2016/03/06

留学生活の終わりと旅の始まり

スラマッ パギ!


昨日セブからマレーシアのクアラルンプールに移動してきました。


セブでの留学生活も終わってしまいました。

英語がペラペラになったかは疑問ですが、英語を話すことにはだいぶ慣れました。

学校の先生たちはみんな優しかったし、友達はそれぞれ留学に来た理由があっておもしろかったです。


フィリピン、すごく良いところでした。

基本的に誰でも英語が通じるし、何か聞けばきちんと教えてくれます。

物価も安いし、また来たいです!



昨日は朝から僕より先に学校を出る友達を見送ってました。

なんかこのあたりから頭痛いな~って思ってました。


10時までにチェックアウトしなくてはいけなかったので、荷物をまとめてからカフェテリアのソファで横になります。

この時点で完全に熱出てました。

まさかの移動日に体調崩すパターンです。


体は丈夫なほうなんですけど、初めて海外で体調悪くなりました。

それが移動日っていう・・・


フライトを逃すわけにはいかないので、みんなに見送られながら12時に学校を出て空港に向かいます。


エアアジアだったんですけど、荷物を預けるカウンターが一つしか空いてなくて鬼のような列ができてました。


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フラフラになりながら並んで荷物を預けます。


フィリピンは出国の時に税金だか、空港使用料だかよくわからないけど、750ペソ空港で払わなくてはなりません。

窓口みたいなのがあるのでそこで払います。


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この後何度もレシートの提示を求められます。


そして飛行機に乗りました。

完全に発熱していた僕は暑いんだか寒いんだかよくわからない状態で席につきます。

しかも運の悪いことに席が窓側でした・・・

つまり自分の好きなタイミングでトイレにいけないということです。


飛行機に乗る前にポカリをガブガブ飲んでいた僕はさっそくトイレにいきたくなります。

ですが隣の乗客は熟睡中なのでいけそうにありません。

ここから1時間ほど頭痛・発熱に加えて尿意に苦しめられます。

もうボロボロです。学校の快適さを思い出して泣きそうになりました。


やっと隣の人がトイレに行ったので、それに合わせて僕もトイレに行きます。

こういう時に自分のタイミングでトイレに行ける男になりたいです。


こうして二か国目、マレーシア・クアラルンプールに到着です。

飛行機を降りたあたりが頭痛と発熱のピークでした。

気合で予約していた宿に向かいます。


空港からは市内に向かうバスが30分に一本くらい出ていて、料金は10RM(=約300円)です。

バスは空いていたので座席を2つ使って横になります。

1時間ほどで市内に到着して、なんとか宿にたどり着きました。


宿に着いた後はそのまま寝たんですけど、夜中に隣のベッドの欧米人が南京虫が出たみたいで部屋変えてました。

南京虫はベッドに潜む虫で、刺されるとめちゃめちゃかゆいらしいです。

そして荷物とかにくっついて一緒に移動してしまうため、なかなか厄介で旅人の敵です。


僕のベッドは大丈夫だったっぽいですけど、気を付けなくてはと思いました。

他にも、これまでの学校とは違うということで気を引き締めなくてはと感じました。

ちなみに今日の朝ごはんこれです。


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学校のごはん散々文句を言ってたんですけど早くも恋しいです。
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2016/03/02

セブ島留学生活まとめ

マガンダン アラウ!


今日、卒業記念のリボンをもらって写真を撮りました。

授業中だったので先生と一緒に写真撮ったんですけど、その先生のことあんまり好きじゃないのは秘密です。


今週で、一か月のセブでの留学生活も終わってしまうんだなーと実感しました。

この一か月本当に一瞬でした。

こうやって残りの時間もあっという間に過ぎていくのかと思うとぞっとしますね。


さて、卒業の前にブログで触れてないところを一気に振り返ろうと思います。


学校の授業では、愛とかお金とか日本語で聞かれても難しいようなテーマで意見を求められました。

そして、先生のWhy?Why?攻撃に悩まされ続けました。

先生たち深堀しようとししすぎです。
もう掘っても何もでないところも掘ろうとしてきます。

でもいろんなことを考えるきっかけになりました。

バレンタインにはイベントがありました。


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夕食後には、ズンバと呼ばれるダンスをして、


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たまに無料で使えるジムに行ったりもしました。


マクタン島でおそらく唯一であろう観光スポットであろうマクタンシュラインにも行きました。

ここには土産物屋さんが並んでいます。


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他にもラプラプ像なんかがあります。


その帰りには恐ろし気な遊園地を発見して、


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(何回かここ通ったけど、一回も観覧車とジェットコースターが動くのを見ることはありませんでした。)


