2016/06/27

3泊4日、総移動時間40時間の大移動!

サラームノ!



ボンガ観光を終えた僕は次の国、ケニアのナイロビを目指します。

本当は民族巡りとかもしたかったのですが、時間とお金と関係で断念しました。

ボンガからナイロビまでは最短で3泊4日の道のりです。

つらい・・・

ですが、行くしかありません。



初日はボンガからアディスアベバまで!

バスはもちろん5時集合です。


でも出発するのは結局6時ごろ・・

6時まではバスの中で待ちます。

5時に集合する意味あるの?

6時集合ならあと1時間は寝れたわ!

エチオピア人に効率という言葉を教えてあげたいです。



そして今回の移動からローカルバスにチャレンジ!



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バスは5列シートと激せまなので、端っこになってしまうとお尻が半分はみ出ます。

これがアフリカです。



アディスアベバまでは10時間ほど、特に問題なく着きました。

翌日も早朝バスなので、ターミナルの近くの安いけど監獄みたいな部屋に泊まりました。

アディスアベバからは2日かけて国境のモヤレという街まで行きます。



前日にモヤレ行きのチケットを買っておき、翌朝チケットを持ってモヤレ行きのバスを探します。

アディスアベバのバスターミナルは首都だけあってめっちゃ広いです。



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バスを探すこと1時間・・・

モヤレ行きのバスがない!!

チケット売ってるのに、バスがないってどういうこと?



同じようにモヤレ行きのチケットを持ったエチオピア人達と彷徨います。

8時ごろ、エチオピア人達に助けられようやくバスに乗れました。

5時にバスターミナル来てたのに!!!


しかし、乗ったバスはディラという途中の街までしか行かないということでバス代の返金がありました。

ディラまでは2回くらいタイヤがパンクしたり、最後のほうの道がガッタガタだったり、この日もまた10時間くらいバスに揺られてました。



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しんどい時に見る夕日はきれいです。



ディラでは、アディスアベバから一緒に来たエチオピア人2人と同じ宿に泊まって、一緒にご飯を食べました。

2人とも全く英語話せなかったけど。。



ディラの宿には無数に蚊がいたので、押すだけベープを初めて使ったのですが

押すだけベープ本当にすごいです。

まじで蚊がいなくなりました。



3日目。

この頃になると、早朝バスにも慣れてきました。

そしてインジェラにも慣れてきました。


しかしディラからモヤレまでの道がしんどかった・・・

最初の4時間くらい、未舗装のガタガタ道が続きます。

4時間で50キロくらいしか進まず、絶望してました。



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たまに体が30センチくらい浮きますからね。

半端じゃないです。

そんな道をこんなバスで走ります。



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まじで泣きそうでした。

飛行機乗ればよかった・・って50回くらい思いました。



ガタガタ道を抜けるとバスはスイスイ進みます。

途中景色がよかったので写真を撮ろうと思ってカメラを出すと、



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(後ろでは立ちション。エチオピアのバスのトイレ休憩は立ちションが基本です。)



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(なにそのポーズ?)



外国名物、「俺を撮れ」攻撃です。

そんなこんなで国境の町、モヤレ到着!

ここまで一緒に来てくれたエチオピア人ともここでお別れです。



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イミグレを通過して、ケニア入国!

これがケニア側のモヤレ。



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ここモヤレでもチャイナパワーが発揮されていて、街のど真ん中が工事中でした。


昔は治安が悪く、「通ってはいけない国境」として有名でしたが、今はそうでもないみたいです。

ですが、なんだかよろしくない輩がいっぱいいたので宿に避難してました。



4日目。

モヤレ~ナイロビのバスは午後2時発なので、久しぶりに朝ゆっくりできます。

バスはほぼ定刻通りに出発。

モヤレ~ナイロビの道は、最悪でかなりきついという情報をよく見ますが、



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新しく道路をつくっているのか、いたって普通でした。

景色も良かったです。

アフリカいるなー!って思いました。



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普通じゃないのはドライバー。

めっちゃ飛ばします。

まじで飛ばします。

ところどころ舗装されていない道があったのですが、そこにも同じスピードで突っ込みます。

今までで一番の恐怖を感じました。。


さらに、途中検問が何回かあったのですが、警官がパスポートチェックをしている間エンジンふかして煽ってました。

なんだコイツ・・・?

