2016/07/02

スラム訪問②キベラスラム

ジャンボ!



今日も昨日に引き続きナイロビにあるスラムに行ってみます。

今回行くスラムはキベラスラム。



2.5K㎡のキベラスラムに、ナイロビの人口の過半数である60万~120万人が住んでいると言われています。

宿でキベラスラムに行くツアーを手配してもらいました。



今回も、スラムまではローカルバスで行きます。

30分ほどで到着。



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コロゴッチョよりも整備がきちんとされていないように感じます。

ガイドと合流し、まずはスラムが見渡せる高台へ。



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続いて、スラムの中へ案内されます。



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足元はどこもかしこも水が流れていてべちゃべちゃ。

そして昨日よりも臭いがきつかったです。



さらに歩き続けます。



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(商店が集まっているところ。)



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(キベラスラムのメインストリート)



スラムも一つの「街」なんだなと感じます。



さらにさらに歩きます。



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(ここでも子供たちは元気です。)



それから、牛の骨を加工してお土産をつくっている工場のようなところへ行きました。



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お土産を買うように言ってくるのかな?と思っていましたが、そんなことは全くありませんでした。

どうやらこの5か月で僕の心は汚れてしまったようです・・・



キベラスラムの中には線路も通っていて、線路沿いを歩きます。



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ゴミがすごい・・・

こんなゴミ山の上も歩きました。



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ただひたすら線路の上を歩きます。

線路沿いに、壁のようなものがずーっと立っていました。



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これ何だろうと思って聞いてみると、家だそうです。

よく見ると、たしかに生活の様子が見えます。



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キベラスラムと言えばスラムの中を電車が通る映像が印象的ですが、そのような光景は見なかったので、最近は整備され始めているのかなと思いました。



線路がいくつかに分かれているところまで行ってツアーは終了!



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危険都市ナイロビの滞在もこれにて終了です。

ちなみに危険都市はあと2つ残っています・・・



ナイロビでは、外出する時は最低限のお金だけ持つようにしていたし、怖い思いをすることはありませんでした。

しかし、僕がナイロビに行く一週間前に外国人が殺されたみたいだし、同じ宿の人が銃声聞いたって言ってました・・・

たぶん僕はラッキーだったのでしょう。


ナイロビに行く際はお気をつけて!
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2016/07/01

スラム訪問①コロゴッチョスラム

ジャンボ!



僕がナイロビに来た理由は2つあります。

一つがサファリに行くこと。

そしてもう一つはナイロビにいくつかあるスラムに行ってみることです。



今回はそのうちの一つ、コロゴッチョスラムというスラムに行ってきました。

というのも、縁あってコロゴッチョスラムで活動しているNPOの代表の方とお知り合いになることができ、事前に連絡をとって訪問に向けてアレンジして頂きました。

スラムに個人で行くというのはなかなか難しいのです。



お世話になったNPOの名前は「Little Bees International」(LBI)。

スラムで生活する女性、特にHIV陽性の女性の地位や収入の向上のために活動しています。



代表の方は現在ナイロビにいらっしゃらなかったのですが、フローレンスという現地のリーダーが案内してくれました。

待ち合わせ場所まではローカルバスで向かいます。



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ナイロビのローカルバスはド派手です。

そして、車内では爆音で重低音が鳴り響いています。



待ち合わせ場所までは約30分くらい。

そこからさらに乗り合いバンに乗ってコロゴッチョに向かいます。

スラムと言うと、トタン屋根の小屋のようなものが密集しているというイメージがありましたが、しっかりと舗装されたメインストリートのようなものがあります。



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コロゴッチョスラムには、かつては15万人、そして今では人口が増え、20万人ほどの人が生活しているそうです。



まずは、スラム内のLBIが運営している学校へ。

ここは教会として使われている建物を借りて学校として利用しているそうです。



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あいにく、僕が行った日は学校はお休み。

学校がある日は、さらにこのスペースをカーテンのようなもので仕切り授業が行われるみたいです。

ここでは、勉強を教えるだけでなく食事も与えているそうです。

そうしないと子供たちがちゃんと来ないそう・・



スラム内にはパブリックスクールもあるのですが、制服・教材等が買えない家庭の子どもは通うことができないということでした。

スラム内でも格差があるみたいです。



さらにコロゴッチョの中を進みます。

これは雑貨売り場のようなもの。



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ここにあるものは全て、近くのゴミ山から拾い集められてきたものらしいです。


運動場のようなものもあり、走ったり、サッカーをしたりする子供たちの姿も目にすることができました。



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しかし、その横でゴミの中から食べ物をあさる子供の姿も。

ここでも格差を感じます。


こんな看板もありました。



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(「赤ちゃんを愛し、命を愛そう。あなたの赤ちゃんを捨てないで!」)



そして、ナイロビ川までやってきました。



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とにかく汚い!

