2016/03/18

バングラには世界遺産もあります

アッサラーム アライコム!


何もないと言われるバングラにだって、世界遺産が3つもあります。

せっかくバングラに来たので、そのうちの一つ「バハルプールの仏教寺院遺跡群」に行ってみることにしました。

なんでも、あのアンコールワットの源流であるとかないとか。


まずはダッカから北西部の都市、ボグラへ移動します。

ガブトリ・バスターミナルから350タカ、約四時間で到着です。


IMG_4918.jpg
(車内は意外ときれい!)


ダッカから抜け出せば少しは交通量も落ち着くかなと思っていたのですが、バングラはどこまでいってもバングラでした。


IMG_4919.jpg


この日はボグラと近郊にあるモハスタンという都市遺跡を観光します。


IMG_4920.jpg


バスで隣だったバングラ人のおっちゃんがベリーヒストリカルプレイス!っていうから来てみたけど壁しか残ってませんでした。

ヒストリー少しも感じれませんでした。。


ここでも写真撮って攻撃は止みません。


IMG_4921.jpg



IMG_4927.jpg



ここボグラは酪農が盛んらしく、チャイがとてもおいしいです。

お兄さんが慣れた手つきで淹れてくれます。


IMG_4926.jpg


一杯10タカです。

朝・夕のチャイは欠かせません。


次の日、バハルプールを目指します。

まずはチャル・マタ・バスターミナルに行き、そこからジョエプルハットという町へ行きます。

所要約二時間、80タカです。

そして、そこからさらにバハルプールの中心部までローカルバスに揺られます。

バハルプールに到着したら、乗り合いのオートリキシャが待機してるのでそれに乗るとバハルプールに到着です。


IMG_4928.jpg


意外と大きくて感動です。


それに、世界遺産だけあって修復工事もやってます。

これから観光地化が進むんでしょうか?


IMG_4929.jpg


IMG_4922.jpg


ただ、ところどころ雑です。


IMG_4923.jpg


この泥の部分触ってみたら崩れました。


帰りは時間があったのでバハルプールの中心部まで歩いてみました。

途中、元気な声がするなと思ったら、


IMG_4924.jpg


IMG_4925.jpg


学校がありました。

子供たちが騒ぎすぎちゃって先生がやれやれって顔してました。

ご迷惑おかけしたみたいです。


帰りは来たルートをそのままたどって帰ります。


ボグラで泊まった宿が最初シングルで通されたんですけど、「部屋オーケーか?」って言われたから部屋見てたらシャワーがありませんでした・・・

「シャワーどこ?」って聞いたら、ちょっと間が空いて同じ値段でツインルームに通されました。

一人でツインルーム使うのって寂しいですね・・・

それと初めての蚊帳にチャレンジしてみました。


IMG_4930.jpg


蚊帳を考えた人天才だと思いました。



スポンサーサイト
2016/03/17

オールドダッカをリキシャで駆ける

アッサラーム アライコム!


ダッカ滞在5日目にしてようやくダッカ市内の観光に行ってきました!

といっても、ダッカ特に見るところありません。

オールドダッカと呼ばれる、ダッカの旧市街くらいです。

半ば義務感でオールドダッカの観光に行きます。


昨日まで僕がホテルを出るたびにオールドダッカには行かないのか?って付いてくるリキシャのおっちゃんがいました。

しょうがないので使ってあげようと思い、オールドダッカまでいくらか聞いてみたら200タカと言ってきたので無視することにしました。

実際は50タカで行けました。

今日もダッカの街は混沌としてます。


IMG_4908.jpg


初めに着いたのがアーサン・モンジールというダッカの領主だったナワブ家の旧住宅です。


IMG_4909.jpg


なかなかにチープです。

この真っピンクの建物を見たとき、僕は林家ペーパー師匠を思い出しました。


この後、周辺を散策しました。

なかなかのカオスっぷりです。

こんな細い路地でも渋滞が起こってました。


IMG_4910.jpg


ダッカはどこもかしこも人、車、渋滞です。

そしてバングラ人、僕がカメラ持って歩いてると手招きしてフォトフォト言ってきます。

この場合二パターンあって、一つが一緒に写真を撮りたい時、そしてもう一つが写真を撮って欲しい時です。

バングラ人写真大好きです。


IMG_4911.jpg



IMG_4912.jpg



IMG_4913.jpg
(ナイスなオレンジの髭のおじいさんがテンション高かった!)