クレイジードライバーに当たってしまったようです。



そんなスピードで走ったので、朝6時に着くと言われていたバスが深夜2時にナイロビに着いてしまいました。

この時は本当におわった・・と思いました。


だってここは凶悪都市ナイロビ。

地球の歩き方が歩くなという街です。

後から聞いた話ですが、このバスが着いた場所はナイロビの中でもソマリア人が住んでるとかで危ないんだとか・・



バスを降りるとタクシーの客引きが群がってきます。

どいつもこいつも強盗に見える・・・


やばいやばいやばいやばいやばい・・・


そんな時、僕に救いの手が!

クレイジードライバーが、朝までバスの中にいていいよと言ってくれました。

そして、隣に座っていたおじちゃんが宿の近くまで一緒に来てくれることに!

神様~~~


バスの中で朝を待ち、おじちゃんと一緒にダウンタウンまで行って無事宿にチェックインしましたとさ。

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2016/06/26

エチオピアの田舎ではジブリの世界が広がっていた!

サラームノ!



ダナキル砂漠ツアーを終えた僕は、次の日のバスでアディスアベバに戻ってきました。

2回目のアディスアベバ滞在では、去年ラオスで出会った友達が協力隊としてアディスアベバにいるということで家に泊めてもらいました。

宿の100倍快適でした。

成り行きで、エチオピアでまさかのソフトボールもしました。



そして次に僕が向かうのはボンガ!

ボンがはエチオピアコーヒー発祥の地と言われていて、協力隊の隊員がいるということで行ってみることにしました。

アディスアベバからは片道約8時間で行くことができます。

途中でジンマという、椅子で有名な街も通りました。



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ジンマでは、カメラを出しているだけで「ノーフォト!」と言われました。

なんでだろう?

ジンマには知られてはいけない何かがあるんでしょうか?



指定されたホテルに行くと隊員の方が待っていてくれました。

ボンガにいる隊員は、観光と環境教育という職種の隊員二人です。

案内して頂くのは明日ということで、今日はゆっくり休みます。



ボンガは田舎だよと言われていたのですが、街並みはこんな感じです。



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そうでもないじゃん!と思っていましたが、2日過ごしてわかりました。


手に入る野菜はだいたい玉ねぎとじゃがいも、街にWi-Fiなし、断水・停電は当たり前。

泊まっていたホテルはそこそこ良い値段のするホテルだったのですが、一日は停電、水は2日とも出ませんでした。

ちなみに、隊員の方によれば3週間断水していたこともあるそうです。

ボンガ恐ろしすぎる・・・


翌日、ボンガ観光をさせてもらいます。

まずはコーヒーの原生林へ。



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林の中をかき分けて進みます。

10分ほど歩くと、原生林が見えてきました



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これがコーヒーの実です。



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初めて見ました。


ていうか雰囲気良すぎです。

ジブリみたいです。



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誰がアフリカにこんな緑に囲まれた場所があると思うでしょうか。

ボンガは山奥にあるし全体的に日本の田舎に似ています。

この原生林は、ユネスコに登録されているらしいです。

多様な植物が自生しているんだとか。


ロシアかなんかの軍関係者が研究のために来たこともあるそうです。

兵器に使えるような植物眠ってんの?

怖すぎ!

そういえば、途中「これの汁目に入ったら失明するよ。」って言われた草がありました。。



原生林をあとにして昼食をはさみ、次に向かうのはハチミツ農家です。

ボンガはハチミツも有名なのです。

こんな道を歩いていきます。



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このハチミツ農家にはCNNの取材が来たこともあるそうです。

ハチミツを味見させてもらいましたが、美味しすぎでした。

短期旅行だったら買ってました。

実際に蜂の巣も見せてもらいます。



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ドイツ型、ケニア型など様々な養蜂の手段があるらしいですが、一つからだいたい20ボトル分のハチミツが取れるそうです。



観光の他にも、隊員のお二人にはいろんな話を聞かせて頂きました。

なんでも、次の地球の歩き方にボンガが載るそうです。

ここからさらに離れたところで山奥の裸族を雇用し、綿花農場をしているカナダ人がいたり、いろんな人がボンガにはいて面白かったです。

エチオピアの田舎を味わってみたいという人はぜひボンガへ!
2016/06/25

ダナキル砂漠ツアー後編~アフリカのウユニ塩湖とナメック星~

サラームノ!