とても川とは思えないような色と臭いでした。

LBIでは、空気と川をきれいにするためにナイロビ川沿いに植林活動を進めているそうです。



この後、スラムのより内側を見せてくれました。



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暗くてわかりづらいですが、ここではHIV陽性の女性たちに就業の機会を与えるため、ハンドメイドのかばんの製作を行っています。



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材料はジーンズ生地やケニアの伝統的な布であるカンガ。



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ここ2ヶ月で、300個のカバンが売れたそうです。

最初の頃と比べると大きく進歩している、と言っていました。



なんとなく暗いイメージがあるスラムですが、歩いていると子供たちは元気に「ハロー!ハワユー?」と聞いてきます。

みんな恐る恐る近づいてきて握手を求めてきます。



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そしてアフリカではお決まりの、「チャイナ!」「チン!チョン!」も。

ここまで浸透していると、もはや感激します。

中国の影響力は計り知れません。



なかなか旅行者としてこのような場所に来るのは難しいです。

もちろん治安も大丈夫とは言い切れません。


しかし、フローレンスを初めLBIの方がしっかりと案内してくれたので不安を感じることはありませんでした。

LBIのみなさん、ありがとうございました。



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これ言われて気付いたんですけど僕黒すぎですよね・・・

ケニア人といい勝負してます。



次は東アフリカ最大のスラム、キベラスラムへ行きます。
2016/06/30

サファリツアー後編~これが動物王国ケニアの実力!~

ジャンボ!



サファリツアー2日目!

この日からいよいよサファリにくりだします。

明け方は雨が降っていましたが、出発するころにはほとんどあがっていました。

朝食を食べて、バンに乗り込みレッツゴー!



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(アフリカ感めっちゃある!)



最初に発見したのは、



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携帯で話すマサイ族!!

見たかったやつー!!



国立公園内に入ると、次々に動物が!


バンビみたいなやつ!



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ヌー!



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バッファロー!



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ブサイクなのがヌーで、ちょっとだけかっこいいのがバッファローです。



ダチョウ!



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(赤いのがオス)



クラウンバード!



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え?何それ?って感じですよね。

ウガンダの国鳥らしいです。

マイナー!!



ここでドライバーが突然、

「ライオンの臭いがする。」

って言い始めました。


何言ってんだこのドライバーと思っていたら、



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あああああああ!!

ライオン!!


ライオンは今の時間お疲れで、おねむの時間みたいです。

僕たちが近寄ってもピクリともしませんでした。

草食動物とは違う!

さすが百獣の王ライオンです。



さらに、



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ゾウ!!

ここでまたドライバーが、

「あのゾウは足が5本ある」

とか言い始めたのでよく見ると



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あ、ほんとだ!

5本目の足!(笑)

ゾウのおち○ちんでかすぎです。



ゾウはやっぱり絵になります。



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この後、またライオン。



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(かっこいい!)



ライオンは割と見れる確率が高いみたいです。



そして、



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シマウマ!



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シマウマ!



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シマウマ!


見渡す限りのヌー!



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気持ち悪いくらいの数のヌーです。

今はタンザニア側からヌーが移動してくる時期なのです。

川を渡ってるのは見れなかったけど・・・



さらにさらに、



キリン!



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カバ!



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バブーン!



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(じーっ。)



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(照れるぜ。)



この日はこれで終了。

マサイマラ国立公園ではチーターやヒョウも見れるんですが、僕たちは見ることができませんでした。

明日の朝も3時間だけサファリに行くみたいなので、明日に期待します。



そして翌朝。

出発するとさっそくキリン!



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この後しばらくヌーやシマウマばかりでした。

この頃になるとさすがに動物に飽きてきて、ヌーやシマウマごときでは誰も興味を示しません。



しかし、ゾウやキリンは人気です。

誰かがゾウを発見しました。



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え、どこどこ?

ドライバーに頼んで近寄ってもらいます。

こうやって頼めば近寄ってくれるのがマサイマラ国立公園の良いところらしいです。


あ!いた!