IMG_4917.jpg
(この後このとびきりの笑顔の少年にジュースねだられて複雑な気持ちになりました・・・)


30分ほど散策してから、リキシャでスターモスジットに移動です。

このスターモスジット、ネットには

「7つのドームを有する白く美しいモスジット」って書いてました。

リキシャのおじさんが「ここだ。」って言ったとき、存在感なさ過ぎて

「おじさん道迷ってたし、適当に降ろしただろ!」

って思ってました。

しかし、少し歩いてみると


IMG_4914.jpg


ありました。想像の10分の一くらいの大きさでした。

しかし、ここでまさかの日本人に遭遇です。

一週間でミャンマーとバングラに来たらしいです。

攻めるとこ渋すぎです。

一緒に隣の小学校にお邪魔します。

生徒の保護者っぽい人が「マイサン!」とか言いながら勝手に案内してくれました。


IMG_4915.jpg


小学校を後にすると、最後の目的地はラルバーグ・フォートという砦の跡です。


IMG_4916.jpg


中の広さ、そして何よりもきれいさに驚きです。

おそらくダッカで一番心が休まる場所でしょう。

デートスポットでもあるそうです。

ダッカの観光スポットはこれくらいで終了です。


この日僕は4回リキシャに乗りました。

リキシャの値段は事前交渉制なので、値段交渉をするのがめんどくさいです。

そして、料金の相場がわかりません。

まぁ、現地人と同じ値段で乗れるとは思ってません。

それでもだいたい50タカくらいでした。

交渉で値下げした後に、リキシャのおじさんがぜーぜー言いながら漕いでるのを後ろから見てるとなんだか申し訳ない気持ちになります。

これでダッカの観光は終わりです。

明日から郊外のほうに行ってみようと思います!
2016/03/17

バングラの結婚式に行こう!のはずが・・・

アッサラーム アライコム!


バングラ人の友人と一緒にいる時に、ふとこんなことを言われました。

「明後日、知り合いの結婚式があるから一緒に行こう。」

というわけで、バングラの結婚式に参加させてもらうことになりました。



当日、友人がホテルの前まで迎えに来てくれます。

運転手と車はチャーターしてくれたみたいです。

ダッカから車で4時間ほどの距離だと言ってました。


出発前に一回友人宅に寄ります。

まさかの出戻りです。

昨日涙の別れをしたばっかなのに・・・

しかも、お母さんも一緒に行くみたいです。


みんなで車に乗り込みいざ出発です。

ダッカから離れても混んでるところは混んでます。

クラクションをぶーぶーならしながら車は進みます。

隙間があれば路肩とかでもグイグイいきます。

おかげでなんどもガラスに頭をぶつけました。


そんな調子でスイスイ進んでいた車が突然スピードダウンします。

あれ?どうしたのかな?

と思ってたら、運転手が車のフロントを開けてガシャガシャやり始めました。

どうやら故障みたいです。


IMG_4894.jpg


1時間ほどして、再び走り始めます。

するとまた、スピードダウンしました。

また故障です・・・

今度は近くの車修理屋の助けを借りて修理を始めます。

また一時間ほどかかりました。


この修理屋がほとんど子供たちだったんですけど、終わってからお金を渡そうとしたら、お金受け取ろうとしませんでした。

どうやら善意でやってくれてたみたいです。

一時間くらい真っ黒になりながら。

結局無理やりお金を渡し、少年たちにありがとうを言って車は走り始めます。

インドとの国境が見えるところまでやってきました。

さらにここからガタガタの道を走って到着です。

朝9時に出たのに、着くころには4時になってました、


入口はしっかり飾られてます。


IMG_4895.jpg



ふむふむ。結婚式っぽい雰囲気が出てきました。


入ると、新郎や新婦もいました。

まずはお食事を頂きます。

このとき僕は初めて手で食事することにトライしました。

郷に入っては郷に従えってやつです。

まずは水瓶の水で手を洗います。

ご飯は中指・薬指・親指で食べるイメージです。

けっこう難しいです。


IMG_4896.jpg


手でカレーとか触って、体臭カレーになるんじゃないかって心配してましたが、食事が終わったらレモン入りの水と石鹸できちんと洗えます。

これらはすべてテーブルの上で行われます。

これで、僕も一歩バングラ人に近づけました。


ただ、食事後に衝撃の一言です。



「遅いよ!もう結婚式終わったよ!」



え・・・終わってたの・・・?

