がないのでもう一度ゴーラクプルへ戻ります。

途中、夕暮れの景色がきれいだったので、これを見に来たんだと言い聞かせて自分を慰めます。



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行きは三時間だったのに、帰りは謎の停車を繰り返し、五時間かかりました。

ゴーラクプルに戻ってきたのはもう夜の11時。

本当ならとっくにバラナシに着いて宿でくつろいでる時間です。


駅員にバラナシ行きの電車はあるか聞いたら、10分後にバラナシ行きの電車があると言われたので急いで乗り込みます。

今度はしつこいくらい周りの乗客にバラナシ行きか確かめます。

そうして電車に揺られること7時間、朝6時にバラナシ到着です。


本当なら24時間あれば着くところが、36時間くらいかかりました・・・


しかもこの後の予定が詰まっているため、バラナシでは宿泊せずにこのまま夜行でジャイプルというところに向かうことになりました。

まさかの2日連続の夜行です。

本当なら一泊ゆっくりしてから行けたのに!!


とりあえず、泊まるはずだった宿に向かって半日滞在ということでシャワーを浴び、洗濯をさせてもらいます。

インド暑すぎて、ネパールでは全然乾かなかった洗濯物が一瞬で乾きます。


そして夕方、ジャイプルに行く電車に乗るため宿を出ました。

もうめっちゃハードスケジュールです。


ちなみにバラナシからジャイプルまで17時間くらいかかるのですが、スリーパーのチケットが直前すぎてとれなかったのでジェネラルで行きます。


スリーパーというのは一応一人一つのベッドが与えられる寝台の一番安い席。

僕がコルカタからガヤーに行くときに乗ったやつです。


そしてジェネラルというのはただの椅子が並んでる普通車両です。

ジェネラルは、インド人から見ても動物の車両って言ってました。

混むときはもうめっちゃ混むらしいです。

だってインドですからね!

「席あるといいね」って言われました。。


しかし、そんなジェネラルの席にも貴族の席があります。

それがここです。



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わかりますか?

アップすると、



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ここです。


そうです。本来なら荷物を置くところです。

しかし、インド人たちはほとんどここをベッドのようにして使っています。

ここに乗れば、インド人たちに無駄にくっつかれることも、睡眠を妨害されることもありません。


僕はこの貴族の席の存在を知っていたので、乗車時にダッシュでここを狙います。

電車が来た瞬間、インド人に混ざって電車に飛びつきます。

そして、


貴族の席ゲット!!!


ここに乗れればもう勝ったも当然です。


やはりここは貴族の席なのでしょう、

隣を見ると、軍人たちが荷物置きを占拠してました。



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普通の板なので背中とかめっちゃ痛いですが、椅子に座るよりはましです。

夜中目が覚めて、ふと下界を見渡すと



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こんな光景が広がってました。

よかった・・・下にいないで・・・


ただこの席の問題が一つ。

トイレに行けない!

まず足の踏み場がなくて降りれない。

そして、降りれてもトイレ行ってる間にこの貴族の席をとられるんじゃないかという不安があります。


なので、僕は17時間トイレに行きませんでした。

そうして尿意も限界に達したところでジャイプル到着!


この3日で約51時間の大移動です。

はぁ~~疲れた~~

しかし、これから5日間くらいは一泊して、夜行乗っての繰り返しです。

移動ってしんどいですね!っていうお話でした。



2016/04/02

ハッピーホーリー!!

ナマステー!



明日はいよいよホーリーです!


カレンダーでは24日ってなってるけど、バラナシでは23日でした。

地域によっても違うのかな?

24日だと思ってたって人もけっこういました。

僕も1週間前くらいまでどっちなんだろう?状態でした。

来年以降行こうと思ってる人は現地の情報をチェックしたほうがいいですよ!