星空を見ながら眠った次の日の起床は朝4時半。

日が出ると暑くなるので、早いうちに下山してしまおうという作戦です。

昨日は全く周りの景色がわからなかったのですが、実はこんなところを歩いていました。



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溶岩が流れて固まったのがはっきりわかります。



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下山後、朝食を食べて車に乗り込みます。

車に乗る前に仁義なき席決めじゃんけんがありました。

僕は昨日の運転席と助手席の間という一番つらい位置から、後ろの端っこにチェンジです。



今日の目的地はアサレ塩湖!

え?エチオピアで塩湖?

って思いますよね?

エチオピアにもウユニ塩湖があるんです!

この日はほとんど車の中でした。

8時間ほどのドライブで到着です。

ちなみに今日の宿泊地はここ。



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青空ベッド!!

ここから車で10分ほどのところに塩湖があります。

途中、塩を運ぶキャラバンに出会いました。



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キャラバンに遭遇できたのはラッキーみたいです。

この暑さの中、往復16日かけて塩を運ぶそう。

もう苦行でしかない・・・



そして、エチオピアのウユニ塩湖がこちら!



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乾期だから水は張ってないだろうと思ってましたが、張ってるどころか本当に湖みたいになってました。

地面から水が染み出てきてるらしいです。


日没後はみんなでワインで乾杯して、宿泊地に戻って夕食です。

夕食の雰囲気はこんな感じ。



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この辺は夜でも暑いです。

たぶん40度近くありました。

そんな環境でも、ツアー中はシャワーなしです。

体のベトベトが限界を超えてました。


それでも夜は満点の星空です。

しかも青空ベッドなので、ボーっと星を見ながら寝て、ふと目が覚めると天の川が広がっているっていう贅沢な夜でした。



そして最終日。

今日の目玉は、地球のものとは思えない景色が広がってるって噂です。

なんでも、「ナメック星みたい」らしいです。


ナメック星までは、また塩湖を通ります。

景色最高です。



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しかしナメック星はもっとすごかったです。



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なにこの色!!

これが噂のナメック星!!

むせるほどの硫黄の臭いがします。

どう考えてもここいいることは体によくなさそうです。



最後に、申し訳程度に塩山と鉄分100%の湧水に寄ってツアーは終了!



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世界一過酷なツアーは確かに過酷で高いですが、それでも行くだけの価値はありました!

ただ、行くならハイシーズンでもう少し涼しい11月頃がおすすめです!
2016/06/24

ダナキル砂漠ツアー前編~大迫力!エルタアレ火山!~

サラームノ!



僕がエチオピアに来たのは、ほとんどがあるツアーに参加するためです。

そのツアーが、「ダナキル砂漠ツアー」!


なんでもダナキル砂漠は、世界一暑い場所と言われていてこの時期は50度くらいに達することもあるそうです。

さらに、昔はエリトリアとの国境に近いことから、ツアー客が襲撃されたなんてこともあったみたいです。

今でもツアー中は護衛のソルジャーたちがつきます。


そんなことから、このダナキル砂漠ツアーは「世界一過酷なツアー」なんて言われています。

その代わり、ツアー中は数々の絶景を見ることができるそうです。



しかし、気になるのはそのお値段。

ブログ等の情報によれば、ローシーズンの今は3泊4日で400ドルくらいで行ければ良いほうみたいです。

たっけーー!!


しかしそんなことは言ってられません。

これに行かないと僕がエチオピアに来た理由がなくなってしまいます。

なるべく安い値段で行くことを目標に、メケレに着いた翌日、日本人4人でツアー会社を探しに行きます。

人数が多い方が値段交渉がしやすいのです。


ということで、ダハブであった人に声をかけ、カイロで会った人に声をかけ、ここに日本人4人が集合しました。

いくつかツアー会社をあたって、4日後のツアーでよければ2泊3日で260ドルというところを見つけました。


ラッキー!思ってたよりだいぶ安い!!