謎のパレードにも遭遇しました。


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せっかくセブに来たので一回くらいは海に入りたいと思ってアイランドホッピングにも行きました。


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ホッピングという割には一回も島に上陸しなかったけど・・・

シュノーケリングも初めてやりました。


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オポンストリートというローカルなマーケットにも行ってみました。


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偽ブランドのサングラスや帽子、靴が投げ売りされてます。

でもどれもなかなかの出来でパッと見ではわかりません。


服はもうバーゲン状態で売られてました。


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試着室がないので、おばちゃんがジーパンの上からジーパンはこうとしてました。

それ試着の意味ある・・・?



こんな感じで、セブでは観光っぽいこともしてました。


セブ島は物価も安く、みんな英語が喋れて何かわからないことがあれば優しく教えてくれます。

治安が少し心配されてますが、夜に一人で路地裏とかに入らない限りは大丈夫だと思います。

海もとてもきれいなのでリゾートとして人気なのも納得です。


予算や日程の都合で、ボホール島やジンベエザメが見れるオスロブには行けなかったので、もう一度セブに来たいと思います!
2016/03/01

セブでは囚人が踊る

マガンダン アラウ!


セブの刑務所では更生プログラムの一環として囚人がダンスに取り組んでいて、月に一度最終土曜日に一般公開されます。

数年前からYouTubeなどで話題となり、今やセブで人気の観光スポットの一つです。


先週の土曜日が2月最後の土曜日だったので行ってきました!


まずは情報集めです。ネットで調べてもなかなか新しい情報が出てきません。

学校の職員の方に聞いてみると、今は予約は受けていなくて当日直接いけば良いらしいことがわかりました。

12時に整理券を配り始めるらしいので、10時ごろ学校を出ました。


刑務所まではキャピタルからバイタクで行くのが一般的らしいです。

キャピタルまでの行き方がよくわからないので、とりあえずジプニーでできるだけキャピタルに近づくことにします。

僕たちはコロンストリートまでジプニーで行き、そこからバイタクに乗ることにしました。


近くのモールでバイタクを探します。
いつもは探してなくても声かけてくるくせに、探しているとなかなか見つかりません。

バイクに乗ってるおじさんを発見して話してたら、バイタクのお兄さんが登場しました。

2人で200ペソなら乗るって言ったら、300ペソと言われたのでありがとうを言ってタクシーを当たってみることにしました。

セブ刑務所は市街から少し離れた山の上にあるので、意外とタクシーの運転手でも知らなかったり1000ペソとかぼったくろうとしてきます。

タクシーの運転手と話してたら、後ろから話しかけてくる人がいました。

振り向くと、そこにはバイクに乗ったさっきのおじさんとバイタクのお兄さんがいて、200ペソでいいよ!と言ってきました。

なぜかおじさんも乗せる気満々です。

お兄さんのバイクに三人乗りでいいのに・・・と思いましたが、乗せてくれるならありがたく乗せてもらいます。


ぼくがおじさんのバイクに乗ることになりました。

おじさんはバイタクじゃないのでヘルメットを持っておらず僕はノーヘルです。
おじさんを信じます。

このおじさん、日本語を少し話せて走行中めちゃめちゃ話しかけてきます。
そしてお兄さんが警察官らしいです。

日本語話せて知り合いに警察がいるとか一気に胡散臭くなってきました。
少し警戒モードに入ります。

そしてガタガタの山道を20分くらい走ると刑務所に着きました。

おじさんはセブでプロブレムがあったら連絡してと番号を渡して去っていきました。

普通にただの良いおじさんでした。おじさん疑ってごめん!