僕はこのホーリーのためにインドにやってきたといっても過言ではないです。

基本、汚いところ、人が多いところは嫌いです。

つまりインドはあんまり好きじゃないです。



ホーリーは、ヒンドゥー教のお祭りで、北インドで盛んだそうです。

ホーリーでは色のついた粉や水をかけ合い、「ハッピーホーリー!」といって抱き合います。

この日だけはカースト関係なく無礼講で、何をされても怒ってはいけませせん。


なかでもここバラナシはヒンドゥー教の聖地ということもあり、インドの中でも有数の盛り上がりをみせます。

ハッピーになりすぎたインド人が急増し、めちゃくちゃやることもあるみたいでバラナシのホーリーは危険だともいわれています。


特に外国人や女性は狙われやすく、十分に注意を払ってホーリーに臨まなければなりません。

女性は当たり前のようにセクハラを受けるらしいです。

僕たちも日本人で集まり集団でホーリーに参加します。



前日、明日のホーリーでインド人を撃退するため、まずは装備を整えに行きます。


その前に、今泊まっている宿はホーリーの日は外出禁止なので外出できる宿にみんなで移りました。

それくらいバラナシでのホーリーは危険です。


しかし、予約していた宿がオーバーブッキングだったらしく、ぞろぞろとやってきた僕たちを見て宿のスタッフが

「オーマイガッ!」

と小さい声で言っていたのを僕は聞き逃しませんでした。


結局ドミトリーと同じ値段でツインの部屋を使わせてくれました。




ホーリーが近づいてくると、通りでこのように色の粉が売られ始めたり



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水鉄砲が売られていたりします。



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また、フライングして水や粉をかけている子供がいるため、犠牲者すでに多数です。

おちおち街も歩けません。


神聖であるはずの牛でさえもやられてます。



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(頭にクリーンヒットしてる!)


いくつか店を周り、僕の相棒はこいつに決まりました。


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こいつで明日インド人を懲らしめてやります。

これまでインド人に騙されてきた人たちの怒りをこの緑のナイスガイに込めます!!


さらに白いTシャツと明日分の水と食料を買って準備は万端です。

ホーリー当日は3時ごろまでほとんどのお店が閉まってしまいます。



当日。


白いシャツと白いズボン、水鉄砲を装備した僕は準備バッチリ。



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(前から)




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(後ろはこんな感じ)



宿の屋上で軽く楽しんだ後、外に向かいます。


路地では子供たちが待ち構えていました。

あいつら顔狙って水投げてきます。

「コノヤローー!」

僕も水鉄砲で応戦です。


みんな水鉄砲を向けると逃げていきます。

そういうところはかわいいんだけどなー。


でもうんこ拾って投げてる子供もいました・・・



途中、セクハラをしたインド人のおっちゃんがインド人10人くらいに囲まれてめっちゃしばかれてました。


あれ?今日って怒らない日じゃなかったっけ?

インド人的にもセクハラはアウトみたいです。


ガンジス川沿いを歩いていると、インド人に

「そろそろデンジャラスだから宿に戻ったほうがいい。」

って言われました。

時間帯によっても状況は変わるみたいです。


でも男だけで歩いてる分には問題なくむしろ楽しめました!



宿に戻ると、屋上ではインド人たちが音楽をかけてバカ騒ぎしてました。



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この日のインド人はめっちゃテンション高いです。

しかも飲みなれないお酒を飲んでいるため吐いてるやつもけっこういます。



12時ごろになるとホーリーは終了です。

半日闘った結果が・・・



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これです。


シャワー浴びても全然色落ちませんでした。

次の日も顔に色付いたまま歩いてたら、

「ホーリーはもう終わったぞ」

ってインド人に笑われました。

「誰がやったんだよ!」

って思いましたが、なんでインド人はみんなきれいさっぱり色が落ちてるんだろう?

昨日あれだけ汚かったのに・・

色の落とし方まできちんと教えてほしいです。



この旅の一つの目的である「インドでホーリーに参加すること」、無事達成しました!

心残りは盗難が多いとのことで、カメラや携帯を持っていくことができずホーリー中の写真がとれなかったことですね。

でもホーリーは十分楽しめました!



ハッピーホーリー!!



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