今の時期は暑すぎるので、要点だけを絞って2泊3日に短縮しているそうです。

みんなで相談し、見どころは全部周れるみたいだし、260ドルは破格だということでここに決定。

そんなわけで、ツアーまで3日も時間が空いてしまったのでラリベラヘと行ったのでした。



そしてダナキル砂漠ツアー当日。


ラリベラで会った日本人がもう一人加わり、日本人みんなで一台のランクルに乗ってツアースタート!

初日はエルタアレ火山というところを目指します。

エルタアレ火山では、間近で火口を見ることができるそうです。



途中、昼休憩で寄ったところがここ。



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車には冷房が付いているんですが、車を降りた瞬間、

あっっっっっっっつ!!!

「暑い」ではないです。

「熱い」です。

空気で火傷するかと思うくらいです。

これくらい暑いと、風が吹いても熱風なのでむしろ暑いです。

サウナで団扇とかであおぐやつみたいです。

でもこんなところでも人が住んでました。



昼ごはんを食べて、また走ります。

車に温度計が付いていたのですが、



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46度!!



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あ!!50度!!!



未知の領域です。

外に水を持っていくと本当にお湯になりますからね。


火山が近くなると、溶岩が固まったような地形になり、道がガッタガタです。



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上下左右に振られながら進みます。

もはやアトラクションです。

僕たちが乗っていたのはトヨタのランドクルーザーだったのですが、やっぱりトヨタすごいです。

こんな道も走れんのか!って感動しました。


そしてエルタアレ火山の麓に到着!



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ここで晩ご飯を食べてから、山登りスタートです。



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マグマは夜でないときれいに見えないので夜に着くように行き、今日は火口付近で一泊するみたいです。

ライトを持って、ローカルガイドの先導のもと歩きます。


ローカルガイドは真っ暗な道でもライトなしでスイスイ進んでいきます。

足場もめっちゃ悪いんですよ?

なんで迷わす歩けるのか不思議でした。



歩くこと約4時間、時刻は10時過ぎ、ついにダローラ火山の火口に着きました。

遠くに火口が見えます。



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おおおおおお!!

と、ここで残念なお知らせがありました。

「2か月前に大きな噴火があったばかりで、火山活動が活発で周りの溶岩も崩れやすいので火口には近づけない。」

なんだって・・・

ここまではるばるやって来たのに・・・



たしかに、新しい溶岩は見てわかるほどで、脆くて霜柱みたいでした。



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火口付近まではいけませんが、限界まで近寄ってくれます。



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この距離でも迫力満点です。

マグマがグツグツしてて、たまに吹き出してるしこりゃー近づけないわって感じでした。


日本だったらこの状態の火山には入れないでしょう。

こんなに活発な火山を見ることもなかなかないってことでポジティブに捉えることにしました。


1日目はこれで終了!

火口から5分くらい離れたところにマットを敷いて、星空を眺めながら眠りました。



後半へ続く・・・
2016/06/23

一枚の岩からできた教会

サラームノ!



アディスアベバから、ダナキル砂漠ツアーに参加するためにメケレという街に移動します。

バスの集合時間は・・・


4時半!!


はっ??

朝っていうかまだ夜中です。

エチオピアはバスの夜間走行が禁止されているらしいので、夜までに着くようにバスは早朝に出発します。

エチオピアにいる間はこれが続きます。



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移動自体は大手のバス会社のバスなので快適!

ネットでは、アディスアベバ~メケレ間の移動は地獄。なんて情報もありましたが余裕でした。



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(エチオピアは車窓が車窓がきれい!)