到着は12時と狙い通りです。すでに整理券待ちの列ができていました。


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12時半くらいから整理券を配り始めてました。

僕たちも無事整理券ゲットです。


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13時頃から中に入れます。


フィリピン人の友達が荷物検査で裸にされるとか言ってたのでビビってましたけど3秒で終わりました。
完全にガセネタです。

中ではオリジナルTシャツの販売もしてました。


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一枚350ペソです。背中にでっかく一文字Pとはいってます。ダサいです。

迷いましたがたぶん後で後悔するので買いませんでした。


ダンスの開始までまだ少し時間があります。

それまで囚人たちは思い思いに過ごしてます。


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雰囲気は意外と和やかです。

女性の囚人もいます。


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そして一番驚いたのが、囚人の家族らしき人達が下に降りて囚人と一緒に過ごしていたことです。


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もしかしたら月に一度のダンスの日が、家族と会えるチャンスなのかもしれません。


そして14時になるとスタートです。

まずは開会宣言のようなものと、国旗掲揚が行われます。


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小学校の運動会を思い出しました。


それからいよいよダンスが始ます。

ダンスはフィリピン人だけあってキレキレです。みんな楽しそうに踊ってました。
でもたまにやる気なさそうな奴もいます。


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特に動きがキレキレの囚人は他の囚人とは違い黄色のTシャツを着ていました。

隊列移動もあります。


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5~6曲くらい披露してくれた後、最後の曲は僕たちも下に降りて一緒に踊れます。

そしてダンスが終わった後は記念撮影できました!


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写真を一緒に撮った後にマネーマネー言ってくる奴もいます。
こいつ全然反省してないなって思いました。



この刑務所は、刑務所といっても更生施設のようなものらしいです。

また、重い罪を犯した人はいないので僕が想像していた刑務所よりも和やかな雰囲気でした。


囚人のダンスを見れたり、一緒に写真をとれたりする機会はなかなかないので、セブに来てタイミングが合うときには是非行ってみてください!
2016/02/24

グルメリポート~バロット編~

マガンダン アラウ!

フィリピンに来たからには必ず食べなければいけないものがあります。

それがバロットです。
先生たちはみんな、「もうバロットは食べたの?」と聞いてきます。


バロットとは・・・

羽化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵。フィリピン以外にもベトナムなど広い地域で食されている。(ウィ○ペディアより引用)


つまりゲテモノです。


このバロットをみんなで食べることになりました。
さっそく買いに行きます。

バロットは学校の近くの隅っこで怪しげなおばちゃんが売ってます。

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やばそうな雰囲気がビンビンに伝わってきます。
バロットが嫌というより食中毒が心配になります。


そしてこのバロット、産卵から経過した日数によってレベルがあります。
日数が経ってるほうが雛っぽいです。
詳しくは画像検索してみてください。

このおばちゃんからは16日目、18日目、20日目のバロットが買えます。

僕たちは16日目を2個、18日目を2個、20日目を1個買いました。

なかなかアツアツの状態で渡されます。

そして、想像以上の卵のでかさにビビります。
いつも食べてる卵サイズです。


学校に持って帰って誰が何日目を食べるかあみだくじで決めます。

結果、僕は20日目を食べることになりました・・・
こういうのって嫌がってると当たりますよね。


まずは殻をむきます。殻をむいていると変な汁が大量に出てきます。

塩を振って、とりあえず一口かじります。
黄身の部分は若干生臭いゆで卵って感じです。


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もう一口かじると雛が顔を出しました。毛が生えてる部分もあります。
よーく見るとくちばしもできてます。
この時点で僕は完全に怖気づきます。

とりあえず白身を攻めることにしました。
白身はなぜかめっちゃ固いです。
歯ごたえがあって口の中でキュッキュいいます。

そして最後の仕上げです。


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食べないと終わらないので気合で口の中に放りこみます。

あれ?意外といける?

ただ、目玉の部分がシャリシャリするのと、羽毛が口の中に残って気になります。

ですが、見た目以外は普通のゆで卵っぽかったです。


国が変われば食文化も変わる!
これからもいろんな国の変わった食文化に挑戦していこうと思います。


明日お腹痛くならないか不安・・・




2016/02/21

初めてのジプニー

マガンダン アラウ!