どうやら着くのが遅れ過ぎて式が終わってたみたいです。

式後の食事会に参加してたようです。。


せっかくなので、片付けの様子だけ撮ってきました。


IMG_4899.jpg



IMG_4900.jpg


この後は友人の親せきの移動しました。

バングラの田舎はとてものどかでした。

デザートなどを頂きます。


IMG_4902.jpg


そして帰る時間がやってきました。

友人はこのまま親せきの家に向かうようなのでここでお別れです。

帰りの車もすべて手配してくれていました。


今度こそ、本当のお別れです。

昨日に引き続き二度目の号泣です。


日本での再会、またバングラに帰ってくることを約束してお別れしました。
2016/03/13

バングラのお家に泊まろう!

アッサラーム アライコム!



若干時は遡りますが、マレーシアからバングラにやってきたあたりのお話です。



マレーシアからバングラデシュのダッカにやってきました。


昨日もまた体調が悪く、行こうと思っていたバトゥ洞窟に行くことを断念しました。

チェックアウトぎりぎりまで休んでから、欲しかった帽子みたいなものだけ買いに行って空港に向かいました。


IMG_4838.jpg



クアラルンプール空港はエアアジアの本拠地だけあってきれいでWi-Fiも使えるし快適です。

僕はフライトまでの時間を空港でつぶそうと考え、出発の6時間前に空港に着きました。

各国の最終日はその国の通貨が中途半端に余ってる場合が少し贅沢できます。

普段はいかないスタバなんかにも行っちゃいます。


IMG_4841.jpg



バングラデシュについてリサーチしたところ、インドよりカオスという記事を見つけてビビります。

飛行機の中では乗務員がお前はここ、おまえはそこ、というようにテキパキ乗客をさばいていました。

初めて乗務員がこんなに活躍しているのを見ました。

早くも喧騒の予感です。



僕がバングラデシュに来たのは、バングラ人の友達がいるからです。

出発前まで一緒にバイトしてました。

深夜着のフライトだったんですけど、彼が迎えに来てくれるっていうんで、ダッカに着いてから飛行機の席が隣だった人の携帯借りて電話してみました。

すると、彼もさっき日本から帰ってきたばかりで今からはいけないと言います。


空港泊するしかないか~と思ってましたが、ダッカの空港には異常な量の蚊がいました。

じっとしてたら10匹くらいまとわりついてくるレベルです。

蚊よけのために、空港ついてすぐ雨具来たら、バングラ人に

「外は雨降ってないよ!ははっ!」

って笑われました。

外見より実用性重視です。


しかし、ただの空港泊なら我慢できるんですけど、蚊が尋常じゃなかったのでさすがの僕も諦めて空港の近くの高いホテルに泊まることを決めて歩き出しました。

すると蚊の少ないスポットがあるではありませんか!

今日の寝床確保です。


IMG_4844.jpg


完全防備を試みたものの、結局ほとんど寝られませんでした。



朝には友達が迎えに来てくれました。

ご飯を食べてから、そのまま彼の家に向かいます。

オートリキシャと呼ばれる、三輪バイクのタクシーみたいなのに乗ったんでけど、バングラの交通事情すさまじいです。

僕がこれまで訪れた国で最も衝撃を受けました。

まずは信号がありません。

歩行者は車の間を無理やり渡るか、歩道橋を使います。

そして車線がありません。

そこを車からオートリキシャ、自転車まで様々な乗り物が少しでも前に進もうとしてます。

もうみんな我が道を行くって感じです。横の車との間は数十センチでした。

空港から2,3時間で到着です。


家に入る前にはしっかり靴を脱ぎます。

家に彼の友達や親せきがたくさん来ていました。

親せきとか友達がこうやって集まってる感じすごく良いなと思いました。

一緒に食事を頂いてから、みんなで屋上に上がります。

ここからセルフィ大会の始まりです。


IMG_4877.jpg


みんな日本人がとても珍しいみたいで、一緒に写真撮ってと次々に言われます。

あれ?僕ってバングラで有名だったっけ?