バスで走ること約14時間、メケレ到着です。


ここメケレではカイロで会った日本人と待ち合わせをしていて、次の日、総勢4人で一緒にダナキル砂漠ツアーの申し込みをしに行きました。

その話はまた次回。



そして、ダナキル砂漠ツアーまで日数が少し空いてしまったということで、みんなでラリベラへ行くことにしました。


バスはもちろん早朝出発。

朝5時にも関わらす、バスターミナルは開門前からたくさんのエチオピア人が並んでいます。



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(これはラリベラから帰るときのバスターミナル)



このラリベラまでの移動がしんどかった・・・

ミニバスを乗り継ぐこと3回、合計10時間の移動です。

距離的にはそんなに離れてはいないのですが、山道なので時間がかかります。


それに加えて頻繁に邪魔者が現れます。

それがこいつら。



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エチオピアの牛は今までの国の牛に比べて攻撃力が高そうです。

牛以外にも、ラクダやヤギ、ドンキーが悠々と歩いています。


他にも、木や水を運ぶために歩いている人たちがたくさんいました。



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ちなみに、ミニバスって言ってもハイエースくらいの大きさです。

それに最大19人くらい乗ります。

もうすでに満車なのに、まだ乗せるの?

っていうのが3回くらいありました。

暑い、狭い、隣の怪しげなおじいさんがサトウキビをまき散らしながらかじってる、の三重苦です。



しかも最後の2時間くらいは舗装されていない山道を走ります。

何回も天井に頭をぶつけました。

一回、首メキッっていいましたからね。



そんなつらい移動を乗り越え、ラリベラへ!

ラリベラは標高2500mくらいあるので坂道を少し登っただけで息が切れます。



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到着は夕方だったので、この日は宿で休んで観光はまた明日です。



夕方、近くの子どもに遊んでもらっていたのですが、



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こんな子どもたちでも英語が話せます。



ていうか、ラリベラ日本語話すやつ多すぎです。

みんな、

「コンニチハ。ヨウコソラリベラヘ。」

から始まり、

「トウキョウ?オオサカ?」

と聞いてきて

「日本人の友達がいる。」

って言ってきます。

本当にみんなこの流れで話しかけてきます。


「これだけでわかる!日本人を騙す方法!」ってマニュアルでも配られてるんじゃないかって思うくらいです。

僕は日本語を話してくるやつにはろくなやつはいないと思っているので、インドで身につけた「心を閉ざす」で対応します。



翌日、朝からみんなで観光にいきます。



ラリベラは巨大な一枚岩をくり抜いてつくって岩窟教会があることで有名です。

ラリベラの岩窟教会はエチオピア正教の聖地なので、エチオピア人は入場無料です。

しかし外国人の入場料は50ドル。

世界には外国人から入場料ぼったくってやろうって観光地がいっぱいあります。



一応学割がないか聞くと、「ない。」と即答されたのでおとなしく50ドル払って入場券を買います。


入るといきなりラリベラで一番大きい教会が現れます。



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中はこんな感じ。



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これ全部岩をくり抜いてできています。

教会を教会をつなぐ道ももちろん岩。

今でも、どうやってこの教会群をつくったのかはわからないそうです。

不思議です・・・


そしてこれがラリベラで最も有名な聖ギオルギス教会。



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縦、横、高さがすべて12mの不思議教会です。

どうやって測ったのか、なんで12mなのか、謎は深まります。

昔のエチオピア人すごいです。

今のエチオピア人は見習って欲しいと思います。


他にも、棺型の教会なんかもあります。



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教会以上に僕が面白いと思ったのはこれ!



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エチオピア正教の絵!

登場人物がちょっと黒人っぽいです。

エチオピア正教にかかれば、最後の晩餐だって



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こんなになっちゃいます。

なんか微妙!

エジプトで見た、原始キリスト教会にあった絵に少し似ています。


途中、遠くにすごい人だかりが見えたので行ってみたら、マーケットがありました。



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すごいアフリカっぽい!



ラリベラの岩窟教会、たしかにすごかったけど、50ドルはやり過ぎです。

払って20ドルかなーってくらいでした。

ともあれ、また同じ道をたどってメケレに戻ると、僕がエチオピアで一番楽しみにしていたダナキル砂漠ツアーの始まりです。


メケレまでの道で、いきなり降りろと言われたので何かと思ったら、



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洗車し始めました。

しかも30分くらい。

エチオピア自由すぎる!!
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