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さらに近寄ってもらいます。



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結局、チーターとヒョウを見ることはできませんでした。

数日前に行った韓国人はどっちも見てたのに・・・

運次第です。


それと、ライオンのハンティングも見れませんでした。

しかし、最後の最後にお食事の痕跡が。。



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これを見れたので、まぁ良しとします。



これでサファリツアーは終了!

やっぱりアフリカと言えばサファリ!

楽しかったです!!
2016/06/29

ケニアサファリツアー前編~マサイ族に会ってきました~

ジャンボ!



アフリカと言えば自然!動物!

もちろん、僕もケニアでサファリに行くのを楽しみにしていました!

アフリカで一番楽しみにしていたと言っても過言ではありません。


ケニアには「マサイマラ国立公園」というサファリがあります。

マサイマラ国立公園では、動物の他にあのマサイ族にも会うことができます。



ナイロビに着いた翌日、サファリツアーに参加するという日本人がいたので僕も一緒に行くことにしました。

4日間移動から、2泊3日のサファリです。

ハードスケジュール!!



心配されるのは天気。

天気予報を見ると、僕たちがサファリに行く3日間は雨予報・・・

最近ケニア自体あんまり天気良くないです。

ずっと曇ってます。

そして寒いです。

アフリカでこんな寒い思いするとは思ってませんでした。



サファリツアー初日はほとんど移動です。

途中の休憩場所で、大地溝帯が見れます。



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(やっぱり天気悪い・・)



ここにいたお土産屋の客引きのケニア人が、発音良く「大地溝帯」と言ったのには笑いました。

よく勉強してる!!



そして、ここで最初の動物発見!



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こんなのでもテンションが上がります。


ちなみにこの写真望遠レンズで撮りました。

インドで使って以来2回目の登場です。

サファリでは望遠レンズが活躍しそうです。



さらに車で走っていると、後ろから追い越してきた車が雨でスリップして回転しながら反対車線に飛び出していきました。

もちろん対向車と衝突。。

こわ!!!


ドライバーに安全運転をもう一度お願いしました。

他にも、車が壊れて1時間半くらい止まるというハプニングがありましたが、「ハクナマタタ」、「ポレポレ」です。



こうしてマサイマラ国立公園内のキャンプ場に到着!

キャンプ場と言っても、宿泊場所はトイレ・シャワー付きのでっかいテントみたいなのでした。

今まで泊まったところで一、二を争うくらいのきれいさです。



本当は初日の夕方はサファリに行く予定だったようです。

しかし故障で遅れてしまったため、今日は予定を変更して明日行くはずだったマサイ族の村に行きます。



噂ではマサイ族は携帯を操り、火おこしも下手だとか聞いていましたが実際はどうなんでしょうか?

観光客向けのファッションマサイ族が楽しみです。



マサイ族の村に着くと、さっそくマサイの戦士たちが車の周りにわらわら集まってきます。

村長の息子なる若者が先頭で案内してくれます。

写真は好きなだけ撮っていいと言ってくれます。

マサイ族寛容!


ていうか、みんな英語ペラペラ!

今の時代、マサイ族も英語を話せないとやっていけないのでしょう。

ちゃんと学校にも通っているみたいです。


初めは、歓迎の踊りのようなものを見せてくれました。



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踊りのなかで、あの「マサイジャンプ」!



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(姿勢めっちゃ良い!)



僕も一緒に「マサイジャンプ」!

(写真はもらったら貼ります。)






一通り終わると、次は火おこしの時間です。

流れ作業感がやばいです。

「はい。次火おこしね。」

って感じです。



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しかしそこはさすがマサイの戦士。

ものの数十秒で火がおこります。

さすが!!

火おこしが下手だっていうのはデマのようでした。


お次はマサイ族のお宅訪問。

二人一組に分けられて、それぞれ家に連れていかれます。

家の中はこんなです。



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(真っ暗!)



こんな中で火を焚いているので、めちゃめちゃ煙たいです。

体に良くない香りがプンプンします。



お宅訪問後は、お土産販売の時間です。

なんか人一倍押し売りしてくるじいさんいるなーと思っていたら、



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村長でした。

手に持っている棍棒を売ろうとしてきます。


ここは旅立ちの村ですか?

棍棒とかドラクエでしか買ったことありません。

僕たちは冒険に出るわけではないので必要ないです。


あとはめっちゃかわいい赤ちゃんいました。



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マサイ族の村訪問終了!

マサイ族はやっぱり観光客仕様であることは否めませんでした。

でもなんだかんだ楽しかったです。



次の日からはいよいよサファリです!
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