今日はフィリピン人の友達に会いに行きます。

この友達は、僕が日本でオンライン英会話をしていた時の先生です。


待ち合わせ場所は僕が行ったことのあるアヤラモールのスタバ前にしました。
そこなら確実に会えるかなと思いました。

外国での待ち合わせは連絡が取れないので難しいですよね。
携帯の便利さを感じます。


一人でタクシーに乗るのは割高なので、シティまでジプニーで行くことにしました。
今まではみんなと楽してタクシーに乗っていたのでついにジプニデビューです。


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ジプニーはフィリピンで最も一般的な交通手段で、一回乗って10ペソくらいです。
ジプニーを乗りこなしてこそ、一人前のフィリピン人と言えます。

シティまでタクシーだと300ペソかかるところも、ジプニーだと20ペソくらいで行けるみたいです。

これは使わない手はない!


ジプニーのフロントガラスには行き先が書いてある看板がぶら下がっていて、これによって行き先が変わります。
目を凝らしてどこ行きのジプニーなのか判断しないといけません。

なので、ジプニーを乗りこなす第一条件は視力です。
僕は視力には自信があるのでそのへんは問題ありません。


僕のリサーチによれば、マクタン島からシティまで行くにはとりあえずパークモール行きのジプニーに乗ればいいみたいです。

通りに出て、パークモール行きのジプニーを待ちます。

自分の乗りたいジプニーが来たら、指でちょいちょいっと手招きします。すると止まってくれます。


乗る時のポイントは、なるべく運転手側に座らないことです。
そうでないと、あとで面倒くさいです。

僕は初めてだったので、「前のほう空いてるじゃん!」くらいの気持ちで運転手側に座ってしまいました。

そしてこのジプニーめちゃめちゃ狭いです。6人掛けくらいの椅子に8人くらいまで座ります。
ただでさえ暑いのに、おっさんと密着することになります。


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運賃は降りる少し前に、バケツリレー方式で運転手まで届けるシステムです。
座っていると突然隣の人から小銭を渡されます。

そしてお釣りもバケツリレー方式で届けます。


そう。つまり運転手側に座ると乗客全員分の運賃とお釣りを運転手に届ける役目を授かることになります。

運転手側に座ってしまった僕は務めを果たさなければなりません。

最初はおどおどしていた僕も、慣れてくると自然な流れで小銭を運転手にパスできます。
時給が発生してもおかしくないくらいの働きをみせました。


フィリピン人たちに溶け込みすぎて、現地語で両替して欲しいみたいなことを言われました。
僕が「?」な顔をしていると、おじさんは「あっ、こいつ違った」っていう顔をして隣の人に話しかけてました。


降りるときはコインでカンカンと手すりをたたくか、運転手に降りたいと声を張って伝えます。


こうして、パークモールに到着した僕はアヤラモールまでのジプニーを探します。
どうやらアヤラモールに行くにはあと2回ジプニーに乗らなきゃいけないみたいです。


待ち合わせ時間まであと15分しかなかったのでジプニーは諦めてバイタクに乗ることにしました。
乗る前にびちょびちょのヘルメット渡されました。嫌々ながらもかぶります。

バイタクのおっちゃんめちゃめちゃ飛ばします。原付みたいなバイクのくせに80キロくらい出します。
とりあえず掴まれるところを120%くらいの握力で握りしめます。

そしてこのおっちゃん、アヤラモールの場所を知らなかったみたいです。
通行人に聞きながら運転してました。

最後に「アヤラモールに来るの初めてなの?」って聞いたら、
「初めてさ!ハッハー!」って笑ってました。
面白かったので許します。


そんなこんなで無事アヤラモールに到着して、友達に会えました。


それから、サントニーニョ教会に行って


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僕が行きたいと言ったカルボンマーケットに行って


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(お兄さんが良い笑顔でソーセージ作ってた!)


おすすめの揚げバナナを食べて、

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SMモールシーサイドに行きました。


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(モール内にスケートリンクがある。)


全部案内してくれたので、僕はひょいひょいついていくだけでした。
カルボンマーケットはローカル色が強すぎて、地元の人と一緒じゃないと行かなかったかもしれないので、とてもありがたかったです!


Thanks a lot, Nicole!!


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今日の移動ではフィリピン人と一緒だったこともありほとんどジプニーを使いました。

そんなに危なそうな雰囲気は感じなかったけど、シティ内や夜は強盗とかがあるらしいです。
フィリピン人の先生の中にも、年に何人か被害にあってる人がいるみたいです。

それと乗客の乗り降りのために頻繁に止まるため、タクシーと比べると移動に時間がかかります。


でも、気を付けて乗れば安くて便利なのは間違いないです。

フィリピンに来たらぜひジプニーに!

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