って気分になります。


IMG_4887.jpg


セルフィ大会終了後は、休んでからまた食事を頂きました。


IMG_4891.jpg


お母さんはバングラの食事が日本人の口に合うか心配だったみたいで、僕が美味しいよっていうとすごく優しそうな顔で喜んでくれました。


バングラの食事は基本カレーです。

バングラ人は食事を手できれいにします。

食習慣はインドに近いようです。

つまり、カレー漬け生活の始まりです。



次の日は昼までぐっすり休んでから、外を散歩しました。

歩いていると、子供たちがついてきます。


IMG_4888.jpg


近所の人はみんな知り合いみたいで、いろんなところをよりながら歩きます。


停電も経験して


IMG_4890.jpg


蚊取り線香工場も見せてくれました。


IMG_4889.jpg


次の日の朝には僕が泊まるホテルまで送ってくれました。



結局お家には2日間もお邪魔してしまいました。

友達とその家族には至れり尽くせりの待遇を受けました。

友達は過保護ってくらい僕のことを心配してくれました。

お母さんは言葉は通じないけど、優しく笑いかけてくれました。

お別れのときはもちろん号泣です。

泣いたの三年ぶりくらいです。久しぶりに泣きました。


IMG_4892.jpg


いつかまた帰ってきたいと思います。

ありがとうイサク!!


IMG_4874.jpg





2016/03/11

インドよりカオス?バングラの交通事情

アッサラーム アライコム!


僕は今バングラデシュの首都ダッカに来ています。

実はこれの前に一つ記事があるんですけど、お先に交通事情から!


ダッカ、凄まじいです。

インドよりカオスの名は伊達じゃありません。


右を見ても左を見ても人、人、人。


IMG_4861.jpg


ものすごい熱気です。


そして何よりも道路を走る乗り物たち。

あらゆる方向から乗り物が突っ込んできます


IMG_4858.jpg


道路を渡るときは常に360度気を配らないといけません。

めっちゃキョロキョロすることになります。

あらゆる方向から突っ込んでくるので、常にけたたましくクラクションが鳴り響いています。

油断して歩いていたら絶対に引かれます。

僕はリキシャに右腕ぶつけられました。

そのくらいよける気なしです。



そんなバングラの交通手段を一つずつ紹介していきましょう。


まずはどこにでもある路線バス。


IMG_4854.jpg


ただ、他と違うのはそのケタ違いの乗車率です。

見てください、この密度。


IMG_4860.jpg


でも、日本の満員電車もなかなか負けてません。


そして、リキシャ。


IMG_4857.jpg


日本語の人力車が語源だとか。

おじさんたちが汗水垂らしながら、必死の形相で自転車漕いでます。


あとはCNGと呼ばれるオートリキシャ。


IMG_4855.jpg


三輪のバイクみたいなやつです。

後ろのアミアミのところに乗ります。

僕は三人乗りしたんですけど、乗って三人が限界です。


なんでも、バングラでは大きい乗り物ほど大きい権力を有しているみたいですね。

歩行者<リキシャ
って感じなんですかね。

どおりでバスが我が物顔でクラクションを鳴らしながら走っているわけです。


もちろん信号はなしです。

僕の行ったことある国の中では、ベトナムが交通の面でワーストだったんですけど、ダッカはベトナムの比じゃないです。

ぶっちぎりの一位です。

街歩きしたくないランキング堂々の一位です。


よくバスの上に人が乗ってたりする画像ありますけど初めて本物見ました。


IMG_4859.jpg


それとダッカにはホントに外国人いません。

この国で外国人僕だけなんじゃないかってくらいです。


なので、外国人が珍しいみたいで、道歩いてると100%じーっと見られます。

ほんとにじーっとって表現がぴったりです。

こんな風に


IMG_4863.jpg


じーっと。


ただ別に何を言うでもなくです。

ゲームとかに出てくる、プレイヤーの姿を追ってくるやつみたいです。


でも、バングラ人はすごくフレンドリーで、話しかけられることもありますよ。


そんなバングラの交通事情、インドよりカオスと言われる理由がわかった気がします。

僕はまだインドに行ったことないので、比べてみるのがすごく楽しみです!


それと、バングラのご飯はインドと同じでだいたいカレー味の何かなんですけど今日パイナップルを食べたら


IMG_4856.jpg


パイナップルにもカレー粉みたいなのかけてました・・・

パイナップル台無し!!



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。